非常に面白く、勉強になった↓
ASCII.jp:音楽は「クックパッド」になっていく|四本淑三の「ミュージック・ギークス!」
http://ascii.jp/elem/000/000/667/667716/
サンガツのブログ記事「お知らせ2つ (ver.1.0)」
http://sangatsu.com/index.php?itemid=480
引用:
ざっくり言うと、itmsよりもspotifyよりもクックパッドの方が先を行っているのでは?という予感。料理そのもの、からレシピへ。
※ itmsはアップルが運営するデジタルミュージックストア「iTunes Music Store」の略。「Spotify」はスウェーデンのクラウド系音楽サービスで、iTunes Music StoreをWebサービスにしたようなイメージのもの(日本ではまだ利用不可)。そしてクックパッドはご存知、日本が誇るお料理レシピの投稿サイト。
かつて僕が、著作権についてぎゃあぎゃあ語ってた時期に読んでたマンガでの台詞:
「料理のレシピには国境も、著作権もありませんから」
同時期にたまたま入ったお好み焼き屋のカウンターに掲げられた看板:
「当店の○○焼きは、専売特許をいただいております!」
ある日の飲み屋で、当時僕の社長だった映画監督が語った逸話:
「○○監督はね、テレビで自分の作品が放送されるとき、放送枠に合わせるためのカットを自分でやれるように要求した。で、どうしたかっていうとな、枠に入らない後半30分をまるまるカットしちゃったんだ。」
冒頭の記事を読んで頂ければわかるように、サンガツは別に著作権そのものを完全否定してるわけじゃない。
ま、当たり前なんだけど。
この分野に関する僕の根本的な主張は既に固まっていて、それはごく単純なもので「創った本人が本人の望むままにその作品を管理する」だ。
【本人】を適用する範囲が問題なのだけど。
それとは別に、「社会の音楽を取り扱う形態」が今後どういう変化を遂げるかは興味のある問題で、その点において「クックパッド」っていう例えを出してきたのはとても面白いと思った。
コドモのときに母親に聞いた「その、塩と砂糖とみりんって、それぞれどんくらい入れるの?」に対する母の答え:
「ん?だいたい。そんなん目分量?だわー。」
↑こういうのは他人が科学的な態度で(笑)強引に介入しない限り、レシピには表せないよね。
陽一の母ちゃんヤバいかわいい。









