北多摩の爺さん

還暦過ぎての手習いは Photo & Essay
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人生は・・・ 後半戦が面白い。

おバカタレント

2017年04月21日 | 爺(時事)放談

そんなに昔のことではない、たぶん5~6年ぐらい前だと思う。
おバカタレントという、新たな職種が市民権を得ていた時代があった。

おバカタレントは、テレビのクイズ番組やバラエティ番組に出演して、
真面目に回答や受け答えをするものの、その答えと来たら全く持ってのトンチンカンで、
笑いを誘うという脇役でありながら、各局で引っ張りだこだった時代があった。

まぁ、それも一つの才能だし、時代の流れを上手く掴んだのだから、けっこうなことであるが、
そういった番組が長続きするとは思えず、いつかは飽きがくるのだろうと思っていた。

さらには、世の中にどれほどの天然系おバカさんが存在するか、それは分からないが、
次から次へと、新しい個性的なおバカタレントが登場して、
初期にブレイクした、おバカだけが売りのタレントは、ほとんど淘汰されてしまった。

その淘汰されたはずのおバカタレント(26歳の女性)が、恐喝未遂容疑で逮捕されてしまった。
容疑は3万円を脅し取ろうとしてホストを呼び出し恐喝したところ、
警察に通報されたというから・・・ どうやら、本物のバカだったようだ。

母親は少し前に他界した有名女優で、継父は元プロゴルファーだから、
財産もあっただろうし、真面目に働いていれば、生活に困るようなことはなかったと思うが、
普通の生活が出来ないのだから・・・ もう、どうしようもない。

一時期、お笑いタレントと交際の噂があったが、
いつの間にか分かれたかと思いきや、AV業界に転身してマスコミの話題になっていた。
数日間はワイドショーに登場していたのの、直ぐに呆れられてしまい、過去の人になっていたはずが、
こんなことで、再びワイドショーに登場するとは・・・ 社会を舐めているにもほどがある。

勉強が出来る、出来ないは別にして、真面目に勉強し、
仕事が出来る、出来ないも別にして、真面目に働いてさえいれば、
親の七光りもあって、誰かが面倒見てくれてたと思うが、
おそらく彼女は、真面目と言う漢字すら書けず、意味も分からなかったのではなかろうか。

亡くなった母親も、草葉の陰で泣いていると思うが・・・ ちょっと、待てくれ。
「あんたの躾が悪かったので、娘がこうなった。」
それが・・・ 今回の事件の核心になるんじゃなかろうか。

どうしても・・・ というか、この歳になってしまうと良くないと思いつつも、
どうしても近頃の若い者はといった、ものの見方になってしまう。

野次馬的に、他人の不始末をこき下ろすことほど、簡単で痛快なことはないが、
果たして、自分の子育ては間違ってなかったのだろうか・・・ ?
改めて半生を振り返り、反省することが多くあることに気づかされる。
 

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1 コメント

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Unknown (kazzdokk)
2017-04-23 22:21:08
バカ過ぎです。
未だにこの娘の話題を取り上げるマスコミも。

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