すがすがしい気持ちの８月の終わりです

暑かった！（まだこれからも暑いと思いますが）
東方神起のおかげで、ここ最近の中で一番暑い夏でした。
まさに萌えました！
あっ、間違えた、燃えました！！

そんな風にさわやかに思う蒸し暑い夏の夜の８月の最終日。
明日からは９月です。

トン活も落ち着くので、書き貯めていた記事をゆっくり上げていこうと思います。

この黒いテンプレート読みにくいかもしれないのですが、どうしても花火を見たくて。
数日間だけこれにしてみます。

妻夫木君発見！幸田～！！

お水の花道　女３０崖っぷち
を、フジテレビTWOで放送しているのを録画しており、見ていましたが、
（財前さん演じる明菜が30歳設定なのに、これは、、、確実に40歳は越えているようにしか見えない）

ん？？

ん？？？

ボーイさん、これ、妻夫木君！？？

いやー！！

目立つ！

そして、かっこいい！！

妻夫木君の輝きがそこに。

モモと幸田の愛を考えるとね、もう贔屓目になってしまいます。
妻夫木君が好きになってきてしまうほどです。

いいヤツなんじゃないかとか、勝手に思っちゃいます。

チャンミンにはユノ、
モモには幸田、、、

ん？

ま、、、まあ、いっか。

私もだんだんOKになっていっているこの怖さ。

黄金～の原作でもね、、背景にはね、必ず、性癖っていうのとか、偏ったもの、というのが描かれるわけですからね。
その部分は、今回の映画化とは関係なく、この作品にというか、高村氏の中で重要なものだという事で。

巷で噂のチャンミンの、モモ 辛い素敵すぎて見られない

せつなかっこいい！
辛いけど、見たい、、、
素敵すぎるけど、目をそらしたい、
そんな複雑な心境になる、チャンミンのモモ。

黄金を抱いて翔べ

私は以前から、これは、、、ヤバい。

と思っていますが、皆さん、本当に観られますか？

直視出来ますか？？

私は、、もう絶対に無理。

無理なので、観た方の意見を伺うのが、、精一杯。

ただ、幸田とモモの、愛、については、原作を速読した際に、すぐにキャッチ。

そして、その部分が、気付かれない程度に印象的であろうとうっすら思っていました。

チャンミン

モモ　　じゃないのに、

どうして、モモになれたんだ？

天性の才能だというのでしょうね。

私にはモモのチャンミンはまだ先でいてほしい。

エイネの余韻にひたっていたい、ある意味現実逃避？

モモのチャンミンは観たくないんです。

演技としてスッゲーのはわかってます。モモになってるんですよね。

わ　か　り　ま　す

もーわかった！！

どんなに色んな方が、絶賛したとしても、私は映画館では観られません。

映画観た人、、、から話を聞きたい。ブログで読みたい。
それが一番です。

触れたくなかった話題ですが、さっさと触れておきたくて、書きました。

本当は書きたくないほどです～。

おかしいかな？

あ、これは好きすぎて、嫌い　ってやつ？

かわいさ余って憎さ１００倍とか？？

ああ、どんどん違っていく～！

エイネのスーパージュニアについても触れておこう

無難にこなした感あり。

そして、青のうちわに救われた感あり。

そして、カンペ、見過ぎの件！！！

あきらかに！！！

もうちょっと、見ないふりは出来んのか？またはもう、完全に外タレとして、全文ハングルで！ってのはどお？

そんな中で、カンペ臭無かったのが、、、キュヒョン。印象的でした。

もう重ね重ね、残念。

SMTでの姿と、ツイ。残念でした。

ソレが無ければ、心から、楽しめたはずです。

決して良くなかったわけではないです。

しかし、スジュペンさんの言葉ですら、挨拶をする彼らに向かって「カンペカンペ！」「見過ぎ！見過ぎ！」という声がさかんに聞こえてきていました。うーん！これはもしかして、突っ込んでいいんじゃ？笑うところ？って思うほどでした。

かなり楽しみだったのに～、スーパージュニア。

あ、そうそう、全部決まったダンスのフォーメションで、自由に動き回るタイムってのは無かった、、、よね？

だから自由の無い感じがしたのかも。

もう！！ほんとに！！！惜しい！！！！！

エイネかぶれな私は大人トロピカルです。

まだエイネエイネ言ってるブログですみません。
まだまだ抜け出せていません。
これは、エイネだったからなのか、それとも冬、そう、新潟は真っ白な雪に包まれた、チャンミンのバースデー。
真っ白な雪におおわれた、なんてかわいいもんじゃなくて、暴風雪警報の中、地元なのに孤独に包まれながらもはじめてライブに参加できたあの日。そして翌日はトン輩から譲っていただいた、はじめての東方神起のライブチケットの当日。はじめて見た、東方神起のチケット、、、あれから、７ヶ月です。７ヶ月駆け抜けた青春！？
今年のラストがエイネでした。
大きな打ち上げ花火と共に、今年の東方神起の活動と、行けるだけ行った自分の後悔の全くなかった日々を思い、ものすごくせつない気分になっているんだと思います。
はあ～。

エイネでは、赤いビギタオルの方、私はそんなに見かけなかったんです。タイミングの問題？

思ったより少ないやんけー！

とすら思っていただけに、、、夜の、トリの、赤ペンラを見た瞬間の心の震え、半端無し。

ん？五、七、五？

トンペンの、トリのあかしの、赤ペンラ

ふふっ（失笑）

季語、、、う～ん。。。

トンペンの、赤いペンラの、半端なし、、、


イマイチ！！

って！？

いや、、、何かすごい句が出来そうで、出来なかったな～。


はあ～。エイネ。

すっごく良かったよね～。

エイネでのユノ、ドヤ顔少なかったってchieさんのコメントで読んで、確かにー！！って思いました。
SMTでのユノと、エイネのユノは違う！！
どっちが好み？いや、どっちもユノだから。

ただ～し、、、ユノのすごいところはさ、あの表情、、、客席の隅々まで、ちゃんと見ている、気持ちは届いているよ、って、わかっているとしか思えない、いや、わかっているんでしょうね、その思いを抱かせてくれるところ、いや抱かせてくれているんじゃないかな。絶対に見ていてくれているんだと思う。そのユノの姿がさ～、ほんと、涙がじんわり出てくるほどのステキングぶりなんですよ。

ユノがいれば、安心だ、、って、理由は無く、そう。思います。

絶対的な安心感、ユノ。

チャンミンはさ～、ユノといられて良かったね、って、エイネ見てて改めて、（もう何回も思っているけど）思ったっす。
あの！あのチャンミンが！！
ね～。

エイネで見た２人の姿は妙に心に残りました。細かくではなく、印象として。

タイトルと全然話が変わってた！
大人トロピカル、何となく、今ブームです。勝手に。