カセットテープも再ブレイク、でも、国産での製造がいいなぁー、無理だけど。

2016-10-25 08:01:09 | オーディオ
このたび 日立マクセルさんが
カセットテープ UDシリーズを累計6万本の予定で
再度、発売する。

しかも、国内製造といわれている。

ちょっとこれは見逃せないですね。

ソニーのカセットデッキ 666の3ヘッドがある。
しかし、海外製造のテープは表面が荒いのか、
ドロップアウトが頻繁で、イマイチ、音が濁る。

で、デッキのメカ的な故障かなと思ったが、
所蔵している、国産のカセットテープでは
殆どそれが感じられない。

同じノーマルテープなんですが、古くても国産が良く、
新しくても海外製造は、イマイチである。

同じメーカーの、同じくらいのランクのカセットテープで
こんなに差がある。

あの幅で、Hi-Fiが再現できるのか?と、今の人は思うけど、
しっかりしたカセットデッキであれば、かなり、低域も広域も再生できる。

カセットテープには、微妙に違いがあり
厳密にいうと、録音するときに音声信号と一緒に
「バイアス」という、搬送波みたいな交流を掛ける、
その加減で、ノーマルテープでも適正なバイアスをかけて録音すると
結構、いい感じに録れる。

マニアックな話になるが、3ヘッド方式で、録音しながら再生できる
デッキであれば、バイアスの確認がしやすい。

まぁ、ヘッドも保守パーツが殆どなく、あの、松下系のミツミ電子も
パーツを作っていません。

だから、修理はできても肝心なヘッドがないという悲しい現状である。

単価としては、3000円くらいの保守パーツであるが、
既存のパーツが稀で、10倍の30000円で売買されている。

と、言った具合。

今回、マクセルのテープを購入して
昔の気分に浸りたいくらいである。

もちろん、当時使っていたラジカセもあるので、
秋の夜長をカセットテープのアナログ的な感触を
楽しもうと思う。。。
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