６月６日の「梅の日」、玉置代議士は梅娘の二人、池永佳織さん（紀南農業協同組合職員）と保田紗希さん（同）の二人を連れて、首相官邸を訪問、日本一の生産量を誇り、世界で一番美味しい紀州の梅を菅総理に贈呈しました。。
たまき代議士は総理に梅を贈呈するにあたり、「震災復興のために頑張ってもらいたい」と挨拶。同席した「紀州梅の会」の会長でもある真砂充敏田辺市長と同副会長の中家徹（紀南農業協同組合代表理事組合長）が長年にわたり、日本人の食生活を支え、、スタミナの源となってきた梅こそが「震災の復興には必要」と訴えると、菅総理は熱心に聞き入っていました。
池永さん、保田さんの勧める梅を菅総理は「おいしい。もう一粒」と御代わり、二粒も食べました。梅娘の首相官邸訪問は内外のメディアの取材を受けました。
