舞台カメラマンが提唱     「撮影のいろは」

写真家 ムービーカメラマンとして活動
撮影の引き出しをいかに増やすかを
検証して考えていくブログです。

ワイド コンバーターって、そんなに良いかなぁー?

2016-10-12 08:19:51 | 撮影機材
ハンドヘルドカメラに装着して
広角に撮影できるレンズアダプターの事です。

でも、私としては
光量が稼げなければ使うのは悪だと思うし、
重いし、出来れば使いたくないなぁーと言うのが本音。

ハンドヘルドカメラって、軽さが売りな訳で
重くしてどうするとも思う。

テレビ取材でも何でも、殆ど使いません。

ワイコンの状態にもよるけど、
保管状態が悪いことが多く、平気で落としたりしているので
画質に影響のある光軸が完全にずれているものが多い。

特にハイビジョンになってからは
そのずれが顕著に感じられ、画面の周囲のぼけ具合が
正常とは思えないくらいの撮影素材を多く見かける。

だから、私としては
ワイコンでカバーできなければ
画角やカメラポジションで勝負する。

こんな考えで撮影してて10年以上が経過しているが、
ディレクターからも不満の声も挙がらず
日々、現場に行ることが出来る。

意味なく、ワイコンに頼るのは私はしたくない方針だ。

広角もカメラアングル 画角次第であり、
よっぽどの事がない限り、効果的なレンズではない様に
強く感じる。

まぁ、、撮影で広角に撮影していて、編集でズームする
事も少なくないが、その程度でとどめるべき。

カメラマンなら、もっと画角に関しては
勝負すべきかと思う。
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