フリーアナウンサー 松原敬生の『今日のエッセイ』

思っている事、感じている事などを自由に綴ります。

自分の業績

2016-11-02 22:11:27 | Weblog
明日は文化勲章の親受式が行われます。文化勲章の授賞には過去様々なエピソードがあります。栄誉を受けながら返上する人もいれば、それに外れてわだかまる人もいると聞きます。
人の業績の評価は難しいものです。国民栄誉賞も同じです。栄典制度は社会へ貢献した人々への花束として贈るものです。ですから簡素でバランスのとれた姿が望ましいですね。ただかつてもありましたが、ノーベル賞を授賞した後に文化勲章にというのはどうもいただけませんね。日本で活躍中の人々を評価する物差しをしっかり持っていなければなりません。同じことが起きた時に数字による序列を廃止して簡素化を打ち出したのは一歩前進でしたが…。
ともあれ、業績の評価によって贈る栄誉であるならば栄誉は贈る側の品格を映しているという自覚を持って欲しいものです。そして我々は授賞された人々の業績をしっかりと認識することが文化の継続ということに繋がると信じたいですね。
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