自由気ままな地球人の今日も良い日な毎日・レッツゴー!

見つけた良い話、辛口世界情勢、政治話、不思議話など、遊びつつ考えて行きたいです。

日本はもうロシアの夢は見ない?!北方領土に中国企業が…残念だが…現実を見るときが来た。

2017年01月25日 18時06分48秒 | 世界情勢、ロシア
スプートニクさまより→https://jp.sputniknews.com/opinion/201612273183151/

ひょっとして日本との平和条約はロシアを脅かす?



プーチン大統領の訪日は経済および南クリル諸島に関する対話の合意というプリズムを通して捉えられている。だが平和条約締結への道で最大の障害となっているのは諸島での共同経済活動における法的問題ではない。露日間の政治対話に決定的な影響を及ぼしているのは戦略的安全保障のテーマであり、ずばり言えばそれは米国のグローバルMDなのだ。


防衛省、カリーニングラード付近へのミサイル移送を認める
プーチン大統領訪日の初日、大半を占めたのはこのテーマだった。

プーチン大統領は安倍氏との会談で詳細を語ったのは米国が北東アジアに拠点を築こうとしていることであり、これを「ロシアは米国のグローバル攻撃用戦闘システムの一部であり、欧州、地中海、そして今度はアラスカにあるミサイル防衛基地を補足するものとみなしている」と指摘した。ラヴロフ外相も首脳会談終了後にこれを総括したなかで「この問題に関して日本の同僚らはロシアの憂慮をよりよく理解しはじめた感がある」と語っている。プーチン大統領はカムチャッカに拠点を置くロシア軍の核抑止力への脅威としてこれに憂慮を表している。ロシアは米MDはロシアの戦略抑止力の可能性無効化する恐れがあるため、戦略均衡の破壊を目指したものと捉えている。

これまでは米国のMDに対するロシアの憂慮は欧州に関するものだった。長い、困難な対話が続いた挙句、何の実も結ばずにそれは終わった。米国防総省は公式的に米MDを欧州に展開した。ロシアの要請、提案を無視して米国は今年2016年5月、スタンダードミサイル3を搭載したイージス弾道ミサイル防衛システムの地上複合体を戦闘配備した。また類似した複合体の建設はポーランドでも開始されている。これに報復しロシアも約束どおり西の飛地カリーニングラード州にも移動式のミサイル複合体「イスカンデルM」を配備した。地域軍拡競争はまさにこうした様相を呈している。

一方で日本と韓国へのTHAADシステム配備計画もロシアには少なからぬ憂慮の念を抱かせている。

欧州のものに対してアジアのMDは本質からすると地上、海上からの弾道ミサイルの楔形に配備して迎撃システムとなる。こうしたミサイルは米国のほかにはロシアと中国しか有していない。つまり米国MDグローバルシステムはこれらの国に矛先を向けたものだということになる。このため日本が米国MDに参加するという問題はロシアにとっては原則にかかわることになりつつある。つまり日本に島を渡すことはそこに米国MDが配備される恐れが発生するため受け入れられない。


露日の平和条約は何を秘めているのか
日本との条約がロシアに脅威をもたらすのであれば、何が平和条約であろうか? こうした見解を日本の専門家であるアナトーリー・コーシキン氏も同じくしている。コーシキン氏はパトルシェフ安全保障会議書記と谷内国家安全保障局長との会談では、谷内氏ははっきりとクリル諸島に米国のMDが配備される可能性があると認めていた。島が返還された場合、島は日米安保条約の効力が及ぶ範囲に入るからだ。

「日本はロシアがこの理由で自国の領土を引き渡せないことをよく理解している。米軍基地が出現し、自分自身に矛先が向けられてはたまらないからだ。非常に重要で強調しておかねばならないのはまさにこの問題があったからこそ1956年に共同宣言が調印された後にクリル諸島の境界線の解決を先に進めることができなかったという点だ。このため私は、日本人もロシア人もまさに米国のせいで1956年の合意がいまだに実現できなかったということを知っておかねばならないと思っている。あれ以来、米軍基地は撤廃できないどころか、ますます面積を拡大し強大なものとなった。加えて日本の自衛隊は米国草案の平和憲法にもかかわらず強力な軍隊を取り戻している。技術的にはこれはずいぶん前から世界でも最もハイテクの軍隊に数えられている。」

仮に日本が係争領域に米軍基地が出現することはないと約束したところで疑いは残る。米国にしてみれば署名だけでもすでにそれが米国の国益に答えるものと同様の意味を持つ。これが米国の国益と矛盾するカテゴリーに入れば米国はたちどころに忘れるとコーシキン氏は指摘する。これに関しては日本人アナリストら自身もクリルの領域をMDに使うかどうか、これを決めるのは米国だと認めるほどだ。その顕著な例はNATOがいかに自分の約束を「守るかということに現れている。合意にもかかわらずNATOは東方拡大を行ったからだ。

なお記事の中で述べられている見解は、必ずしも編集部の立場とは一致していません。


^^^^^^^^^


中国企業がクリル諸島のインターネットを敷設。日本企業はどこへ?

https://jp.sputniknews.com/opinion/201701253272449/



2年も経たないうちに、クリル諸島のゲーマー達はついに心ゆくまで『バトルフィールド』で遊べるようになる。現在、クリル諸島のインターネット通信は、そもそもインターネットが引かれているところではの話だが、衛星回線を利用している。信号は弱く、当然、オンラインゲームにはほとんど使えない。概して、このような通信状況では、島の社会経済発展計画にとっても、今後予定されている日ロ共同経済活動にとっても決して十分とは言えない。しかし、状況は変わり始めている。

ひょっとして日本との平和条約はロシアを脅かす?
1月半ば、ロシア通信大手の「ロステレコム」は、海底光ファイバー通信回線『サハリン-クリル諸島』の海底ケーブル、陸揚げ局および付随する陸上インフラの設計に関する公開入札で、中国大企業Huaweiが勝ち残ったことを発表した。この回線はインターネットアクセスやVPNサービスの利用、通信回路のレンタルを可能にするほか、ネットワークリソース全体を拡大させるものである。

計画では、海底光ファイバー通信回線はサハリン州の州都ユジノサハリンスクとクリリスク(紗那、択捉島)、ユジノクリリスク(古釜布、国後島)、クラボザヴォツコエ(穴澗、色丹島)をそれぞれ結ぶことになる。回線の総延長は約940キロメートル。当初の回線容量は各島向けにそれぞれ40ギガビット/秒となり、最大80×100ギガビット/秒まで増設が可能である。

「ロステレコム」社長のセルゲイ・カルギン氏によると、「『サハリン-クリル諸島』プロジェクトの実現により、気候条件の厳しい地震地帯に高い信頼性を持った通信回線をつくることが可能になり、クリル諸島住民に近代的で質の良いテレコミュニケーションサービスを提供することができるようになる。新たな海底光ファイバー通信回線は、通信ケーブルの大容量化やトラフィック制限の解消を可能にするほか、緊急出動、警察、消防、緊急事態対応といったサービスへの接続を可能にする」という。

回線敷設費用の総額は概算で33億ルーブル。しかし、プロジェクトは非営利のものであり、その社会的意義は間違いなく大きい。住民一世帯あたりに換算した場合の費用は約60万ルーブルとなる。これはこの種のプロジェクトとしてはロシアにとって前例のないレベルの費用であり、支出額がここでは決定的な意味を持たないことを如実に示している。
総じて、新たな通信回線ができることで、南クリル住民の大陸から隔絶された現状の解消が促されるほか、新たなビジネス環境が整備され、もしかすると、新たなビジネスの方向性も生まれるかもしれない。そしてこれは、日ロの政治関係や島の運命をめぐる交渉の進展に関係なく実現するのである。

一方で、南クリル諸島における日ロ経済協力の展望が議論され始めた今、新たな通信インフラは当然大きな重要性を持つようになっている。それなのに、日ロ関係の新たな段階を象徴すべき領土において、回線敷設の主要請負業者となったのが中国のHuaweiだというのは、いささか逆説的な気がする。



クリル諸島

© Sputnik/ Ekaterina Chesnokova

新世代の日本人はロシアとの領土問題の譲歩的解決に賛成?
同社が参画することになったのは決して偶然ではない。2016年秋、「ロステレコム」は『カムチャッカ-サハリン-マガダン』区間の海底光ファイバー通信回線の商業運転を開始した。その際、「ロステレコム」のパートナーとして設備機器の納入と海底光ファイバー通信回線の海底部分の建設作業を担ったのがHuaweiである。同社にとっては、これがロシアで初めての海底ケーブル敷設プロジェクトとなった。
そして今回、Huaweiは南クリル諸島に取り組むことになる。極東発展大臣のアレクサンドル・ガルシカ氏によると、極東でのロ中協力は極めて活発に発展しており、中国から総額30億ドルの投資を誘致するプロジェクトが23件実施されている。

12月のプーチン大統領の訪日では、81の協定や覚書を含む、幅広い経済文書が締結された。そのうち、23件が極東での経済協力に直接関連するものである。しかし、これらはまだ計画でしかなく、この中に南クリル諸島の住民に直接関係するようなものは、今のところ見当たらない。



@@@@@@@@@@

以上転記終了



まったく残念だが、もう日本はロシアの夢を見ない。

カンパニーの判断は正しいのだと思うようになった。

え?

カンパニーってどこかって?

遺伝子カンパニーですよ。



^^^

そういえば、日本で契約のインターネットセキュリティで、コールセンターが中国へ飛ぶものがある。

これらはBフレットなどに変更した方が良いとマジで!思いますよ…

ねんの為…

いつどうなるか…何が起こるか…
『政治』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« これは良い流れ?!米国抜き... | トップ | トランプ政権は政治を政府か... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL