北多摩の爺さん

還暦過ぎての手習いは Photo & Essay
焦らず、慌てず、我儘に、
人生は・・・ 後半戦が面白い。

まことちゃんの思惑

2017年05月15日 | 爺(時事)放談

間違いなく、目立ちたがり屋なんだろう。
毎日のようにテレビで見かける半島の若き指導者を見ていたら・・・ 何気に思いついた。
70年代から80年代にかけて、ちょっと人気のあった楳図かずおの漫画「まことちゃん」にそっくりなのだ。

髪型がそっくりというのもあるが、小太りでハチャメチャで、
まるで幼稚園児のように、本能のまま行動する知的レベルも良く似てる。
そんな半島のまことちゃんが、昨日もまた悪さをしてしまった。

なんでそんなに、意地になってしまうのだろうか。
その一つは、アメリカのトランプ爺さんの出方を読み間違えたのではなかろうか。

そもそも4月に毎年やっている米韓合同の軍事訓練と、半島で開催される政治セレモニーだが、
今年はセレモニーが節目の年に当たるので、ちょっと強気にちょっかいかけてみたら、
なんと、原子力空母と原子力潜水艦が半島にやって来てしまった。

5月になって、軍事訓練が終わったら帰るもんだと思っていたら・・・ その気配がない。
北では食料事情があって、兵隊さんも総出で田植えをしなきゃならない時期が来ているのに、
原子力空母を帰還させると言った話が聞こえてこず、睨みを利かされたまま緊張状態が続いている。
ミサイルの一つや二つぶっ放さなきゃ、兵隊さんの士気が維持できないというのが本音で、
振り上げた拳が下せなくなって困っているのだろう。

もう一つは、お隣の同盟国の習さんっていうおっちゃんが、マジで怒っちゃったことだろう。
石炭の輸出を断られて、外貨の獲得が厳しくなったところに持って来て、
石油の輸入を止めるなんて脅して来たから、開き直ざる得なくなってしまった。

ワイドショーに出てくる専門家は、南の新大統領の出方を試しているとも言うが、
そもそも核とミサイルは、アメリカとの対話を対等に進めるためであって、
はなから南の大統領は相手にされていない。
出方を試すというのは、ゼロではないが・・・ 大きなウェイトがあるとは思えない。

そこで・・・ 我が国の出方が悩ましい。
極端な良い方をすれば、拉致被害者を全て返してくれるのであれば、
我が国に住んでいる、北が大好きな方々を全て帰国させてあげたいぐらいだ。

そもそも国交がないんだから、焦って直ぐに仲良くする必要もない。
北を信奉する方々や、その教育に心酔されてる方々が北へ戻れば、教育に関する補助金問題も解決する。
大好きな本国の労働力となって、本国のためにご活躍されれば宜しいのではなかろうか。
そして、その後・・・ まことちゃん一家が何をしようと、どうなろうと知ったことではない。

いったい、いつまでこの緊張は続くのだろうか。
今のままじゃ、ミサイルをぶっ放さないなら、軽い小競り合いでもない限り、
兵隊さんの士気を維持することは難しいと思うが、それが大事にはならないという確約はどこにもなく、
一度戦火が上がれば、行きつくとこまで行ってしまう恐れもあるし、
そうなれば・・・ 我が国も無傷では済まない。

唯一の救いは、幼稚園児より爺さんの方が賢いし、自制が効くし、常識があるということぐらい。
長期的に見れば、兵站の補給が豊富なアメリカに優位だし、
まことちゃんは、挑発こそすれ先に手を出すことが出来ないので、このままで良いのかもしれないが、
出来ることなら・・・ お隣のおっちゃんが、
まことちゃんの頭に、いっぱつゲンコツを入れてくれることを願ってやまない。

まことちゃん思惑は、全く持って好転することなく、
どんどんドツボに嵌まっていってるんだけど、
幼稚園児には、それが分からない・・・ バカだね。

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