北多摩の爺さん

下り坂を歩き始めたら
上り坂では見えなかったものが見えてきた。
焦らず、慌てず、我儘に・・・ 人生は後半戦が面白い。

門司港レトロ

2016年12月07日 | 美しい国・日本

[ Discover Japan Again - 門司港レトロ ]

 

昼間の賑わいも楽しいが、
門司港レトロは・・・ 夜が良い。

海が見える洒落た喫茶に入ると、
年代物のJBL(スピーカー)から、
聞き覚えのあるジャズが聞こえてきた。


いつもの窓際に座り、
波間に揺れる朧げな明かりを眺めながら

いつものコロンビアを注文

入り口方向で、ドアが開いた。
待ち人・・・ 現る。

マイルス・デイヴィスのトランペットさえ、
既に・・・ うわの空
門司港レトロの夜が更ける。

いま再びのディスカバージャパン
この国の魅力探しは、尽きることがない。


追伸

先月、姪の結婚式で立ち寄った門司港レトロ地区(福岡県北九州市)
ちょっとした思い出があったので、
約40年ぐらい前の追憶に浸ってみた。

門司港は、名前の通り港町ですが、そのままの地名でもあります。(JRの駅も門司港駅)
明治から昭和の初期にかけて大陸貿易や、ヨーロッパ航路の寄港地として栄えた港町でしたが、
戦後になって、大陸との貿易が減少するにつれて、かつての勢いは薄れ寂しくなりました。
幸いにも大正時代の建物が戦火を免れたことから、「門司港レトロ」という名で町おこしがされ、
現在では、観光もさることながら、お洒落なデートスポットに生まれ変わっています。

 

 

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« IR推進(ギャンブル)法案 | トップ | 追憶 長崎街道 »

コメントを投稿

美しい国・日本」カテゴリの最新記事