この本は能力があるのに仕事ができない人はどういった人なのかを記述している。要は「もったいない人」とは・・・という本である。
内容はビジネス書に良く書いてあることで、目新しいことはあまりなかった。タイトルが通常のビジネス書と逆転している(通常は仕事を効率的にするためにはどうするかというタイトルになる)ため、目新しく見えるから売れているのだろうと思う。
内容を要約すると、仕事の成果は=プライオリティー(の正しさ)×能力×やる気である。どのような仕事をするにもこのプライオリティーの「正否」と「適否」が結果を左右する。つまり残念な人とは、プライオリティー付けの「正否」「適否」を考えない人、見誤る人であるといえる。この場合のプライオリティーとは前提条件であったり考え方であったりする。
例えば、行列ができているが儲からないパスタ屋の話があった。プライオリティーを品質におくあまり、結果として儲からない。昼間1時間のかき入れ時にお客を何回転させないと利益がでないか計算されていない。注文が入ってからパスタを茹で始めていては当然回転数は悪くなる。残念。
逆に好例としてアウディーのディーラーでの話しがあった。ちょっとした用事でディーラーに足を運ぶと必ずピカピカに洗車してくれるらしい。こんなことをしていて儲かるのか?と思いきや、これはアウディーの戦略であった。街で走っているピカピカのアウディーを見ると少なからず購買意欲をくすぐるだろうという戦略。要は広告宣伝費なのだ。
あと残念な営業マンの例も面白かった。アウディーやトヨタの営業は無理な値引きを言っても、必ずその日のうちに代替案が出てくるらしい。別の車種や別売のサービスをつけるとか、社名は出てこなかったが残念なディーラーでは、その値段では厳しいというだけでその後は音沙汰なし。CC事業部の営業は残念な行動をしていないだろうか??
要は本書でいう残念な人とは思考がすべて自分発信であることなんだと思う。仕事は相手に買ってもらったり相手を説得したり、すべて相手が基本であるにも関わらず自分発信であるから残念になるのだ。ベクトルはお客様や雇用主が何を望んでいるのか、何をすれば喜ぶのか。逆に結果や目的等から逆算して今するべき行動を割り出す人をできる人といわれるのであろう。
内容はビジネス書に良く書いてあることで、目新しいことはあまりなかった。タイトルが通常のビジネス書と逆転している(通常は仕事を効率的にするためにはどうするかというタイトルになる)ため、目新しく見えるから売れているのだろうと思う。
内容を要約すると、仕事の成果は=プライオリティー(の正しさ)×能力×やる気である。どのような仕事をするにもこのプライオリティーの「正否」と「適否」が結果を左右する。つまり残念な人とは、プライオリティー付けの「正否」「適否」を考えない人、見誤る人であるといえる。この場合のプライオリティーとは前提条件であったり考え方であったりする。
例えば、行列ができているが儲からないパスタ屋の話があった。プライオリティーを品質におくあまり、結果として儲からない。昼間1時間のかき入れ時にお客を何回転させないと利益がでないか計算されていない。注文が入ってからパスタを茹で始めていては当然回転数は悪くなる。残念。
逆に好例としてアウディーのディーラーでの話しがあった。ちょっとした用事でディーラーに足を運ぶと必ずピカピカに洗車してくれるらしい。こんなことをしていて儲かるのか?と思いきや、これはアウディーの戦略であった。街で走っているピカピカのアウディーを見ると少なからず購買意欲をくすぐるだろうという戦略。要は広告宣伝費なのだ。
あと残念な営業マンの例も面白かった。アウディーやトヨタの営業は無理な値引きを言っても、必ずその日のうちに代替案が出てくるらしい。別の車種や別売のサービスをつけるとか、社名は出てこなかったが残念なディーラーでは、その値段では厳しいというだけでその後は音沙汰なし。CC事業部の営業は残念な行動をしていないだろうか??
要は本書でいう残念な人とは思考がすべて自分発信であることなんだと思う。仕事は相手に買ってもらったり相手を説得したり、すべて相手が基本であるにも関わらず自分発信であるから残念になるのだ。ベクトルはお客様や雇用主が何を望んでいるのか、何をすれば喜ぶのか。逆に結果や目的等から逆算して今するべき行動を割り出す人をできる人といわれるのであろう。






