一気にいろんな事が分かったお話でしたね。分からないままの事もありそうですが、それなりに決着が付きそうです。
にしても、やはり黄はすでに銃で致命傷を負っていましたか。しかもその後に重力圧の攻撃くらってましたから…。
「どこか田舎にひっこんで釣りでもしようかと思ってる。昔はよく行ったもんだ。俺ぁヘラ専門でよ」
「箆鮒みたいな面はしてるな」
「うるせぇ」
ああ、こんな会話をもっと平穏な状態で聞きたかったなぁ。
トンネルの中で黄と別れる黒たち。黄が咥えたタバコを能力で軽く破裂させてしまう黒。
「タバコはやめておけ」
「お前こそ食いすぎるなよ」
この二人がこんな風に会話を交わすようになったんだなぁ。なったとたんにお別れなんだなぁ(涙)
自分から黄に近寄って抱きしめる銀。少し悲しげな顔が切ないです。きっともう会えない事をどこかで感じていたんでしょう。すっかりイイおやっさんの顔にもどった黄。ムリだと分かっていても出来れば生き延びて欲しかった。
結局、黒たちがアンバーの元へ行くための囮役を見事にこなして、黄は自爆して散ってしまいました。
一方、パンドラに乗り込んだ霧原さん。シュレイダー博士との面会を求めたものの、そこに居たのはシュレイダー博士ともう一人、エリック西島。
そして霧原さんもとうとう真実を知ることになりました。
「ヘルズゲートとヘブンズゲートは表裏一体なんだ。片方を塞いでしまえばもう片方も消滅する」
専門用語を使った難しい事は分かりませんが、つまり、EPRが行おうとしている「東京エクスプロージョン」を阻止するために、パンドラが研究の末に作り出したサターンリングを作動させ、ヘルズゲートを破戒。対消滅させる。それによって日本が消滅するのを防ぐという作戦に出たとの事。
ゲートが消滅すると、契約者は消えてしまう。犯罪者では無い契約者を一方的に消してしまうことに疑問を訴える霧原さんですが
「では、数千人の契約者のために数億の人間を犠牲にしろというのですか」
と言われて返す言葉もなし。
そりゃそうでしょう、契約者以外の人間にとってEPRのやろうとしている事は「冗談じゃない」ってもんです。まぁ、干渉できなくなってしまった南米が実際にはどうなっているのかは分かりませんが、少なくともどうなってしまうのか分からないような状況を望むワケも無く。
そこへ公安の部長登場。
部長により、各国の情報機関も国の政府も、すべてが「組織」の計画の一部で動いていた事が説明されました。世界の秩序を守るための「組織」。
確かに、全体的に考えればEPRのやろうとしている事は日本にとっては大迷惑なわけですが、でも、「組織」が単に日本のため、人類のためにパンドラでの研究を続けていたとも思えませんがね。胡散臭すぎるし。
すでに自分も組織の一部に組み込まれいたと言われて驚く霧原さん。
にしても、シュナイダー博士は相変わらずのマッドっぷり。実は前回の退場の様子からして、情報を引き出すだけ出された後は廃人状態になってるんじゃないの?と思っていたんですが、元気でしたね(苦笑)しかも、ピンクのシャツに真っ赤なズボンって、派手だなぁ。
そしてゲートでは、契約者たちとパンドラの戦闘が続いていました。色々な能力で戦う契約者たち、そしてどんどん流れていく星。
天文部では星見様が何か予言めいたことをずっと呟き続けていました。そして天文部のデータもパンドラに流れている事が判明。
一方、アンバーのところへ向かっていた黒たちは突然ウェイに攻撃されます。
「アンバーとの約束は、あなたをここまで案内すること。その後は好きにしていいという条件で」
能力者になってから一度も負けたことの無かった自分が始めて敗北した相手が黒。その敗北によって受けた屈辱を晴らすために、どうしてももう一度戦いたかったと告げるウェイ。
EPRに協力していたのは黒に会う為。屈辱による私怨。それは契約者にはありえない事。でも、いくら合理的判断優先とは言っても契約者です。感情が優先する場合があるというのはマオもよく分かっているはず。
しかし、ウェイは結局黒に勝つことは出来ませんでした。アンバーにとって黒は殺されては困る人物。その人物を殺すと言っているウェイに好きにさせたという事は、ウェイが黒を殺せないと知っていたから。そしてウェイも自分は黒を殺せないと分かっていた。それでも戦わずにはいられなかった…。
「お前のせいだ、お前に会ったおかげで…」
黒に会ったためにウェイの中で何か大きな感情が動いた、という事ですね。良くも悪くも黒は出会った契約者に何らかの影響を与えるのでしょうか。
最後に、ウェイはアンバーへの道を開いて死んで行きました。実は結構悲しい人だったのかもしれません。
他のEPRの契約者とは別行動でサターンリングの中へ現れた雨霧とブリタ。一瞬、自分たちが炎に包まれて死ぬ幻覚を見る雨霧。どうやらそれはアンバーが見せた予知。警戒する雨霧。そのおかげで自分の方が先に相手に攻撃して、サターンリングを破戒する事に成功。が、まだ死んでいなかった相手の契約者により結局は炎に包まれて死亡する事に。
って、相手の契約者「舞」じゃないですか!!
うーん、やはり組織に連れて行かれた後は契約者として能力を使って「仕事」させられていたんでしょうかねぇ。
とは言え、雨霧、予知で知らされていたんならもっと賢くなろうよ。とどめをさしてから、とかさー。
サターンリングを破戒されたと聞いて怒るシュレイダーですが、実は破戒されたのは囮で、本物は別にあるとエリック西島に聞かされます。
「偉いっ、偉いよ君は」
「ふっ」
って、この二人…。楽しそうだなぁ、オイ。
そんな中、アンバーのところへと急ぐ黒たち。現れた観測霊を見て
「呼んでる」
と近寄っていく銀。その姿がふっと消えてしまいました。躊躇う事無く続く黒。そして体中に汗を流しながらも付いていくマオ。
途中、マオがパンドラのサーバーに侵入してがリンクをきられます。が、面白い論文を読んだと言うマオ。
「ドール単体では何を媒介にしようとも観測霊をゲートの奥に侵入させるにはかなりの苦痛を伴う。だが、大量のドールをリンクさせ、流星の欠片で能力増幅させるシステムを作れば、ゲートの中心近くまで観測霊を侵入させられる可能性があるって話だ」
これが、EPRがドールを集めていた理由なんでしょう。そうして観測霊をゲート内に侵入させることによって何をするのか?黒を導くためだけ、って事も無いと思うんですけど。
「エサはカリカリじゃないやつの方が好きなんだ…。面白かったよ、お前らと一緒にいると」
「マオ?」
「いつか、俺にそっくりな猫がお前らを尋ねていったら…」
とたんに普通の猫にもどってしまったマオ。
死んでしまった、という事になるんでしょうか?単にシステムダウンしたような状態なら、もしかすると、もしかするかもしれない!!と期待するのは無駄なのかなぁ(涙)マオォォ、最後まで黒たちと一緒にいて欲しかったなぁ。
逃げていく猫の姿を見つめる黒の泣きそうな顔がっ!!!涙こそ流していないけれど、黒にとってはとても悲しい事だったんでしょうね。
パンドラの攻撃によってEPRのドールたちはすべて殺されてしまいました。道しるべである観測霊が消えてしまった状態で、銀は何かを感じ取り突然橋の下へと飛び降ります。
驚く黒ですが、見ると銀は水面に立っていました。
「あっち」
と指をさす銀。
その先に待っていたのは、ほとんど幼女の姿になってしまったアンバー。
なんか、アンバーがものすごく可愛いんでびっくりしました(苦笑)
にしても、霧原さんの部下二人。役立たずだなぁと以前から思っていましたが、最後の最後までバカでした。もう少し、自分で頭使って行動しろよなぁ。
なんのために出ていたのかわかんねーってぐらい不必要だった気がします。まぁ、デカい方はちょっとだけ役にたった事もあったけどー。
あと、星見様。最後の笑いが怖いです。
ラスト、どこまで謎が解明されるのやら…。
ヘブンズゲート消失の時のメシエコード「BK-201」は黒じゃなくて白だった。黒は白のコードと能力をそのまま引き継いだ、という事で間違いないんでしょうか?だとすれば、黒と白の兄妹はどうして特別な契約者となってしまったのか?その辺りもはっきりするのかなぁ。
にしても、やはり黄はすでに銃で致命傷を負っていましたか。しかもその後に重力圧の攻撃くらってましたから…。
「どこか田舎にひっこんで釣りでもしようかと思ってる。昔はよく行ったもんだ。俺ぁヘラ専門でよ」
「箆鮒みたいな面はしてるな」
「うるせぇ」
ああ、こんな会話をもっと平穏な状態で聞きたかったなぁ。
トンネルの中で黄と別れる黒たち。黄が咥えたタバコを能力で軽く破裂させてしまう黒。
「タバコはやめておけ」
「お前こそ食いすぎるなよ」
この二人がこんな風に会話を交わすようになったんだなぁ。なったとたんにお別れなんだなぁ(涙)
自分から黄に近寄って抱きしめる銀。少し悲しげな顔が切ないです。きっともう会えない事をどこかで感じていたんでしょう。すっかりイイおやっさんの顔にもどった黄。ムリだと分かっていても出来れば生き延びて欲しかった。
結局、黒たちがアンバーの元へ行くための囮役を見事にこなして、黄は自爆して散ってしまいました。
一方、パンドラに乗り込んだ霧原さん。シュレイダー博士との面会を求めたものの、そこに居たのはシュレイダー博士ともう一人、エリック西島。
そして霧原さんもとうとう真実を知ることになりました。
「ヘルズゲートとヘブンズゲートは表裏一体なんだ。片方を塞いでしまえばもう片方も消滅する」
専門用語を使った難しい事は分かりませんが、つまり、EPRが行おうとしている「東京エクスプロージョン」を阻止するために、パンドラが研究の末に作り出したサターンリングを作動させ、ヘルズゲートを破戒。対消滅させる。それによって日本が消滅するのを防ぐという作戦に出たとの事。
ゲートが消滅すると、契約者は消えてしまう。犯罪者では無い契約者を一方的に消してしまうことに疑問を訴える霧原さんですが
「では、数千人の契約者のために数億の人間を犠牲にしろというのですか」
と言われて返す言葉もなし。
そりゃそうでしょう、契約者以外の人間にとってEPRのやろうとしている事は「冗談じゃない」ってもんです。まぁ、干渉できなくなってしまった南米が実際にはどうなっているのかは分かりませんが、少なくともどうなってしまうのか分からないような状況を望むワケも無く。
そこへ公安の部長登場。
部長により、各国の情報機関も国の政府も、すべてが「組織」の計画の一部で動いていた事が説明されました。世界の秩序を守るための「組織」。
確かに、全体的に考えればEPRのやろうとしている事は日本にとっては大迷惑なわけですが、でも、「組織」が単に日本のため、人類のためにパンドラでの研究を続けていたとも思えませんがね。胡散臭すぎるし。
すでに自分も組織の一部に組み込まれいたと言われて驚く霧原さん。
にしても、シュナイダー博士は相変わらずのマッドっぷり。実は前回の退場の様子からして、情報を引き出すだけ出された後は廃人状態になってるんじゃないの?と思っていたんですが、元気でしたね(苦笑)しかも、ピンクのシャツに真っ赤なズボンって、派手だなぁ。
そしてゲートでは、契約者たちとパンドラの戦闘が続いていました。色々な能力で戦う契約者たち、そしてどんどん流れていく星。
天文部では星見様が何か予言めいたことをずっと呟き続けていました。そして天文部のデータもパンドラに流れている事が判明。
一方、アンバーのところへ向かっていた黒たちは突然ウェイに攻撃されます。
「アンバーとの約束は、あなたをここまで案内すること。その後は好きにしていいという条件で」
能力者になってから一度も負けたことの無かった自分が始めて敗北した相手が黒。その敗北によって受けた屈辱を晴らすために、どうしてももう一度戦いたかったと告げるウェイ。
EPRに協力していたのは黒に会う為。屈辱による私怨。それは契約者にはありえない事。でも、いくら合理的判断優先とは言っても契約者です。感情が優先する場合があるというのはマオもよく分かっているはず。
しかし、ウェイは結局黒に勝つことは出来ませんでした。アンバーにとって黒は殺されては困る人物。その人物を殺すと言っているウェイに好きにさせたという事は、ウェイが黒を殺せないと知っていたから。そしてウェイも自分は黒を殺せないと分かっていた。それでも戦わずにはいられなかった…。
「お前のせいだ、お前に会ったおかげで…」
黒に会ったためにウェイの中で何か大きな感情が動いた、という事ですね。良くも悪くも黒は出会った契約者に何らかの影響を与えるのでしょうか。
最後に、ウェイはアンバーへの道を開いて死んで行きました。実は結構悲しい人だったのかもしれません。
他のEPRの契約者とは別行動でサターンリングの中へ現れた雨霧とブリタ。一瞬、自分たちが炎に包まれて死ぬ幻覚を見る雨霧。どうやらそれはアンバーが見せた予知。警戒する雨霧。そのおかげで自分の方が先に相手に攻撃して、サターンリングを破戒する事に成功。が、まだ死んでいなかった相手の契約者により結局は炎に包まれて死亡する事に。
って、相手の契約者「舞」じゃないですか!!
うーん、やはり組織に連れて行かれた後は契約者として能力を使って「仕事」させられていたんでしょうかねぇ。
とは言え、雨霧、予知で知らされていたんならもっと賢くなろうよ。とどめをさしてから、とかさー。
サターンリングを破戒されたと聞いて怒るシュレイダーですが、実は破戒されたのは囮で、本物は別にあるとエリック西島に聞かされます。
「偉いっ、偉いよ君は」
「ふっ」
って、この二人…。楽しそうだなぁ、オイ。
そんな中、アンバーのところへと急ぐ黒たち。現れた観測霊を見て
「呼んでる」
と近寄っていく銀。その姿がふっと消えてしまいました。躊躇う事無く続く黒。そして体中に汗を流しながらも付いていくマオ。
途中、マオがパンドラのサーバーに侵入してがリンクをきられます。が、面白い論文を読んだと言うマオ。
「ドール単体では何を媒介にしようとも観測霊をゲートの奥に侵入させるにはかなりの苦痛を伴う。だが、大量のドールをリンクさせ、流星の欠片で能力増幅させるシステムを作れば、ゲートの中心近くまで観測霊を侵入させられる可能性があるって話だ」
これが、EPRがドールを集めていた理由なんでしょう。そうして観測霊をゲート内に侵入させることによって何をするのか?黒を導くためだけ、って事も無いと思うんですけど。
「エサはカリカリじゃないやつの方が好きなんだ…。面白かったよ、お前らと一緒にいると」
「マオ?」
「いつか、俺にそっくりな猫がお前らを尋ねていったら…」
とたんに普通の猫にもどってしまったマオ。
死んでしまった、という事になるんでしょうか?単にシステムダウンしたような状態なら、もしかすると、もしかするかもしれない!!と期待するのは無駄なのかなぁ(涙)マオォォ、最後まで黒たちと一緒にいて欲しかったなぁ。
逃げていく猫の姿を見つめる黒の泣きそうな顔がっ!!!涙こそ流していないけれど、黒にとってはとても悲しい事だったんでしょうね。
パンドラの攻撃によってEPRのドールたちはすべて殺されてしまいました。道しるべである観測霊が消えてしまった状態で、銀は何かを感じ取り突然橋の下へと飛び降ります。
驚く黒ですが、見ると銀は水面に立っていました。
「あっち」
と指をさす銀。
その先に待っていたのは、ほとんど幼女の姿になってしまったアンバー。
なんか、アンバーがものすごく可愛いんでびっくりしました(苦笑)
にしても、霧原さんの部下二人。役立たずだなぁと以前から思っていましたが、最後の最後までバカでした。もう少し、自分で頭使って行動しろよなぁ。
なんのために出ていたのかわかんねーってぐらい不必要だった気がします。まぁ、デカい方はちょっとだけ役にたった事もあったけどー。
あと、星見様。最後の笑いが怖いです。
ラスト、どこまで謎が解明されるのやら…。
ヘブンズゲート消失の時のメシエコード「BK-201」は黒じゃなくて白だった。黒は白のコードと能力をそのまま引き継いだ、という事で間違いないんでしょうか?だとすれば、黒と白の兄妹はどうして特別な契約者となってしまったのか?その辺りもはっきりするのかなぁ。









