自由気ままな地球人の今日も良い日な毎日・レッツゴー!

見つけた良い話、辛口世界情勢、政治話、不思議話など、遊びつつ考えて行きたいです。

低収入でも新築で暮らし、退職金のない弱小企業勤務でも、老後数百万の退職金代わりの資金を手にする方法・カメの歩みで、その2

2017年03月06日 12時24分11秒 | 未来を見る・素晴らしい新世界は?
低収入でも新築で暮らし、退職金のない弱小企業勤務でも、老後数百万の退職金代わりの資金を手にする方法・カメの歩みで、その1→


こんにちは!
日々暖かくなっていきます。
春遠からじ~。

では、続きの話をします。
不動産コンサルタントでもなく、金持ち大家でもなく、区分で少し所有している程度ですので、この記事を書いたからと言って人にアドバイスをできるような知識があるわけではございません。

たまたま、所有の区分マンションが建て替えに向かって舵を切ったこと、そして持病のある友人が将来は年金も満足にもらえず一生働くと覚悟していること…
そういったことから、こうすればいいのではないか!
と思いついたあるモデルをシェアしたいと思います。
無論、社会情勢や地域の変動要素で100%確実なモデルではないのはお伝えしておきます。
いくつかの条件がありますが、それをクリアできたら、一般人でも難しくないと思います。


友人には話をしたのですが、朝9時から夜22時まで会社にいる生活で、他のことを考える心理的余裕がないようです…
私はこの友人が持病をもっていることから、心配で、周りをぐるぐる回るような心境なのですが、いつか落ち着いて話が出来るときに聞いてもらえるでしょう。


わかりやすくするために、たとえ話風にしていきたいと思います。



^^^^^^

デスクの上の書類を片づけ、席を立って、私は社員休憩室に向かった。
ここはとあるコールセンター。
本日は土曜日で、12時で仕事が終了。
夕方18時から退職する同僚の送別会が開かれます。
同僚は新しい職場にうつるようですが、漏れ聞こえてくる噂話によると、できたばかりの小さな会社で、将来性もあるのかないのか不明らしい…
それでも贅沢はいえない。
時給いくらで昇給などなし。無論ボーナスも無し。
かろうじて有給と社会保険がつく。

これで働き続けて、将来性はあるか?ない…
やとってもらえるだけまし…と言う地方都市の求職状況。
パート主婦の私でも、将来の年金不安がある。

そんなことをぶつぶつ考えながら、社員休憩室についた。
中で友人のユキさんとグッチが手を振る。
夕方の送別会まで時間があるので、休憩室でだべりながら時間をつぶそうと言う訳です。

「仕事が決まっていいわね。野村さんは。」とグッチがいいます。
「まだ30代半ばだからね。」とユキさん。
「確かに。若いうちはまだ正社員の職もあるけど、30代半ば過ぎたら、本当にないわね。」と私。
「探せばあるのかもしれないけど、どこでもいいってわけにはいかないしね。」とグッチ。

ユキさんはこのコールセンターの管理部門で管理者をしています。
年齢は45歳、バツイチ、独身、持病もち。
賃貸マンションに住んでいます。
管理部門に抜擢されるくらい優秀ですが、それでも契約社員です。
美人ですが、次に付き合った男性でも失敗したようです。

グッチは51歳、独身、一回も結婚経験なし。
顔がハゼに似ています。
昔男性でひどい目にあったらしく、今は女性としてピタッと閉じています。
男性不信の塊です。
親と同居で、持ち家です。
将来、住むところには困りません。

「きたこさんは、もう年金はもらったの?」グッチが聞きます。
「そう、もらっているわ。今年からね。でも正社員で6年しか働いていないから、支給額は大学生のお小遣い程度だわ。」
「私たちの世代は一生働くの。きたこさんも働いているわよね?私も働けるだけ働くつもりなの。」とユキさん。
グッチが頷きます。
私は、衝撃を受けました。
持病のある独身の友人が、一生働くと言っている。
それほど、将来に覚悟を決めているのです。

話題は変わり、二人は別の話で盛り上がっていますが、私は考え込んでしまいました。

日本はいつからこんな風になってしまったんだろう?
昔は、正社員が当たり前で、ボーナスも少なくてももらえるのが当たり前で、退職金も弱小企業でもわずかでももらえるのは当たり前だった時代がありました。
もう2度と、そういう社会には戻れないのでしょうか…

世界も激動しています。
文句を言っていても始まりません。
ふと、自分が所有している区分マンションの二つが、建て替えに舵をきりつつあり、そのため様々考慮しても、先行き楽になると思っていることが思い出されました。

「あのね、私、いくつか大家をしているんだよね。」と話しだしました。
「へえ、驚き」
「行動力あるねえ。」
二人は私のカミングアウトに驚いています。

「それでね、持っているマンションが将来建て替えする方向で決まっているの。」
「へえ、すごい!」グッチが驚きます。
「でもそれだと、一時金の徴収で百万とか2百万とか支払ったりするんでしょう?」ユキさんが心配そうに聞きます。
「そうだね…でもね、いい方法があるんだ。無理なく、新築マンションを手に入れて、退職金代わりに数百万手にするやり方がね。」と私。
二人は黙って顔を見合わせます。
「そんなうまい話があるなんて…」とユキさん。
「誰かに騙されているんじゃないの?」とグッチ。
「いや…そうじゃなくて、思いついたのは私なんだ。聞きたい?」
「うん聞きたい!」二人は頷きます。

「じゃ、時間あるしね。話するよ。」
と私は話を始めました。
結局、送別会の居酒屋に向かう時間になるまで話し込んでしまいました。

話が終わると、グッチがやってみたいと言い出しました。
ユキさんは、しばらく考えていましたが、一緒に調べたり勉強したりしてみると言います。
「そうだね。ではやってみますか!」と私。

3人で、「低収入でも新築で暮らし、退職金のない弱小企業勤務でも、老後数百万の退職金代わりの資金を手にする方法・カメの歩みで」がスタートしました。

ます最初に行ったのは、築40年前後のRCマンションで、修繕積立金がそれなりに積み立ててあり、マンション全体の管理費修繕積立金、水道料金等の滞納額が少ない(これでマンションの管理が良いかどうか判断する)もの、そして管理組合が機能していて、将来は建て替えようと言う合意が出来上がっているような中古マンションを探す!というものでした。

ユキさんは賃貸マンション暮らしで、1DK家賃5万円のマンションに住んでいます。
中古マンションを購入しようか迷ったこともあったのですが、今の賃貸マンションが築浅できれいであり、同レベルの築浅マンションは彼女にしては値段が高く、二の足を踏んでいたようです。
築40年の中古マンションを購入対象にするというのは、考えてみたこともないことでした。

ネットで様々な中古マンションを検索し、調べ、検討する日々が始まりました。

そして1年が経過した頃、二人ともよいと思われるマンションを見つけました。
二人の手持ち資金額はすでに聞いてありました。
ユキさんが350万円、グッチが500万円貯金がありました。
ユキさんが少ないのは主婦であったためで、離婚して働き出してからの貯蓄であるためです。

ユキさんが見つけたマンションは、築42年で106戸数、大規模修繕が終わり、これから建て替えに向かってお金を貯めて行こうとしているマンションでした。
グッチが見つけたマンションは、同じく築42年で55戸数、こちらも大規模修繕が終わり、お金を貯めていく時期に入っています。
どちらも大規模修繕が終わっても3千万以上の積立があり、滞納額も少なく、説明にも「将来は修繕積立金の値上げが考えられること、建て替えの時に一時金が徴収されること」がはっきりと明記されています。
つまり建て替えは決定的で、しっかり管理運営が出来ているのです。
この一時金徴収がネックと思われるかもしれません。
カメの歩みでクリアしていくのです。

どちらのマンションも築42年の古さの割にはきれいに清掃もされ、外観も修繕されていて良い状態でした。
地下鉄の駅からどちらも10分以内で、通勤にも買い物にも便利でした。
これなら購入しても、友人を招いても恥ずかしくありません。

ユキさんは自宅用として購入しました。
諸費用含め300万くらい。広さは40平米、1DKの現在の賃貸マンションより広めです。
お部屋は退去者が清掃しただけの状態で、壁紙等薄汚れています。
水回りがすぐに交換が必要なレベルではなく、まだまだ使えるようでしたので購入しました。
貯金350万の内の残り50万円で内装リフォームをします。
40平米ですと、床をなんちゃってフローリングにしても、壁天井きれいな壁紙に変えてもおつりが来ます。
シャンプードレッサーを新しくして、お風呂、キッチンの蛇口を新しいものに交換しました。
引っ越しして、古い家具を捨て、いくつか新しいものに変えて、引っ越し費用まで出すことが出来ました。
建物自体は古いマンションで部屋も古かったのですが、リフォームしたことでまるで新しいお部屋にうつったような気持ちになりました。
ここに住むことによって毎月発生するコストは、管理費修繕積立金で、合計約1万5千円です。
いままでの賃貸で毎月5万円支払うことになっていましたので、差額3万5千円浮いたことになります。
これを貯金していきます。
一年で42万円です。

グッチが見つけたのは55戸数の築42年のマンションで広さが37平米の1DKのマンション。
賃貸人が入っているお部屋でした。
グッチは親と同居の持ち家ですから、住むための部屋ではありません。
賃貸人さんはすでに9年入居していて、年齢は62歳、退去の予定は全くありません。
保証人は近くに住んでいる妹さんで始終行き来しているようで安心です。
死ぬまでいそうな雰囲気です。これはありがたいレベルです。
賃料は4万円。
管理費修繕積立金が12800円、固定資産税を月額で計算して約2600円。
素人なので賃貸管理会社を通します。その管理手数料が約5%。振込料含め約2700円。
(決して素人なのに自主管理してはイケマセン。何が起きるかわかりません。プロと一緒に対応するための必要な経費です。)
これらを引くと手残りが、21900円。
この金額が利益となります。
1年合計すると262800円。
グッチはこれに手を付けることなく貯金していきます。

そしてその次は→

続く














ジャンル:
その他
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 中国人の大量移住の理由はこ... | トップ | 低収入でも新築で暮らし、退... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL