山登りはストイック・個人主義・時々ご陽気に!

基本山はソロ。仲間と登っても心の奥底は単独。それを胸に秘め四季折々の山を味わい、楽しむ山の記録。

灼熱・ヒル地獄 真夏の能登ヶ峰~御所平~ベンケイ周回

2017-07-23 14:53:36 | 読図トレ
2017/07/22(土)



< コース・コースタイム >
能登ヶ峰登山口 8:27 - 9:59能登ヶ峰 - 10:35鹿の楽園 - 15:44御所平- 15:54水無 - 16:16家老平 - 16:30小太郎峠 - 16:35船石16:51 - 17:08ベンケイ - 18:27惣玉神社 - 17:40登山口

元所属山岳会(ハイキングクラブ)の先輩の山行に参加。読図トレーニング+プチ歩荷トレーニングも兼ねた。 ガーミンを初めて使ってみる。先輩が操作を指導。なんかややこしい・・。1回では覚えられそうにないので、徐々に・・。スマホのGPSもセット済みなので、良かった。
取り付きは能登ヶ峰登山口。草ぼうぼうで、最近は人が入っていない感じ。すぐに、植林帯の急登からはじまる。今日は来週のアルプステン泊山行前の歩荷トレーニングを兼ねて臨んだ。最近重荷で山にいっていなかったので。







すぐにヒルたちの歓迎を受ける。わかっていたことだ。先輩は前回の鈴鹿山行でもヒルの歓迎を体験済みらしく、靴下とスパッツの境目にガムテープを巻く、下着がわりにサーフィン用のピッチリシャツを着る(暑いで)最大防御を駆使。
私はいつもどおり。ある意味運試し気分。読図と虫よけの準備はしっかりと。









能登ヶ峰は展望無し。ここで方向確認。今回は間違わなかった。ここから鹿の楽園までトップを。(行くはずだった)壊れかかった鹿よけネット沿いを基本すすみ、視界が広がった草原にでてすぐ、低木の茂みから犬の威嚇する鳴き声が突然してびっくり・・。思わず叫んで逃げる。どうやらアライグマのようだったらしい・・。(先輩が姿を見た)山で獣に吠えられるのは初体験だった。 そこからトップを変わってもらった。
とにかく草が腰の高さくらいまで、生い茂り、歩きずらかった。踏み跡もみえにくい。









鹿の楽園。大体思った通りかな・・。その後はP696までアセビの木々の中を進む。とにかく暑い。この標高の山はこの季節は灼熱化する。 ここからしばらく進んで林道へと方向を変えて道なき道を激降る。汗だく~。杉の木を手掛かりに・・。













林道に着くと、川が流れている。そこでお昼休憩。顔ををあらって、しばしまったりと寛ぐ。まだ先は長いのでお腹いっぱいたべないように。







渡渉地点、尾根の取り付き地点を探す。ここからは激登り。もちろん道らしい道は少ない。でもテープはところどころある。途中岩場通過があり、そこは慎重に。蚊取り線香がなくなるとやぶ蚊が一気に足にたかってきた。かゆい~。







急登途中で休憩ポカリをゴクゴク飲む。蚊取り線香もつけて、稜線までの登りを続ける。きつい。あつい。




やっとのことで御所平手前の稜線にのった。ここからベンケイまでは踏破済み。でも、草がぼうぼうで、春とはまた違う。春のほうがいいかんじかな・・。















ベンケイからはバリエーションルート、基本尾根を下っていくわかりやすいと思うルートだが、林業関係の方が作業中のようでたくさんの木が伐採され、倒木で行く手を遮られる。できるだけ進みやすい所をチョイスして進む。



マムシがいたらしい。今回、先輩はマムシを3回発見した。よく見つけることができるな~と感心する。







相変わらず暑い。頭が痛い。軽い熱中症かも・・。 やっと神社に降り立ち、山行が終了。さて、ここでお互いヒルチェック!! 先輩は被害はゼロだが、足元に2匹ついていた。私はおなかに1か所被害あり。ヒルはもういなかった。



どうだ~!いつも通りでも、ヒルがウヨウヨいたけど、1か所の被害で済んだよ~(^^)と自己満足。



今日の山行は気温と湿度の高さでより一層ハードなものとなった。読図は下調べのおかげもあって、まずまずの出来だったと思う。 先輩の山行はやはり力が付く。これからも楽しみにしている。


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