VHSテープをデジタイズ ◯◯な時の扱い方を語りつつ、意外と画質も綺麗なんだなーと思いつつ昔を振り返る

2017-05-17 05:24:33 | ビデオ制作
ども! ご成婚おめでとうございます。
周辺取材で、ますます、忙しくなります。
そんなお祝いの取材ができて感無量です。

VHSデッキが我が家にやってきたのは、中学1年生の頃
まだまだ、ビデオテープが120分で、3000円くらいしていた頃。
「標準」CMカットで撮ると90分で収まるので、残りの30分分を
3倍で録画していた頃が懐かしい思い出である。

カセットテープと違い、やはり、高価だったので
さほど本数は増えなかったけど、一番ピークの頃で、3000本でした。

今、VHSテープのデジタイズを依頼されることがあり、
そのままMOVファイル化しています。

でも、ほんの10年くらいまで普通にVHSを使っていたので
そんな古いテープは無いけど、日本は湿気が多いから
テープのカビが発生していることが多い。

そんな時、確認するのがテープ面にカビが移っているかである。
テープリールに白いカビが見えるくらいなら再生可能である。

磁性体面にカビがあれば、一度、無水アルコールで磁性体面を
拭かなくてはならないので手間がかかる。

そして、そんなカビがある時に注意点は、「磁性体面の貼り着き」である。

メーカーにもよるが、湿気でリールに巻かれたテープが張り付いていることが多い。

そんなテープをビデオデッキで早送りをかけると、
「チリ チリ」と貼り着きを剥がす音がしつつ一発でテープを切断してしまう。

まず、、そんな「チリ チリ」音がしたら、早送りはせずに
通常の再生で風送りをするように心がけるべきです。

この風送りは、一度、張り付いた磁性体面を剥がすだかであるが
行うことにより、次 再生した時にテープの巻かれているテンションが安定する。

まぁ、それほど強力に張り付いていれば、カセットを分解して
手動で巻き直す必要はあります。

テープテンションが安定するってことは、画像乱れも減るので
安定したコンディションでデジタイスするのがいいのかもしれない。

でも、アナログ収録のVHS規格ですが
結構、綺麗だなったなぁーというのが本音である。

確かに、テレビ放送を録画したものは、画像が2重になるゴーストも否めないけどね。。。

そんなVHSをデジタイズする理由は1つ、
「過去の貴重な資料を伝承したい。」それだけである。

企業ビデオなど、初期の頃は編集した時のマスターテープも手元に置いておく
習わしがあり、2インチ 1インチ ベータカム素材と
一般企業の広報で保管していたのを目の当たりにしてきたが、
コスト面の問題で、VHSテープで保管することが増えた。

そうなると、自然とVHSのみの保管となる。
現状、そんなVHSのデジタイズが増え、カリスマ経営者の貴重な会見やインタビューが蘇り、
デジタルアーカーブとして、企業のwebサイトなどで閲覧できる。

VHSに始まったことでは無いけど、やはり、アーカイブの保管フォーマットって
選ぶことも大切だと思うし、未来に向けたメッセージとして
常ねに視聴できるようにすべきだなぁーと強く感じるのである。

そんな、未来へ向けたメッセージを自分の手で蘇らせて
デジタル化できる作業って素敵だなと感じる。
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