フリーアナウンサー 松原敬生の『今日のエッセイ』

思っている事、感じている事などを自由に綴ります。

験を担ぐ

2017-10-15 23:42:59 | Weblog
後一週間で衆議院議員選挙の投票日です。候補者たちは毎日の選挙運動の中では験を担ぎながら行動していることでしょう。自陣の運動員の士気をあげる為に、今日はこんな縁起の良い夢を見たよと出掛けに力説しているかもしれませんね。
昔から縁起の良い夢というのは、一富士、二鷹、三茄子と言われています。これは初夢として見ると縁起が良いものを順番に言った言葉で、もとは徳川家康の好きなものを順に並べたものと言われています。江戸時代にはさらに四から六までの続きがあったそうです。それは四扇、五多波姑(たばこ)、六座頭だそうです。縁起のよい時に行う宴会で座頭は弾き語りをする法師として欠かせない存在だったそうです。
話を候補者に戻しますと、良い夢を見たいというのは誰しも同じですから、枕の下に縁起の良い絵を敷いて眠ると叶えられるということで万歳をしている絵を用意しているかもしれません。とは言っても良い政策を訴えることが何より大切ですがね。
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