ナミダの玉すだれ日記

南京玉簾を江戸前にアレンジした大江戸玉すだれ。“日本一敷居の低い伝統芸”に七転八倒!佃川松芭(まつば改メ)のだらしな日記

仮装したいのなら!

2016-10-31 | 初体験推進委員会

東京メトロ銀座線・上野駅のホームドアに、萌え~。

 

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そしてまた今年も、「ハロウィンで暴れるんですか?」と問われる。

なぜだ。なぜこの年になってまで。

 

暴れませんよー、ピコ太郎のカッコもしません。

乱痴気騒ぎの渋谷で粛々とうなぎを食べる予定ですよー。

 

ロバートの秋山氏が、

「仕事で日々いいかげん仮装してるんで、ハロウィンでまでしたくありません」

というようなことをおっしゃっておったが、極めて同感。

大江戸玉すだれ、私の中では仮装の範疇ですし。

 

大人の方も子どもの方も、仮装したくなったらいつでもいらして?

 

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・・・・昨日失笑したのは、

血だらけの(もちろんハロウィンメイク)二人組の男子が

信号待ちで。

 

「わあああ、やべえ、ほっぺたこすっちゃった!」

「お前、手にもついてる!うわ、触んなよ!」

「あああー!そっちも関係ないとこ、血だよ」

「まじ?」

「肩とかに飛んじゃってる」

「まじか!」

「・・・・女子って、大変だな」

「なに?」

「月一回これだぜ」

 

・・・・・・・・

肩には飛ばないーーーー

 

 

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貴重な記録映画をあちこちで上映なさっている

「郷土映像ラボラトリー」さん。

https://www.facebook.com/kyoudo.eizou.labo/

 

1980年の作品「竹富島の種子取祭」と

「イザイホー 1990年ー久高島の女たちー」を観た。

 

「イザイホー」はウィキペディアによると、以下の通り。

 

琉球王国時代において、最高の聖域と位置づけられた久高島には、

古くから「男は海人、女は神人」の諺が伝わる。

久高島では男たちは成人して漁師になり、女たちは神女になるということである。

これは琉球王国の信仰基盤となるおなり神信仰を象徴するものであり、

すべての既婚女性は30歳を越えるとこの儀式を経て、神女になるのである。

イザイホーは十二年ごとの年・旧暦の11月15日から4日間行われる。

儀式の観念は、ニルヤカナヤ(ニライカナイと同様の他界概念の久高島での呼称)

からの来訪神を迎え、新しい神女をその神々に認証してもらい、島から去る来訪神を送るというもの。

 

600年以上続き、「日本の祭祀の原型を留めている」とされたこの祭りが、

1978年を最後に行われないでいるのだそうだ。

 

1990年も、2002年も、2014年の午年も、後継者となる女性がいなかったため。

 

神女、巫女の不在。祭りの消滅。

 

そういうことって、実は全国各地で起こり続けているのでしょうね。

 

その何か怖いって、

人間以外のもののおかげで生かされている意識がいつのまにか低くなる気がして。

 

せめて、機会を見つけて、

さまざまな地域に根差した暮らしの記録を、見て、思い出してくださいね。

 

あ。

北海道のイヨマンテの記録映像見たい方、

次回一緒に行きましょう。

かつてWAHAHA本舗の梅ちゃんが「イヨマンテの夜」ネタでなぜ怒られたのか、

知りにいかねば。

 

 

 

 

 

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