北多摩の爺さん

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天丼(三ノ輪・土手の伊勢屋)

2017年05月14日 | こりゃ美味い!

[ 東京の百年食堂 天丼(三ノ輪・土手の伊勢屋)]


江戸前といえば、東京湾で取れた魚のことだが、
寿司や天麩羅を出す店の、屋号の前に江戸前の三文字がつけば、
もう、それだけで・・・ 高級店の代名詞になってしまう。

寿司や天麩羅が嫌いという人は、まずもって少数派なんだが、
江戸前のお店と聞いただけで躊躇する人は、間違いなく多数派だと思う。

東京・三ノ輪に、土手の伊勢屋と呼ばれ、
リーズナブルな価格で、江戸前の天麩羅を出してくれる
明治22年創業の天麩羅屋さんがある。

ランチ営業(11時~14時30分)のみで、大行列必至の店だが、
たまたま近くの荒川区に所要があったことと、
雨降りだったことから、行列が短いことに期待して、
江戸前の天麩羅を食いに、土手の伊勢屋に寄ってみた。

ここの天丼は3種類あって、
松・竹・梅ではなく、イ・ロ・ハで区分されている。

天丼イは、キス、イカのかき揚げ、海老2本、獅子唐で1,500円
天丼ロは、穴子、イカのかき揚げ、海老1本、野菜2種で2,000円
天丼ハは、穴子、小海老のかき揚げ、海老1本、旬の魚、野菜3種で2,500円

私は天丼のロをいただいたのだが・・・
昔ながらの風情が残る下町の老舗店で食って、
海老天が2本で1,500円はお得感がある。

ただ一つ・・・ 不満があるとすれば、店内での待ち時間だろう。
店の外で待つのに時間がかかるのは良いとして、
並んでいる時に注文を取っているのに、
座ってから天丼が出てくるまでに30分は・・・ 待たせ過ぎ

店内から厨房が見えているので分かるが、
天麩羅を揚げてる人が1人だけなので、
一生懸命に揚げてるのは見て取れるが・・・
出来上がりまでに時間がかかって、待ち時間が延びている。

拘りを持って、1本、1本丁寧に揚げているのは分かるけど、
座ってから、せめて5分以内には出してもらわないと、
とっても美味いのに・・・ がっかりしてしまう。

因みに私の場合は、
13時に到着して列の最後尾に並ぶと、13時40分頃に注文を取られた。
そして、14時10分に入店を案内されると、、
天丼が出てきたのは14時40分過ぎで、その12~3分後に食べ終わっている。

安いし、ネタも新鮮で美味いし、店の雰囲気も良いんだけど、
もう少し回転率を上げてくれることを・・・ 願いたい。

 

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