北多摩の爺さん

還暦過ぎての手習いは Photo & Essay
焦らず、慌てず、我儘に、
人生は・・・ 後半戦が面白い。

春の彼岸(ぼた餅)

2017年03月21日 | 季節のいろいろ

[ 歳時記(弥生)- 春の彼岸(ぼた餅)]


昨日は春分の日だった。
一般的には、昼の時間と夜の時間が同じということで、
今日から9月の秋分の日までは、
昼の方が長くなる季節の節目になるが・・・

もう一つ、忘れてはならないことがあって、
春分の日は、春の彼岸に当ることから、
この国では古くから、
ご先祖様のお墓参りをするという風習がある。

我が家の先祖代々のご先祖様が眠るお墓は、
中国山地の山懐にあるため、
夏休みでないと、お墓参りに行くことは出来ないが、

昔から、春と秋の彼岸には、
ご先祖様のことを、子供たちに伝えてきた。

子供たちは、さも分かったように頷いてはいたが、
仏壇に供えられた「ぼた餅」が、
お目当てだったことは・・・ 間違いないだろう。

春の彼岸に食べるのが「ぼた餅」で、
秋の彼岸は「お萩」、見た目も材料も同じだが、
ちょっとした拘りがあるようだ。

調べてみると・・・
お萩は、その年の秋に収穫された小豆を潰したつぶ餡で、
ぼた餅は、前年秋の小豆を潰したこし餡だそうだ。

大きさや形にも違いがあるようだが、
原材料が同じなので、

春は牡丹の牡丹餅(ぼたもち)、
秋は萩の御萩(おはぎ)といった具合に、
季節の花で覚えておくと、間違えることはないだろう。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 味玉醤油ラーメン(根岸・七... | トップ | あさりうどん(丸亀製麺) »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む