写真 動画を問わない「カメラマンの資質」を考える。来年 再来年を問わず、今、気づいて変わり続けたい自分 総論その2

2016-12-28 05:23:31 | 写真撮影
巷で言うところの「売れっ子 カメラマン」にはあって、自分には
無いものは何だろうかと考える。


器用 不器用とか、映像を捉えるセンスなのかとか、そんな視点ばかり気にしていたし、
カメラマンは所詮カメラマンであるがゆえに、(撮影技術に特化)
何か秘めているものが高いのかなぁー、なんて感じつつ、
ヒガミはしないけど、考えた。

でも、現状を見ても映像で食えないことも無いし、
クライアントさんからの支持も頂戴しているので、
自身の進んでいるベクトルとして、間違って無いとは思いつつ、
なんか、「パッ」としないのが本音が根底に芽生えてます。

その様な中、結論として「これなのでは?」と結論に達した。。。

それは、、、

「事前準備」を丁寧にすることで、スムースに流れが作れるのでは?
と、いう結論に達しました。

映像業界以外の著名人で言うと、

野球の「イチロー」氏は、
どの選手よりも早いてタイミングで球場入りしてストレッチをする事は有名である。

「ニュース23」で筑紫さんから成功の秘訣を聞かれた際、
「イメージを使って練習することを心がけています。」と答えていました。
いまどこを鍛えているのか、どのような目的でこのトレーニングをしているのか、
ということを意識して練習することを彼は心がけているそうです。

私はスポーツ選手ではありませんが、
「職業」に取り組む姿勢という意味で、事前準備の大切さと、常に意識する(考える)ことの重要さを実感しました。


さらに、、、
最近プロへ転向した、体操の「内村航平」氏
オリンピック開催前から金メダル大本命だと注目されていた内村航平選手。
団体のときからオリンピックは魔物がいると、珍しく調子を崩したらしいですが、
個人総合で見事金メダル。多くのプレッシャーがかかった中求める結果を出した

少年の頃の内村は自由帳に技の分解図を夢中で描いて演じていた。
頭の中のイメージを紙にアウトプットすることで、よりイメージは具体化される。

まぁ、私だけかもしれませんが、「イメージを明確にする」とか「事前にいろんなことを実行」することを
実証していると感じます。

実は私の認識では、事前準備が万全なカメラマン=売れっ子 という見識もある。
上から目線で恐縮なのですが、今までは「それはそれ、これはコレ」といった冷めた感じで見てましたが
実は、映像も事前準備が全てにおいて、「ことの始まり」だと感じることができる様になった。


さらには、段取り上手、交渉上手って言うことも合わさっているとも感じます。

手が込んでいても、シンプルでも事前準備しておけば、余裕が生まれるので
「丁寧な映像」として気配りができて撮影することができます。

本当、誰も気がつかない所にまで気配りができるといった具合なのかもしれません。

誰も気付かずとしても、自分は知っていなくてはいけませんし、
「なぜ、そう撮ったのか」「どうして、そうして撮らなかったのか」を
明確にできる様にしなければ意味が無いと考えます。

結果論と言われてしまえば、それまでかもしれませんが、
「事前に考え」それに対して、「丁寧に対応」そして、
「誰も気付かないような細部にも、徹底的に配慮、実行する」


理想論をさらに言うと、自分として気がつかないことも少なく無いと思うが、
そんな態度で常に現場に臨んでいれば、結果も良い方向に出来上がるのでは、と
都合の良い感じに思ったりします。

撮影中も色んな悪条件が見えてきますよね。。。

背景と被写体の明るさの差とか、、、
被写体深度とか、、、
背景の構図とか、、、
被写体のサイズとか、、、

無限に見つかります。

当たり前かもしれませんが、「その時に、その対応をせず、何をカメラマンがするのか?」という具合です。

まぁ、撮影した後、映像をプレビューしたときも
いろんな反省が出てきますね。。。

いわゆる
「成果物を客観視して、次に繋げる」
ことだとも感じます。

「事前準備」と「丁寧さ」 足りないもに気がつくことができた。
そして、それを実行するか否かって事なんどろうけどね、と思いつつ、2017年を迎えたい。








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