ARIA The ORIGINATION 最終話「その 新しいはじまりに…」
2008年04月01日
カテゴリー: ARIA
ARIAもとうとう最終回です。TBしていただきました皆様にお礼を申し上げます。最終回まで綺麗な作品でした。
灯里がプリマ昇格すると同時にアリシアから告げられた「大切なお話」とは、アリシアがゴンドラ協会の要職に付く事と、結婚による現役引退、でした。
この辺りの話は、原作でも結構物議をかもしたようですね。まぁ、それも当然かと。
原作では「海の結婚」というエピソードがあって、アリシアに恋人がいるかも?な描写が少しだけあったようですが、アニメには無かったので、アニメしか知らない人には更にびっくり、って感じです。
藍華もアリスも、灯里がプリマになったのは嬉しいけれど、アリシアの引退という事態に嬉しさを上回る心配を灯里に向けておりました。が、そんな二人に向かって笑顔を返す灯里。でも、それは忙しさや驚きに紛れた我慢強さの表れで…。
「あれ、ごめんなさい、どうしてだろう、涙が止まらない…」
ふと、アリシアの姿が見えなかった事で一気に感情があふれて泣き出してしまった灯里。そりゃそうでしょう、確か15歳でARIAカンパニーへ来て、今17歳ぐらいでしょ?それが突然一人きり、しかも実質経営者になること決定ときちゃぁ、不安にならなに方がおかしいってもんです。
でも、離れたくなかったのは灯里だけじゃなく、アリシアも灯里と離れるにあたってはかなりの葛藤があった様子。本当はずいぶん前から灯里にはプリマになる実力があったけれど、アリシア自身が灯里との時間を失うのが怖くて、自分のわがままで先延ばしにしてしまった、と告白。
変わっていくことは幸せで嬉しいことだと分かってはいたけれど、その変化が心の底では不安だった。けれど、自分だけの道を歩いていくことで別の素敵な未来に出会えるのだとアリシアも灯里も気づいている…。
ARIAの物語のように綺麗じゃないけれど、現実問題としてこれは自分にも近い経験のあることなので、ちょっとジーンときますね。
原作にはなかったアリシアの引退セレモニーの場面がアニメでは追加されていました。「海の結婚」の場面を彷彿とさせるような、ウィンディーネたち勢揃いの場面。ゴンドラを降りたアリシアはオールを灯里に手渡して、協会の一員になるべく歩き去っていきました。スノーホワイト、その通り名のためか雪が降る中で。
アリシアが居なくなったARIAカンパニーの朝。灯里の目に映るのは過去にARIAカンパニーで繰り広げられた楽しい日々。けれど、それに浸っているだけじゃ何も始まらない。
「この愛おしい光景が朝の空気に覚める。でも、大丈夫…、これから今が始まるんだから」
勢いよく、お店のシャッターを開ける灯里。
さて、その後の描写ですが、なにげに「暁×灯里」を応援している私は、暁が頻繁にARIAカンパニーへ顔を出している、という話に萌えました(笑)
原作よりも暁がデレています(笑)
原作だと
「まだまだの仕事ぶりだな、もみ子よ」
「だから、もみ子じゃありません」
だけど、アニメだと
「たまには浮島に遊びに来てもいいぞ」
「ありがとうございます」
になっていました。
暁もいいかげん自分の気持ちにちゃんと気づいた方が幸せになれるってもんですよ(笑)
藍華もアリスも、晃もアテナも活躍中にてそれぞれが幸せで楽しい日々を送っている、という終わり方でした。
そしてラストはさらに数年後。ARIAカンパニーに新人ウィンディーネがやってきていました。アニメオリジナルキャラであるアイちゃんです。
えーと、アイちゃんが灯里と同じ15歳でアクアに来たとすれば、灯里って今何歳?とか考えるのは野暮かな(笑)
アイが朝食を食べるのを、ジっと見つめる灯里。
「あの…、なんでしょう(赤)」
「ちょっと、嬉しいだけだよ」
それは、灯里とアリシアが交わしたのと同じ言葉と光景でした。
本当に、良質のアニメを堪能させていただきました。一期からずっと作画もきれいで、原作+オリジナル要素が大変上手く融合出来たアニメだったと思います。
私の評価は星4つ半。まぁ、ちょっとひねた私には、灯里たちの純粋なやりとりが多少恥ずかしい時もあった、って事で半分削らせていただきます(苦笑)
出来れば、「海の結婚」の話もアニメで見てみたかったですねぇ。そこは残念。あと、暁と灯里の占いエピソード。
メッセージが押しつけがましくなりすぎなかったアニメなので、癒し系アニメと言われる作品に時折あるイライラさせられるような描写が無く、本当にゆったりした気分で見ることができました。実際の日常生活でも灯里たちのように前向きで、いろんな事に楽しみを見つけて仕事も出来ればいいのになぁ、と何度も思いました。まぁ、実際はそう上手くいかないものですが。
原作も最終回を迎えたので、もうTVシリーズでの新作は無いでしょうけれど、でも、オリジナルでダラダラと続けるよりは良いのだと思います。
スタッフの皆様、お疲れ様でした。
灯里がプリマ昇格すると同時にアリシアから告げられた「大切なお話」とは、アリシアがゴンドラ協会の要職に付く事と、結婚による現役引退、でした。
この辺りの話は、原作でも結構物議をかもしたようですね。まぁ、それも当然かと。
原作では「海の結婚」というエピソードがあって、アリシアに恋人がいるかも?な描写が少しだけあったようですが、アニメには無かったので、アニメしか知らない人には更にびっくり、って感じです。
藍華もアリスも、灯里がプリマになったのは嬉しいけれど、アリシアの引退という事態に嬉しさを上回る心配を灯里に向けておりました。が、そんな二人に向かって笑顔を返す灯里。でも、それは忙しさや驚きに紛れた我慢強さの表れで…。
「あれ、ごめんなさい、どうしてだろう、涙が止まらない…」
ふと、アリシアの姿が見えなかった事で一気に感情があふれて泣き出してしまった灯里。そりゃそうでしょう、確か15歳でARIAカンパニーへ来て、今17歳ぐらいでしょ?それが突然一人きり、しかも実質経営者になること決定ときちゃぁ、不安にならなに方がおかしいってもんです。
でも、離れたくなかったのは灯里だけじゃなく、アリシアも灯里と離れるにあたってはかなりの葛藤があった様子。本当はずいぶん前から灯里にはプリマになる実力があったけれど、アリシア自身が灯里との時間を失うのが怖くて、自分のわがままで先延ばしにしてしまった、と告白。
変わっていくことは幸せで嬉しいことだと分かってはいたけれど、その変化が心の底では不安だった。けれど、自分だけの道を歩いていくことで別の素敵な未来に出会えるのだとアリシアも灯里も気づいている…。
ARIAの物語のように綺麗じゃないけれど、現実問題としてこれは自分にも近い経験のあることなので、ちょっとジーンときますね。
原作にはなかったアリシアの引退セレモニーの場面がアニメでは追加されていました。「海の結婚」の場面を彷彿とさせるような、ウィンディーネたち勢揃いの場面。ゴンドラを降りたアリシアはオールを灯里に手渡して、協会の一員になるべく歩き去っていきました。スノーホワイト、その通り名のためか雪が降る中で。
アリシアが居なくなったARIAカンパニーの朝。灯里の目に映るのは過去にARIAカンパニーで繰り広げられた楽しい日々。けれど、それに浸っているだけじゃ何も始まらない。
「この愛おしい光景が朝の空気に覚める。でも、大丈夫…、これから今が始まるんだから」
勢いよく、お店のシャッターを開ける灯里。
さて、その後の描写ですが、なにげに「暁×灯里」を応援している私は、暁が頻繁にARIAカンパニーへ顔を出している、という話に萌えました(笑)
原作よりも暁がデレています(笑)
原作だと
「まだまだの仕事ぶりだな、もみ子よ」
「だから、もみ子じゃありません」
だけど、アニメだと
「たまには浮島に遊びに来てもいいぞ」
「ありがとうございます」
になっていました。
暁もいいかげん自分の気持ちにちゃんと気づいた方が幸せになれるってもんですよ(笑)
藍華もアリスも、晃もアテナも活躍中にてそれぞれが幸せで楽しい日々を送っている、という終わり方でした。
そしてラストはさらに数年後。ARIAカンパニーに新人ウィンディーネがやってきていました。アニメオリジナルキャラであるアイちゃんです。
えーと、アイちゃんが灯里と同じ15歳でアクアに来たとすれば、灯里って今何歳?とか考えるのは野暮かな(笑)
アイが朝食を食べるのを、ジっと見つめる灯里。
「あの…、なんでしょう(赤)」
「ちょっと、嬉しいだけだよ」
それは、灯里とアリシアが交わしたのと同じ言葉と光景でした。
本当に、良質のアニメを堪能させていただきました。一期からずっと作画もきれいで、原作+オリジナル要素が大変上手く融合出来たアニメだったと思います。
私の評価は星4つ半。まぁ、ちょっとひねた私には、灯里たちの純粋なやりとりが多少恥ずかしい時もあった、って事で半分削らせていただきます(苦笑)
出来れば、「海の結婚」の話もアニメで見てみたかったですねぇ。そこは残念。あと、暁と灯里の占いエピソード。
メッセージが押しつけがましくなりすぎなかったアニメなので、癒し系アニメと言われる作品に時折あるイライラさせられるような描写が無く、本当にゆったりした気分で見ることができました。実際の日常生活でも灯里たちのように前向きで、いろんな事に楽しみを見つけて仕事も出来ればいいのになぁ、と何度も思いました。まぁ、実際はそう上手くいかないものですが。
原作も最終回を迎えたので、もうTVシリーズでの新作は無いでしょうけれど、でも、オリジナルでダラダラと続けるよりは良いのだと思います。
スタッフの皆様、お疲れ様でした。





ARIAも終わり、観るアニメがかなり少なくなってしまったのが残念でなりません(苦笑)
ハルさん、いつもありがとうございます。
見てみたいけれど、環境が許してくれない、という作品も沢山あるんですが、見られそうな作品は、掘り出し物があるかもしれないなぁと、新番組を色々録画予約だけはしてみました(苦笑)
さて、どうなることやら。