環屋

オタク漫画家環望のヘッポコBLOGなり。まあ見てって。

ご無沙汰&ネタばれ

2007年05月02日 11時35分21秒 | Weblog
また空いてしまいましたw。

いや忙しかったんですよ。
原稿描いたり原稿描いたり原稿描いたり。
昨日ヤンコミ新連載の巻頭カラーをやっつけたので、ようやく一区切りですわ。
近頃マイブームのアニメ塗り。
これはこれでちょっとエロいw。



で、昨日仕事を抜け出し、スタッフ全員引き連れて、待望の「スパイダーマン3」観てきました。



以降、ちょいネタばれ注意。












…思うに俺の中で「2」があまりに神格化されてるので、めっちゃハードルあがってたんだなー。
「1」と「2」は「このシーンさえあれば、この映画は一生愛せる!」っていうシーンが沢山あったんだよ。
メイおばさんとの20ドルの下りとか、列車を救ったときの「誰にも言わないよ…」とか(観た人ならわかるよな!な!)。
サム・ライミはそういうのをやってくれる監督だった訳。
それがいまいちなかった。今回は。

ツーか「3」でいったん完結させるものとばかり思ってたんで、続編作る気満々の伏線の張り方にちょっと戸惑ってしまったということもある。


(ここから超ネタばれ!)




原作でのピーターのモトカノ、グェンを登場させ、さらにそのお父さんステーシー警部にJ・クロムウェルなんてメジャー俳優を当てたってことは、ステーシー親子の非業の死を描くつもりがあるんだろうし、コナー教授の手元にヴェノムの組織の一部が残った展開は、その断片からカーネイジ(原作に出てくるヴェノムを超える残虐超生命体)を誕生させるための伏線だろう。
もしくはそれを手がかりにクローン研究を始めて…てな感じで、「クローンサーガ」(原作においてファンが最もヒートアップしたエピソード。ずっと読者が応援していたピーター=スパイディが実はクローンで、オリジナルは別にいた!というトンデモ展開)に雪崩れ込むつもりかもしれない。

なにより、おばさんの指輪のエピソードも引っ張ったままだし。

別に続編を作るのはいいのさ。この際。
ただ問題は四作目以降もサム・ライミがメガホン取るのかっていうと、それはちょっとなさそうな気がすること。
製作総指揮やるならまだしも、まったく違う監督、スタッフに丸投げとなると、今後の出来には期待できない。
バットマンシリーズやXメンの轍だけは踏んでほしくない。

そんなことをつらつらと考えてしまって、いまいち乗り切れなかった僕でした。


でも、サンドマンを許した展開はよかったよ。
あとヴェノムのやっつけ方もね!
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