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谷川岳登山

2017-09-13 20:03:54 | 『山姥』と書いて『山ガール』と読む
                
 2年前母と一緒に伊香保温泉に旅行した時、ロープウェイとリフトを利用して谷川岳の天神平に行きました。
母は「こんな高い山に来ることができるなんて!!」とめちゃめちゃ感動してくれました。
 天神山のリフト乗り場から見ると 遠くに谷川岳を目指して歩いている登山者をたくさん見ました。
遠くから見ていると そんなに大変な山には思えず、その時に「次はあそこを歩きたい。(登りたいではない。)」と思ってしまいました。
 今回ツレアイとどこかに行こう、という話が出た時、私は迷わず「谷川岳に行きたい。」と言ってしまいました
 自分から山に行きたい、ということはあまりない私のリクエストだったのでツレアイは「いいよ。」と快諾してくれました。
 
 職場で今度谷川岳に行く、と話したら「大丈夫なの?結構危険な山でしょ?」と心配されてしまい え?と心配になってしまいました。
そこでネットを調べてみたら あらあら・・・結構大変な山で初心者コースですら鎖場やロープがあると書かれていました
これはムリ、と思ったものの自分から行きたいと言い出した山行だし・・・・
・・・・・とかなりテンション低く出発となりました。
私の気持ちがお天気に反映したのか今にも雨が降りそうなお天気の中での出発となりました。
 今回は谷川岳の中では簡単なコースと言われている天神尾根コースです。
ロープウェイ駅をスタートし最初の目印の熊穴沢避難小屋を目指します。
                   
ドキドキしたわりになんとかここまではやってくることができました。
しかしお天気はどんどん悪くなってくるし道も急になってきました。
                 
う~ん、例によって大変な場所は写真を撮っていないのでこの写真では大変さが伝わりません、残念・・・
 でもたった一枚だけ急登を登っているツレアイを写してました。
                   
 分かりづらいけど道に右側にはロープがあります。
これよりもっと急で岩がゴロゴロの道がず~っと続き 鎖場も出てきました。
しかし、正直なところ三点確保しながら登って行く方が楽だと思いました。みんなが鎖を使うので鎖場の近くの岩がツルツルになっててかえってコワいんです。
 本当にきつい登りが続くなか『天狗の留まり場』が見えたら休もうと話していたのに全然見えません。
そのうち もしかしたら上級コースの方に道迷いで出てしまったのでは?とだんだん不安になってきました。
きついし怖いし・・・・泣きそうになったころ・・・・
                       
 肩の小屋に到着しました。 この頃には小雨が降り出し道はすべるし視界はないし・・・・
もう登頂を諦めここから下山しようと思ったのですが やはり夫婦で登山されてた方たちが「トマの耳まではすぐだから行ってきたら?」と励ましてくださったので 軽く昼食のパンを食べ
トマの耳を目指しました。
そして到着。
                      
ふと横をみたら
               
 こんなのありました。
 きっと景色が見えたらこれを見ながら あっちの方は〇〇だね、なんて話せたのでしょうが こんな状態では・・・・
雨が強くなれば ますます道が滑りやすくなると思ったので最高地点のオキの耳は諦めとっとと下山することにしました。
しかしすでに道は濡れ『蛇紋石』と言われる黒っぽ石がとても滑りやすくなってしまっていました。 三点確保しながら必死登ってきた道を下るのです、これはもうすごかったです。
でもでも、とにかく早く下りたくて頑張っちゃいました。 途中で夫婦揃って転んでる人がいるかと思えば軽々と岩を飛び越えて行く人もいて 登山って大変だなあ、と改めて思いました。
 そして途中でこれを発見。
            
登りの時は視界が悪くて見逃してしまった『天狗の留まり場』です。
 ああ、こんなところにあったのね、と思いながらの下山でした。
 散々な登山でしたが今回も転ぶことなく無事に下山できたのでそれでオッケーです。
                          
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