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MOS Word 2010 スペシャリスト

2017-06-25 | MOS・P検・資格
MOS Word 2010 スペシャリスト




パソコン教室プログレス高幡教室( 日野市 高幡 パソコン教室プログレス 高幡教室)では、WordやExcel・PowerPoint・Access・Outlook 2010・2013・2016の基礎を身につけたい、もう少しビジネスで役立てられるようになりたい、資格を取得したいとお考えの方々のために、オリジナルテキストとカリキュラムを準備しご提供させていただいています。
先日、MOS(Microsoft Office Specialist)| Word 2010 スペシャリスト を受験された生徒さんが見事に合格され、新たな歩みを始められました。(WordとExcelには、スペシャリスト(一般)とエキスパート(上級)の2レベルが用意されています。)
資格を取得することで、あなたが日ごろ使っているWordやExcel、PowerPoint、Access、Outlookなどの利用スキルを言葉でなく資格として証明することができます。
進学・就職活動・転職で資格の取得をお考えの皆さん・実務の処理スキルの向上を必要としている皆さん、パソコン教室プログレス高幡教室の先生はMicrosoft認定トレーナ MCTです。さらに、高幡教室は随時試験実施会場で、マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)資格もP検(ICTプロフィシエンシー検定)資格も、ご相談の上で日程を決定し、当教室で受験していただくことが可能です。

● Word 2016 スペシャリスト・ Excel 2016 スペシャリスト
2017年1月から【MOS 2016】WordとExcelの試験が開始されました。MOS 2016は、「マルチプロジェクト」という形式に変わり、MOS 2013の”より現実に近い操作”という特色を活かしつつ、より広範囲な操作スキルを問う形式に改善されました。WordとExcelは一般レベル(スペシャリスト)と上級(エキスパート)があります。MOS 2016の試験形式「マルチプロジェクト」は、5個~7個の「小さなプロジェクト」で構成されます。ひとつのプロジェクトには4個~7個の「タスク」と呼ばれる問題が含まれており、プロジェクトごとに一つのファイルが開き、そのファイルに対して指示された操作を行います。
● Word 2013 スペシャリスト・ Excel 2013 スペシャリスト
MOS 2013は従来のバージョンの試験の出題形式、画面構成が変更されました。試験の出題形式は変わりますが、MOSの「操作能力をはかる」という試験コンセプトに変更はありません。出題範囲のレベルは、MOS 2010と同等レベルの範囲が設定されています。 MOS 2010 までは、25~40問程度の前後に相関関係のない問題が出され、1問ごとに1~2つの課題を解答させるものでしたが、MOS 2013は、ひとつ成果物(ファイル)を完成させる形式の試験です。新しい出題形式は、職場での資料作成や学校での課題製作など、実際の現場で応用できる形式の試験になります。現在 ワード、エクセルに加え PowerPoint 2013、Access 2013、Outlook 2013での受験も可能となっています。

● Word 2013 エキスパート・ Excel 2013 エキスパート
2014.07.23から試験開始。MOS 2013 エキスパートレベルはPart 1、Part 2の2科目になりました。受験の順序はPart1からでなくても、Part2から受験することもできます。Part 1、Part 2の2科目に合格すると認定証が発行されます。

● マイクロソフト オフィス スペシャリスト マスター
マイクロソフト オフィス スペシャリスト マスター(マイクロソフト オフィス マスター)は、Microsoft Officeの同一バージョン(Office 2010、Office 2007)のなかで、所定の4科目に合格したすべての方に贈られる称号です。総合的なスキルを証明するマイクロソフト オフィス マスターの認定証が発行されます。
※ 取得条件:マスター取得に必要な4科目(同一バージョンの4科目)
必須3科目(Word エキスパート(上級) Excelエキスパート(上級) PowerPoint )& 選択1科目(Access または Outlook)

・2015年1月6日より、MOS 2013のマスター制度が変更されました。
3つのマスターコース(Wordコース、Excelコース、エキスパートコース)が用意され、それぞれ4科目の取得でMOS 2013のマスターと認定され、「Microsoft Office Specialist 2013 Master」の認定証が発行されます。
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