おじさん新聞(不器用おじさんのとほほ日記)

アスペルガー障害で、極めて不器用でワーキングメモリ欠如な平凡なおじさんの日記です。ペンネームは「真田 卓(まだ たく)」

経済にちょっと興味が・・・・

2017年07月29日 | Weblog
今日は 思いついたことを書く。

この間、たまたま渋沢栄一の伝記のうちの1冊を読んだ。

精神保健福祉士の学校に行っていた時、

社会福祉の歴史のようなことを勉強するわけだが、(科目名は〜の歴史ではない)

いわゆる戦前(第2次世界大戦)のことを習っていると、

必ず、この人の名前があがる。

社会福祉と戦前の慈善事業の関係や貧困の話なども習ったけれども、

普通に高校の社会の授業で習うような実業界の大立者が(資本主義の父)

なんで出てくるのだろうか?と疑問に思っていた。

勉強は、社会福祉の歴史だけではもちろんないし、戦前に社会福祉で名をなした人も

他にもいっぱいいるから、学校では、詳しくなく、ささっと通り過ぎただけだった。

ずっと気にしていたので、図書館で1冊借りて読んでみた。

「あー、そうか、この人、時代を作った人なんだなあ。」とわかった。

徳川慶喜の家来だったのが、パリ万博に行くことになり。

西洋の日本にない色々な近代社会の仕掛けを学び、

日本にないもので、必要なものは、

どんどん作っちゃった人なんだなということが初めてわかった。

とりわけ、江戸の時代にはなかった銀行を作ってしまったり、

主要な産業の会社を500社以上も作ったらしい。

なので、慈善事業(社会事業)もそのうちの一つとして作って行ったわけなのか!

しかも、この人明治政府ができた時にすぐに役人になっているが、

いわゆる薩長土肥の藩士ではない。のに官僚時代に銀行発足のシステムを作り、政府を飛び出し、

日本で最初の銀行を作ってしまっている。

こんなとんでもない人が今の時代にはいるのだろうか、

いないのだろうか?

今は時代が複雑化しすぎてよくわからないが、

とにかくすごい人だ。

それで思った。

社会福祉の前に、まず経世済民ありきだってこと。(おしまい)

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