OFFBEAT 英語教育研究室

ちょっと風変わりな教え方をしている英会話教室の先生の日記です。

図を描く

2012-06-01 09:30:10 | 英語関係


5月27日に行ったセミナー、準備に3週間ほど使いました

この間、どのように話せば参加者みなさんに僕の言いたいことが少しでも伝わるのかというのを考えていました

そうしているうちに、「コミュニケーションをとる」ということを図に描いてみました

その図をぼんやりと見ていたら、これを元に、自分の生徒さんの伸ばしたい「能力」や「意識」は何なのかを考えればわかりやすいなと自分で思いました

これがわかってくると、今自分がやっているレッスンの流れを多少崩してでも、各生徒さんに対して、もっと必要な部分を重点的に訓練できるような気がしています


何となく見えたら、実行です

実行しながら修正をしていき、更に良いものができればと思います
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会話を楽しくするために、単語力をつける

2012-05-30 20:14:37 | 英語関係


英会話を教えていると、やっぱり語彙力は大切だなと感じるものです

僕が言う「語彙力」とは、"catch up with"とか"take it over"など、気の利いた表現ではなく、主に自分が話題にしたいことに出てきそうな単語です

その中でも名詞を僕は重要視しています

もちろん動詞や形容詞なども大切です

ですが、行ってみたい国の話をしたときに、「アルゼンチンって英語でなんて言うんだ?」とか、料理や栄養の話をしているときに、「ナトリウムは英語なのか?」というものを考えだすと、話が先へ進みません

「アルゼンチン」や「ナトリウム」を英語で知っていれば、会話が通じやすくなるはずです


そこで、自分のレッスンの中でどれだけ単語力をつけられるのか、この部分に力を入れて、しばらく色々と考えようと思っています

もっと会話が楽しくなるように、文法は後回しにして、まずは語彙を増やす・・・

OFFBEATのスタイルでやっていこうと思います
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セミナー、やってまいりました

2012-05-28 13:41:19 | 英語関係


昨日は始めて、自分の教室以外の場所でセミナーをやりました

場所はレストラン伊太利亭さん

2時間のセミナーの中で、僕が一時間話をして、残りの一時間で夕食をとりながら参加者同士が雑談を楽しみました


昨日僕がセミナーのテーマにしたものは「度胸」です

「英会話(コミュニケーション)において、英語力以上に大切なのが度胸なんです」ということを、なるべく英語を習っていない人にもわかりやすいようにお話させていただきました

図を使って説明したり、「度胸」に関する事例をいくつか話したり、人形劇をやりながら度胸がある人とない人ではどんな差が生まれるのかを見せたりと、自分なりの工夫でプレゼンテーションをしました

「英語力以上に大切なもの」に気づいた人が、今後、人とのコミュニケーションをとることに対して勇気を持って体当たりしてくれればいいなと思っています

じゃあ、どうすれば勇気がでるのか・・・

ここからまた更に勉強して、羞恥心の壁を低くできる方法を探していこうと考えています

そして、度胸がついてきたので、それを試す機会を欲しがっている人のために、異文化交流などの機会を作れたらと思います
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個室で会話をしないカップル

2012-05-25 14:38:48 | 講師の日常


先日、ある友人が経営するフレンチレストランへ遊びに行ったときに、こんな話を聞きました

「最近は、たった一つしかない個室が一番人気がある、しかも、個室を使うカップルの約半数はそれぞれが携帯電話をずっと操作していて、会話をほとんどしない」らしいのです

レストランのマスターは、「なんか、レストランは食べる場所を提供するだけの存在になってきた気がする」と話していました

以前と比べると、マスター自身がお客さんとのコミュニケーションをとる量が減ったという実感が強いのでしょう

これが悪いことなのかどうかはわかりません

だけど、マスターの立場になって考えてみると、やっぱり寂しいものです
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臨場感で単語を覚える

2012-05-23 09:22:52 | 英語関係


レッスンのエクササイズの中に、カタログ雑誌に載っている写真を生徒さんに見せて、それが何かを英語で答えてもらうものがあります

例えば、ベッド、財布、トースター、タンスなどです

単語を暗記するときに、財布=wallet, purse、タンス=chest of drawersのように覚えるだけだと、実物を見た時に「これなんだっけ?」となることがよくあります

自分も経験したことがありますし、生徒さんもレッスンでこれを経験しています

だから、なるべくなら名詞(特に目に見えるもの)は「絵」を見ながら英語とマッチさせることがとても大切だと僕は考えています


この、単語の覚え方は、自宅で簡単にできることです

自分の目に見えているもの一つ一つに対して、trash can, desk, posterというように英語にしていけばいいだけです

臨場感をもって覚えた単語は、アウトプットの際にも「単語を思い出す時間」をかけずに出てくるようになると思います
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不機嫌・・・じゃないですけど

2012-05-22 10:16:56 | 意識と無意識


いつ会っても不機嫌そうに見える人がいます

本当にその人は機嫌が悪いのか・・


4年ほど前にOFFBEATに通っていた18歳の男の子で、いつも硬い表情の子がいました

あるときレッスンの中で、「まわりの人に機嫌が悪いのか聞かれたことはないか」と尋ねたら、彼は、「しょっちゅう聞かれる」と答えました

実際は、「機嫌が悪い時なんて、そんなにない」らしいです

彼はDJをやっていたので、彼の好きな音楽について質問したときなどは、かなり饒舌になります

なんだか、彼が自分に対して沢山話をしてくれただけで、より親近感を感じてしまうから不思議です


見た目が不機嫌そうな人、怖そうな人、なんだかわからないけど近寄り難い人、そういう人でも話してみれば、印象とは違った反応をしてくれることは沢山あると思います

本人からしてみれば、「自分はシャイだから、誰か話しかけてくれ」って思っているのかもしれません

英会話でも同じですが、「まず話してみる」ことがコミュニケーションのスタートです
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「伝えたい」、「知りたい」

2012-05-21 22:06:06 | 英語関係


T君がOFFBEATでレッスンを始めて3か月ほどが経ちました

つい最近までT君は、"How are you doing?"と質問した時点で固まってしまうほど、何も言えない状況でした

それが、先週のレッスンで少しの変化があらわれました

単語が口から出てくるようになりました

今まで僕は、T君が、僕が質問したことを理解していたのだと勘違いしていました

そして、答え方がわからなくて固まっているのだと思っていました

そうではなく、質問そのものを理解できていなかったことが多々あったようです


毎回、彼に同じ質問をするようにしているので、徐々に質問の内容をわかってきたみたいです

質問を理解できれば、答えるときは体当たりで知っている単語を並べることで、コミュニケーションはできます


ここで、言葉以外のコミュニケーションの大切さを改めて感じました

一つは、T君本人が、僕の質問を理解できていなかったのか、自分は言いたいことがあるけど単語すら出ないのか、ジェスチャーだけでもそれは伝えられただろうということ

二つ目は、レッスンが終わったあと、僕がT君に対して、質問そのものがわからなかったのか、それとも、言いたいことが単語すら出てこなかったのかを確認すればよかったこと

彼があまり言葉を発していないという理由で、「彼はシャイなんだろう」という先入観を持ってしまっていました

お互いに「伝えたい」、「知りたい」という感情が、言葉以上に重要なんだろうと感じました
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進化しないレッスンはダメ

2012-05-18 10:07:04 | 英語関係


僕は常に自分に言い聞かせていることがあって、それは、「昨日より良いレッスンを」です

自分には上司も同僚もいないので、サボろうと思えばいくらでもできます

だから、自分自身に言い聞かせる言葉がないと、ダラダラしてしまいます


より良いレッスンを作ろうとすることは当たり前です

商品でもサービスでも同じです

車だって、ステレオだって、医療だって、美容だって、どの分野の人も年を経るごとに物やサービスを発展させてきています

英会話のレッスンもそうあるべきです

生徒さん一人ひとりと真剣に向き合えば、それぞれに必要な部分が見えてくるはずです


今年の初めに、自分としては大きな発見をしました

英会話において、英語力以上に大切なものだと僕は思います

先週の土曜日にイベントでその「大切なもの」を生徒さんに伝え、体験してもらいました、少しの手応えを感じました

今後、これをレッスンでさらに応用できればと考え中です

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自分の殻を破れる人=成長する人

2012-05-16 09:20:10 | 英語関係


昨日、Tさんがcafe OFFBEATにクッキーの差し入れを持ってきてくれました

6〜7種類あって、どれもコーヒーを飲みながら食べるのにいい感じです

もうひとつ、写真のクッキーを特別に作ってくれました

しばらく飾っておきます


カフェでは、Tさんが積極的に英語を使って話してきたので、それから20分か30分ほど英語で会話をしました

土曜日のイベントに参加したからなのか、英語で話すということに対する考え方が変わったのか、そこまでは聞きませんでしたが、その積極性を僕は嬉しく感じました


夜、F君のレッスンがありました

土曜日のイベントの感想を尋ねたら、「もう、いつでもアメリカ行けるっていうのがわかりました」と話していました

レッスンでも、話題を頭の中で探すのに少し沈黙の時間ができますが、話すことが頭の中で絵になった瞬間から、体当たりで話す姿勢を見せてくれました

F君に、Tさんが持ってきてくれたクッキーをレッスン中に出したら、「じゃあ、ちょとだけ・・」と言って、10個くらい食べてました


自分の殻を破れる人が、大きく成長する人なんだろうなと、TさんとF君を見て感じたことです
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応援したくなる店がある

2012-05-15 09:05:41 | ビジネス関係


僕は誰かに「静岡で面白いところ教えて」と聞かれると、必ずと言っていいほど「HUG COFFEE」をすすめます

このお店は街中の両替町通りに昨年の3月にオープンしたカフェです


なぜ僕がこのお店を多くの人にすすめたくなるか・・・

HUG COFFEEの社長、大士君と話をしたとき、彼がこんなことを言いました

「もっと美味しいコーヒーを多くの人が飲めることが当たり前になってほしい」、「静岡にエスプレッソマシンが増えてくれたら嬉しいですね」

彼の考え方は、もちろん自分の店の売り上げを考えることはもちろんですが、自分だけでなく、街単位で物を見ているところがすごいところです

社長を含め、店員も皆さん僕より年下

まだまだ遊ぼうと思えば遊べるときです

だけど、彼らは楽しく仕事をしているように見えて、人一倍ものを考えているし、努力をしているように僕には見えます

努力しているところを見た目だけでは感じさせないところが、また素晴らしいです


彼らを応援している人は沢山います

それはなぜか・・彼らと話をしていると応援したくなるんです
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