風にまかせてふわふわり。。。

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悲しませるようなことはせん

2017年06月18日 13時31分17秒 | 家族
息子とはよく話をするんだけどね…

どんな話って。。。
自分の性格や想いに始まって、仕事の話、思考、政治、思想…
結構、色んな話をする。

話し出すと2時間くらいは過ぎている。


息子、話したいだけ話すと自室へこもる。



時々、生きていることの意味が分からなくなるらしい。
就職して「この生活が今後40年も続くのかと思うと、絶望しかない」と感じるようになったんだと。

職場の方に「仕事どう?」と訊かれ、先の様に応えたら「夢がないな」と言われたそうな…


就職して3ヶ月ほどの新人が、こんなことを言うと大抵の人は「なんちゅ~子や?」と感じるだろう。
私も「アンタ、新人なんやから、もうちょっと言いようがあるやろ?損するだけやで」と思わず言った。


息子が言うには、他人が期待するようなことを言って何になる?
仕事は仕事。
遅刻や急な休みをせず、時間内に自分の仕事をやり終えていたら何ら問題ないだろが…と。
オレは俺や。


仕事に夢は見出せそうにないから、仕事以外の楽しみをこれから探すらしい。
家庭を持って家族を持つことが、仕事を続けることの一つの意味になるかもしれない…とも、思い始めたんだとか。



「か~やんが生きてる間は、か~やんを悲しませるようなことはせんから心配せんでええ」って。


何を意図して言ったのかは、私の想像の域を出ないけど、ま…そういうことらしい。
息子は私が思っている以上に、芯が強く頑固なようだ。




息子と話しながら、人は…と言おうか、日本人は他人の期待に応えようとする傾向が強いのか…と感じた。
自分を抑えて他人に合わせ、長いものには巻かれろ…式にその場に馴染もうとする。
馴染めないと、異端視されてつまはじき…村八分か蚊帳の外…ってとこ。


あれ?
私も息子と大差ないか?!

黙って正社員で周りに合わせて働いてりゃいいものを、迎合せずに身体を理由に仕事を減らし、生涯を費やす為の転職をこれから考えているのだから。。。


息子が言う生きる意味…を
私はこの年齢になって、漸く分かったのかもしれない。
















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