ナミダの玉すだれ日記

南京玉簾を江戸前にアレンジした大江戸玉すだれ。“日本一敷居の低い伝統芸”に七転八倒!佃川松芭(まつば改メ)のだらしな日記

放電しなければ

2017-06-17 | 偏愛カタログ

「玉すだれは、塗ってない、竹そのままのがやっぱり一番好きだ」

と言ったら、

 

「あなたはきっと帯電体質だから、竹そのままを触りたがるのかもね」

と笑われて、はっとした。

 

身体に静電気をためやすいと、

ものすごーーーく、乾燥するらしい。肌やらなにやら。

 

現に私の顔が粉吹きイモ状なのは前にも記したとおりで、

「更・年・期 更・年・期」と、やいのやいのつっつかれておりましたが、

静電気のせいで割り増しだったのかな。

我ながら凡ミス多すぎるし、バグってるし。

 

早速、せっせと放電すべし

(・・・放電というより・・・放牧・・・・?)

 

 

  

 さあ、この絶景テラスをご覧くだされ~~。あああああ、超久々の放牧

 

しかし、草をはむだけの放牧が許される身分ではなく、

直後、「はちみつ絞り」にいそしまされたのでございました・・・・。

 

今年も遠心分離機を地道に回す回す回す回す。

そして、みつばちの食い分横取り、無情にも麗しき金色の雨・・・・・

アカシアのはちみつです。

さらっとしていてクセが無く、それでいて、ふかーく甘い。

みつばちの巣箱の面倒を見てくれているマタギのキクさんがもう杖なしでは歩けなくなり、

採らせてもらえるのもきっとこれが最後。

まさにキクさん渾身のひと箱で、今年は特に極上だと思う。

いつもはあえてしないのだが、しぼる端からスプーンで受け、舐め、フランスパンにかけ、

なんと餅までついて、(大量のよもぎ入り)

つきたてのよもぎ餅&はちみつという斬新な組み合わせで味わい・・・・

稀少な最後の恵みを、皆で心から惜しんだのでありました。

 

散りかけのアカシアの木。

キクさんのみつばちたちはこの花の蜜を集めてきた。

 

強欲な私たちはみつばちからはちみつを奪うだけでなく、

アカシアの花そのものまで籠いっぱいに摘んで、

天ぷらにして食べちゃいましたとさ。(甘いのーーーー!)

 

 

 

みつばち一匹が生涯に作るはちみつの量、知ってる?

 

ティースプーン、たったの一杯。

 

 

 

あじさいの「花」がどこか、知ってる?

 


ピンク色のは花びらではなくて、ガク。

真ん中の、ぽちん、と青紫なのがお花です。

よく見ると、咲いてるのとつぼみなのと、あるでしょ?

 

 

 

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