タマルさんはナツメヤシ

タマルは女性の名。ナツメヤシの意味。実は多産を象徴し、蜜は甘い。聖書には約束の地カナンは、蜜とヤギの乳の流れる地とある。

中学生からの手紙

2017-03-15 20:38:08 | つれづれ
写真の赤ちゃんは、ちょうど今日退院されたところです。
初めての出産でしたよ。
いろいろとトラブルを乗り越えての出産でした。

ところで先日、ある中学生からお手紙を頂きました。
トライやるウィークで、以前、タマル産で「修行」されたのですよ。
毎年、数人ずつ来られるので、もうけっこう面倒をみてきたのではないですか。

産婦人科に来られる中学生さんは、看護師や助産師になりたくて、という子も居ますが、
まったく関係なく来られることも有ります。
友人に誘われて、ということも有るのでしょう。

「この度、私は中学校を卒業いたします。
トライやるウィークのことは、とてもなつかしく思います。
皆様に教えていただいた赤ちゃんのお世話の仕方などは、将来、子どもができた時に
とても役に立つと思うので、しっかり覚えておきたいと思います。
4月からは、将来、教師の道を目指すため、高校へ進学します。
はっきりと話をすることなど、トライやるウィークで学んだ基本的なことを大切にして、
高校生活も頑張っていきます。・・・」

ということでした。
きっと学校で、書かされたのでしょうね。
面接試験ではないのですから、もっと自分の言葉でもいいと思いますよ。

ですが、私からのアドバイスです。
若い時に赤ちゃんに接することは、それが自然なことだと記憶されるのですよ。
教師になるためには、大学にも行って、難しい教員試験にもチャレンジして、
さらに一生、勉強もしないといけませんね。
最近では保護者の期待もどんどん大きくなっていますから、
ストレスもさぞ大きなものとなることでしょう。

学校の先生が妊娠でタマル産を受診されることも多いのですが、
日本ではまだまだ産休や育休に対する世間の目は冷たいのですよ。
それで妊娠中に心療内科に通院される妊婦さんの割合は、通常よりもずっと高いです。

そんな中で、赤ちゃんを産み、育てるのはとてもたいへんなことです。
だから、今、赤ちゃんのお世話を覚えられたのは、とてもラッキーなことですね。

ところで私は、いまだに小学校の時の先生方に年賀状を書いているのですよ。
3、4年の時の担任だった先生は、今は施設に入られて、記憶も反応も少ないそうです。
ご主人から連絡が有りました。
5、6年の時の担任の先生は、子どもさんが居られなかったのですが、
地域の合唱団を率いて、小学校以上に多くの子達を教えておられます。
1、2年の時の担任の先生は、今でも当時のことを語ってくださいます。

教師や医師など「師」と呼ばれる職業は多いですが、
その分、重責も有りますよね。お互い頑張りましょうね。
『健康づくり』 ジャンルのランキング
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ホクロ、しみ、しわ、ニキビなら | トップ | 性も科学的に »
最近の画像もっと見る

つれづれ」カテゴリの最新記事