タマルさんはナツメヤシ

タマルは女性の名。ナツメヤシの意味。実は多産を象徴し、蜜は甘い。聖書には約束の地カナンは、蜜とヤギの乳の流れる地とある。

遠隔診療始めようかな

2016-12-07 21:28:12 | つれづれ
明石市の碧海(あおい)くん、10月21日生まれ。
「安心して産めました。
みなさんに親切にしてもらいました。」

さすが明石からの里帰りですね。
キラキラする海が思い浮かびますよ。
初めての出産でしたよ。

たった今も、初めてのお母さんのお産が有ったばかりです。
大きな赤ちゃんで難産だったので、これからまた観に行かないといけないのですよ。
なので、急いで書いちゃいますね。

明日はタマル産のクリスマス会、兼勉強会なのでしたね。
それで今日は消防訓練の準備のために、消防署に届けに行きましたよ。
発報訓練と言って、消防署に直接電話をするのです。
119なんて、回さなくても良いのですよ。
受話器を取って、赤いボタンを押すだけです。
もとも普段から消防署にはよく電話していますからね。
それでも新人職員さんは、緊張するものです。

今、タマル産ではスプリンクラーの工事中ですから、
これが終了すれば、火災報知器が鳴るや、水が吹き出してくるかもしれません。

ところで今準備中の案件を少し、紹介してみましょうか。
それは、遠隔診療というものです。
遠隔診療と言うと、籬島に住んで居る患者さんと、
本土のお医者産がテレビ電話をするようなイメージでしょうか。
1年前に解禁されたばかりなのですよ。

これを産婦人科では、どんな風に活用できるか、というのは実はまだ未知数なのです。
1つには、産後の電話訪問に使えないかと考えているのです。
産後と言えば、1ヶ月健診まで1人で頑張る、というものだったのですが、
最近では産後2週間も付け加えようという運動が有ります。
初めて出産したお母さんを、1ヶ月も放っておけない、という理由からです。

タマル産では以前から独自に、産後の電話訪問をしてきたのです。
ただし助産師さんが手の空いている時だとかに、お母さんの都合も聞かずに電話をかけるのです。
お互いに時間調整がうまくいかないことも多いわけです。

そこで遠隔診療の出番なのですが、
スマホから、何日の何時ごろといった指定された枠から、好きな時間で予約を取るのです。
その枠内に、順番にタマル産から電話訪問するのです。
これはコンピューターとスマホの間で、テレビ電話のように使えるのです。

ついでに言うと、公的な病院と違って、タマル産は無料奉仕でやってきたものですが、
これにカード決済機能が付いているので、電話診療料に対して支払いもできる優れものです。
婦人科診療などでは、本来電話再診料と言って、電話でも保険診察料を取るのですが、
一部負担金の回収が困難なので、サービスにしていることも多かったのですよ。
これでお互いに気持ちよくサービスが受けられるというわけです。

他の使い方としては、
ピルの処方などにも対応できるようです。
アフターピルは急ぐことが多いので、訪問していただいた方が速いのですが、
毎月のピルの処方などは、郵送だってしても良いことになっています。
ただし初診は必ず、受診しないといけないことになっていますよ。
再診は遠隔診療で、年に1、2度は受診するというような流れでも良いようです。

婦人科では使えないでしょうか?
婦人科の場合は検査が有るので、結局受診された方が速いですよね。
それでも恥ずかしいとか忙しいので、受診せずに検査を受けたいという方は、
検査キットを郵送しますから、自己採取して送ってもらうということもアリかもしれません。
クラミジアは膣粘液で十分検査できるからです。
また子宮頸がんだって、粘液中のパピローマウィルスを検査するのだったらできるかもしれませんね。

最も使いやすそうなのが、美容皮膚科かもしれません。
1つには現在の予約システムから、予約と同時に決済機能もつけられるというメリットが有ります。
言っては何ですが、当日キャンセルされる方がすごく多くて困っています。
予約金という形にすれば、キャンセルも少しは防げるでしょう。

他にも、こうすればどうかな、という提案が有れば、逆に教えてくださいね。
来春には導入してみようかな、と思案中です。
そうするとホームページも1から作り直さないとけないかな。
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