雛が誕生して2~3週間経っていると思われる。
今日は初めて雛の姿を確認することができた。
巣の周りの枝を通してかろうじて見える程度だが、全身が白く、未だ自力で立つことができないが、翼をバタつかせていた。
メスは2度ほど巣を離れたが、直ぐ戻り、雛に付きっきりだった。
朝オスが餌を運び込んだが、その後(午後2時半まで)は親子でひたすらオスの帰りを待っていた。
朝8時過ぎ、餌を運び込むオス。
メスが黒い物(モグラくらいの大きさ)をくわえて雛の居る方へ移動した。
巣の周りの枝越しに、陽に照らされて光る雛の白い体が垣間見える。
自力で立つことができないので、雛の位置は殆ど変わらない。
大きな鋭い声がしたかと思ったら、メスが巣を出て近くのモミの枯れ枝に止まっていた。
枯れ枝を嘴で強引に引きちぎった。
巣に持ち帰り、巣の修復をした。
今日は初めて雛の姿を確認することができた。
巣の周りの枝を通してかろうじて見える程度だが、全身が白く、未だ自力で立つことができないが、翼をバタつかせていた。
メスは2度ほど巣を離れたが、直ぐ戻り、雛に付きっきりだった。
朝オスが餌を運び込んだが、その後(午後2時半まで)は親子でひたすらオスの帰りを待っていた。
朝8時過ぎ、餌を運び込むオス。
メスが黒い物(モグラくらいの大きさ)をくわえて雛の居る方へ移動した。
巣の周りの枝越しに、陽に照らされて光る雛の白い体が垣間見える。
自力で立つことができないので、雛の位置は殆ど変わらない。
大きな鋭い声がしたかと思ったら、メスが巣を出て近くのモミの枯れ枝に止まっていた。
枯れ枝を嘴で強引に引きちぎった。
巣に持ち帰り、巣の修復をした。