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燕岳登山

2017-08-05 22:37:44 | 『山姥』と書いて『山ガール』と読む
                            
 5月に足を傷めて以来 ろくに運動もできず不安なまま とうとう燕岳行きの日が来ました。
燕岳はちょっと因縁のある山です。 富士山を目指してお友達のあっちゃんと登山の練習のために、と参加したのがクラブツーリズムの『秋から始める登山教室』でした。
その登山教室の最終回が燕岳だったのですが 私たちは燕岳登山には参加せず 最初の目的の富士山に登ったためちょっと心残りがありました。
 今回あっちゃんが「燕に登ろう。」と言い出したのは彼女にも心残りがあったのかもしれません。

 遠くにいるとはいえ台風の影響が気になる中スタート。
燕岳は『アルプス三大急登』と言われている山、そうじゃなくても私は登りが苦手ですぐに息が上がるので急登、と聞くだけですごく嫌な気持ちでしたが とりあえずスタート。
 燕岳は『第一ベンチ』『第二ベンチ』『第三ベンチ』『富士見ベンチ』があり それからスイカで有名な合戦小屋があります。 合戦小屋を過ぎると森林限界に近づきそして九合目の燕山荘となります。
           
 登山道はとてもよく整備されていて私のように転びやすい人間でも安心して登れました。 あっという間に第一ベンチ。
ちょっとだけ休んですぐに出発。
 相変わらず見晴のよくない登山道を延々と登りつづけ第二ベンチへ。
                      
 例によって私は団体行動をしているので歩きながらの写真を撮ることができません。 登山道の傾斜をご紹介できないので そんなに大変な道には見えないと思うのですが かなりの坂道を登っています。
 だんだん苦しくなっていったのですが第三ベンチへに到着。
                       
 と、ここでちょっと気になることが・・・・
三大急登と言われるようなすごい急登はどこから始まるんだろう?
・・・・・よせばいいのにここでその疑問をガイドの先生に尋ねてしまいました。
すると「いや、はじめからずっとその急登ですよ。」と・・・
 聞かなきゃよかったのですが え?これが急登?と思った途端に疲れがピークに
そして アクシデント発生 右足ふくらはぎが攣ってしまいました
 あっちゃんに薬をもらい 添乗員さんと少し休み再スタート。
よれよれになりながら合戦小屋に到着。
                       
合戦小屋で有名なのは麓からケーブルで揚げているスイカ。
                      
 これがもうめっちゃおいしいですっ
先生から「合戦小屋からは ずいぶんなだらかになるので登りやすいですよ。」と言われ 最後の力を振り絞って登り始めたのですが どこがなだらかなんだっ
 段差の多い山道には変わりありませんでした。 登山をする人の「あと少し」とか「楽な道」というのは 絶対信じてはいけません。
尺度がまず違ってますから
                         この日はお天気があまり良くなく景色はほとんど見ることができませんでした。
でも、このおかげで比較的涼しく登りやすかったのだとあとで気づきました。
 とにかくヨレヨレになりながらでも 九合目の『燕山荘』に到着することができました。
ホントは評判の良い山小屋『燕山荘』の写真をたくさん撮ってくれば良かったのですが 疲れすぎてそんな気力なし、唯一食事のあとで 支配人さんが山のこと、自然破壊のことなど興味深いお話をしてくださったあと アルプスホルンの演奏をしてくださったのだけ写真を撮りました。
             
 前の方に移動して写真を撮ることはできなかったので 小さくしか写っていませんがこのホルン4mもあるそうです。
こうして初日終了となりました。
 星のことにも詳しい先生が星空観測にも誘ってくださったのですが もう私は一歩も動くことができませんでした。
  
 
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