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Linux EXT4でpostmarkを試す

2010-06-26 10:22:25 | Linux
匠技術研究所
Linux EXT4でpostmarkを試す


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
RedHat Enterprise Linux 6 Beta(RHEL6)のEXT4ファイルシステムでpostmarkを試しました。前回の「Native ZFS for Linuxでpostmarkベンチマークを試す」と同じPCで、ディスクが異なるだけなので、性能の比較ができます。

■テスト内容のあらまし
- 20,000個のファイルを作る
- 100,000回読み書きを行う
- ファイルは500 Bytesから9.77K Bytesまでの大きさのものをランダムに作る
- ファイルはSATA接続した、Linux起動用EXT4ファイルシステム上に作る
- サブディレクトリを100個作り、その中でテストする

■テスト結果
テストはエラーが発生することもなく終了しました。
一本のUSBでミラー構成したZFS+EXT4ファイルシステムより5倍弱速くなっています。
これは、ZFS+EXT4がUSBで二本のディスクを接続し、ミラー構成しているなど、システム構成が異なるディスクでの計測です。

ファイルのアクセス速度は
読み:5.98 megabytes per second x 60sec = 358.8MBytes/Min
書き:8.58 megabytes per second x 60sec = 514.8MBytes/Min

単純に通信速度に換算すると

読み:5.98 megabytes per second x 8bits = 47.84MBits/sec
書き:8.58 megabytes per second x 8bits = 68.64MBits/sec

■テストログ
pm>show
Current configuration is:
The base number of files is 20000
Transactions: 100000
Files range between 500 bytes and 9.77 kilobytes in size
Working directory: /root/ext4
100 subdirectories will be used
Block sizes are: read=512 bytes, write=512 bytes
Biases are: read/append=5, create/delete=5
Using Unix buffered file I/O
Random number generator seed is 42
Report format is verbose.
pm>run
Creating subdirectories...Done
Creating files...Done
Performing transactions..........Done
Deleting files...Done
Deleting subdirectories...Done
Time:
51 seconds total
48 seconds of transactions (2083 per second)

Files:
70368 created (1379 per second)
Creation alone: 20000 files (10000 per second)
Mixed with transactions: 50368 files (1049 per second)
49917 read (1039 per second)
49944 appended (1040 per second)
70368 deleted (1379 per second)
Deletion alone: 20736 files (20736 per second)
Mixed with transactions: 49632 files (1034 per second)

Data:
305.23 megabytes read (5.98 megabytes per second)
437.53 megabytes written (8.58 megabytes per second)


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新しいネーティブ実装のサイト(英文)へ "Native ZFS for Linux"

引き続き、紹介していきます。

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Native ZFS for Linuxでpostmarkベンチマークを試す

2010-06-25 19:30:49 | Linux
匠技術研究所
Native ZFS for Linuxでpostmarkベンチマークを試す


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
Native ZFS for Linuxをテストするために、使い慣れたpostmarkベンチマークプログラムを実行してみました。

■Linux/RHEL6で「Native ZFS for Linux」テストシステム概要


このベンチマークの環境は、Native ZFS for LinuxをインストールしたRedHat Enterprise Linux 6 Beta(RHEL6)に外付けUSBディスクを2台付け、ZFSでミラーディスク化したうえでフォーマットし、その上にEXT4ファイルシステムを構築したものです。

Native ZFS for Linuxの公開資料通りで構築したファイルシステムに負荷をかけてみて、ファイルアクセスのエラーや、カーネルパニック等、問題が発生しないことを確認します。

postmarkは、ダウンロードしコンパイルして作成します。

実行結果は、以下の通りです。同じUSBケーブルの先にハードディスクが2つつながっているので、高速性は期待できません。一つのデーターがUSB上を二回流れます。このテストは性能のテストではなく、機能確認のためのテストです。

■テスト内容のあらまし
- 20,000個のファイルを作る
- 100,000回読み書きを行う
- ファイルは500 Bytesから9.77K Bytesまでの大きさのものをランダムに作る
- ファイルはZFSのミラーディスク上のEXT4ファイルシステム上に作る
- サブディレクトリを100個作り、その中でテストする

■テスト結果
テストはエラーが発生することもなく終了しました。
ファイルのアクセス速度は
読み:1.36 megabytes per second = 81.6MBytes/Min
書き:1.94 megabytes per second = 116.4MBytes/Min

なので、単純に通信速度に換算すると
読み:1.36 megabytes per second = 10.88Mbit/sec
書き:1.94 megabytes per second = 15.52Mbit/sec
となります。

■テストログ
[root@rhel664 ext4p1]# /home/takumi/zfs/postmark
PostMark v1.5 : 3/27/01
pm>set number 20000
pm>set transactions 100000
pm>set subdirectories 100
pm>show
Current configuration is:
The base number of files is 20000
Transactions: 100000
Files range between 500 bytes and 9.77 kilobytes in size
Working directory: /mnt/dpool/ext4p1
100 subdirectories will be used
Block sizes are: read=512 bytes, write=512 bytes
Biases are: read/append=5, create/delete=5
Using Unix buffered file I/O
Random number generator seed is 42
Report format is verbose.
pm>run
Creating subdirectories...Done
Creating files...Done
Performing transactions..........Done
Deleting files...Done
Deleting subdirectories...Done
Time:
225 seconds total
224 seconds of transactions (446 per second)

Files:
70368 created (312 per second)
Creation alone: 20000 files (20000 per second)
Mixed with transactions: 50368 files (224 per second)
49917 read (222 per second)
49944 appended (222 per second)
70368 deleted (312 per second)
Deletion alone: 20736 files (20736 per second)
Mixed with transactions: 49632 files (221 per second)

Data:
305.23 megabytes read (1.36 megabytes per second)
437.53 megabytes written (1.94 megabytes per second)
pm>


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GNU/Linux distro timeline(Linux系譜)の紹介

2010-06-22 16:10:37 | Linux
匠技術研究所
GNU/Linux distro timeline(Linux系譜)の紹介


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
Linuxの配布仕様(ディストリビューション)の系譜を知りたい方は、こちらを参照ください。ちゃんとアップデートされています。

大きく3系統で、その中で私がよく使っている配布仕様を紹介します。

1.Debian
- Ubuntu
- KNOPPIX

2.Slackware
- openSUSE

3.Redhat
- Red Hat
- Fedora
- CentOS

代表的な各流れの中で使っているものが最低一つはありました。使わなくなった配布仕様もあります。歴史を感じますね。最初に入手した配布仕様はSlackwareで、フロッピーでインストールしましたね。その後Red Hat、Caldera(96年頃)でした。98年頃からはRed Hat、2006年頃OpenSUSEその後CentOS。2007年頃からUbuntu、KNOPIXという感じでしょうか。

GNU/Linux distro timeline(英文)へ

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ctera/Linux ext3互換next3でスナップショット機能を追加

2010-06-17 09:08:48 | Linux
匠技術研究所
ctera/Linux ext3互換"next3"でスナップショット機能を追加


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
広く普及しているLinux ext3ファイルに互換性を維持しながらスナップショット機能を追加する、next3がCTERA社がオープンソース(GPLv2)で公開しました。

next3ファイルシステムはext3ファイルシステムの構造はそのままで、スナップショット機能を追加するものです。LVMに頼らずファイルシステムとしてスナップショット機能を実現します。最近のファイルは巨大化しているので、スナップショット機能のあるファイルシステムを使わないと、バックアップ管理に莫大な時間を要し、運用上バックアップが破綻します。今は家庭用でもスナップショットがないと不便です。

これまでのext3ファイルシステムはスナップショット機能がないので、大容量のファイルサーバーとしては適していません。これまでのスナップショット機能を付加するアプローチは、LVMを使うか、brtfsや先日紹介したNative ZFS on Linuxなど実装の新しいファイルシステムを導入し、その上に作成済みの電子ファイルを移行することでした。

next3をLinuxに追加するにはカーネルソースにパッチをあて、リコンパイルし再起動が必要ですが、ext3をそのまま使うことができるので、大容量のデーターコピーは不要です。ext3は既に広く普及し、莫大な実績があります。大きなシステム変更なしで、より安全なサーバー運用にはnext3の導入は適しています。今後試していきます。

netx3のプロジェクトページ(英文)へ

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Native ZFS for Linuxのインストール

2010-06-13 23:52:12 | Linux/Android
匠技術研究所
Native ZFS for Linuxのインストール


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
Native ZFS for LinuxをRedhat Enterprise Linux 6 Beta(RHL6)上で動作させました。

いまのところ、OpenSolaris 2009.06のZFSより古いバージョンです。まだ、負荷テストなどはしていません。
Linux上でZFSをソースコードからポーティングし、カーネルに組み込みます。その後ZFSのコマンドを使い、ミラーディスクを作り、LinuxがマウントできるETX4を作成、Linuxから見えるところまでです。

まだ、ポーティングの過程は記述していませんが、ZFSのバージョン確認やファイルシステムの作成過程を公開しました。詳細は、以下のページへどうぞ。

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■Linux/RHEL6で「Native ZFS for Linux」テストシステム概要


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Linux/RHEL6で「Native ZFS for Linux」稼働しました

2010-06-12 16:22:10 | Linux
匠技術研究所
Linux/RHEL6で「Native ZFS for Linux」稼働しました


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
Linux/Redhat Enterptise Linux 6 BetaにZFSをネーティブにインストールし、テストを始めました。
これまでLinux上にOpenSolarisを源流とするZFSをインストールすることはライセンス規約上、困難とされてきました。米国の大学でLinuxにZFSをソースコードからコンパイルしインストールする、すなわち「Linux(GPL)に組み込んで配布しない」ことでライセンスの問題を回避したZFSのインストール方法が考案されたのです。ただし、この利用方法に関して法律的な判断は、利用者の責任にてお願いします。

従来からあるLinux上のZFS実装として知られている「ZFS on FUSE」とは全く異なるプロジェクトです。

新しいネーティブ実装のサイト(英文)へ "Native ZFS for Linux"

従来からある方法の記事(英文)へ "Using ZFS though FUSE"

早速以下のシステムを仮構築して、テストを始めました。
■Linux/RHEL6で「Native ZFS for Linux」テストシステム概要


引き続き、紹介していきます。詳細は別途公開の予定です。


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Linux/Ubuntu 10.04日本語デスクトップでGoogle Chromeを使う

2010-06-06 23:20:11 | Linux日本語デスクトップ
匠技術研究所
Linux/Ubuntu 10.04日本語デスクトップでGoogle Chromeを使う


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
Linux/Ubuntu 10.04 LTS日本語デスクトップでGoogle Chromeを使い始めました。Google Chromeは高速なブラウザとして知られています。2010年5月に正式にLinux版とMac OS版が正式リリーとなりました。

Google Chromeの導入は簡単で、GoogleのサイトからLinux/Debian兼Ubuntu版をダウンロードし、パッケージインストーラーでインストールをします。Chrome正式版リリース前に使ったSynapticsインストーラー内で見つかるChromium版とは異なりますので注意が必要です。

Ubuntu 10.04上のGoogle Chromeは日本語での表示も乱れることがありません。簡単に見た限りですが、表示系は問題なく利用することができます。Linux上の日本語ブラウザが増えました。

私の仕事の環境では、Google Chromeを使うと上手く処理できないことが一つだけあります。その処理はFirefoxで行っています。代替の方法があるので原因の追求はしていません。

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LinuxにFlashPlayerを簡単にインストールするには

2010-06-05 23:50:15 | Linux日本語デスクトップ
匠技術研究所
LinuxにFlashPlayerを簡単にインストールするには


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
Linux等でブラウザを使うときには、FlashPlayerが必須です。Firefox系のブラウザを使うと、Flashのダウンロードが促されます。これまで、ブラウザに表示される手順でFlashPlayerをインストールしていましたが、何故か失敗することが多々あります。素直に成功した記憶があるのはOpenSUSEだけです。

最近はパッケージマネージャからインストールすることにしました。又はルート権限でコマンドで導入します。パッケージマネージャやコマンドでのインストールで失敗したことはありません。

当面FlashPlayerはパッケージマネージャからインストールすることにした方が簡単です。代表的なLinuxディストリビューションにはパッケージ管理機能が必ずついています。


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Linux/Ubuntu10.04上でFirefox3.6.4を試す

2010-06-04 22:58:28 | Linux/日本語ubuntu
匠技術研究所
Linux/Ubuntu10.04上でFirefox3.6.4を試す


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
Linux/Ubuntu 10.04 上でFirefox 3.6.4を試し始めました。
以下のサイトからダウンロードして解凍、起動したものです。



YouTubeの画像の動きが良くなり画質が向上している「気がします」。
いずれにせよ動画の負荷は高く、デュアルコアでも概ね60%以上のCPU負荷となっています。

これからいろいろ試してみます。

Firefox 3.6.4 RC Windows版のダウンロードへ
Firefox 3.6.4 RC Linux版のダウンロードへ

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再生Linux PCで情報セキュリティ強化と情報基盤のエコシステム化

2010-06-03 21:10:28 | Linux日本語デスクトップ
匠技術研究所
再生Linux PCで情報セキュリティ強化と情報基盤のエコシステム化


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
再生Linux PCをシンクラインアント化する試作を進めています。まだ実現可能性の調査段階ですが、好調に進んでいます。
これは、公共関係団体の情報セキュリティの強化と、情報基盤投資の削減とエコシステム化を目指して行っているものです。

数年前まではシンクライアント専用端末にはそれなりの導入メリットがありました。
弊社が導入したシンクライアントはノート型か、ディスプレイの後ろに端末本体を取り付けるもので、情報の安全性向上だけでなく、設置面積を大幅に減らすこと、ファンがない機種で無音であることなど、より快適なオフィス環境作りに役立っています。

一方、PCハードの性能は向上し、古いパソコンでも一般事務用すなわちワード、エクセル、電子メール、ブラウザ用としては十分なものです。古いパソコンの再生利用により、情報化投資を抑えることができますが、情報セキュリティの観点からは古いパソコンとはいえ、基本ソフトWindowsの更新とウイルス対策の実施が必要です。古いパソコンの継続利用を考えるとWindowsの更新を見込む必要があります。Windowsの更新に合わせてメモリーの増設などを行うと、節約のつもりが却って費用がかさむ傾向にあり、情報担当者が悩むところです。

今回の試みは、古い事務用PCの基本ソフトとして最新のLinuxを組み込みソフトのように使うことで、基本ソフトの更新費用を削減。同時にウイルス対策費用の削減も目指します。一旦Linux化しても、Windowsが必要であればWindowsに戻すこともできる形で移行を考えます。一度購入したWindowsはいつでも使うことができるようとっておくのです。

私はWindowsをなくせば情報システムが安くなるとは思っていません。Windowsの方が良いことも沢山あります。仕事で使う以上、Windows上のソフトの方が生産性が高いのであれば、それを選択するのは当然のことです。一方Linuxの普及は品質の向上とともに進んでおり「Linuxでもできること」が多くなってきました。情報システムを考えるときに、いくつかの方法を適材適所で使い分け、長所を生かし合うことでより良いシステムができあがります。

私が、企業や団体のLinux活用に取り組んで16年ほど経ちました。常にLinuxはその時々のエコシステムとして活用され、改善されてきました。Linuxはサーバーとして世界中で莫大に使われています。今年は「一般事務端末」としてLinuxが普及する元年です。スマートフォンのAndroidのように、Linuxということを意識することなくLinuxを活用する時代に入ります。やっと皆様のお役に立てそうです。

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Googleが社員パソコンをWindowsからLinuxかMac OS Xに移行

2010-06-02 15:49:37 | Linux/Android
匠技術研究所
Googleが社員パソコンをWindowsからLinuxかMac OS Xに移行


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
Googleが社員用パソコンの基本ソフトをWindowsからLinuxかMac OS Xに移行するそうです。Windowsを使い続けるには承認が必要となるようで、基本は「Windowsを使わない」ことになります。

Google ditches Windows on security concerns(英文)へ

理由には、外部からの攻撃を緩和することが挙げられていますが、Googleでは基本ソフト(OS)の開発も行っているので、ChromeOSやAndroid等、自社がリードする基本ソフトに移った方がバグ出しや利用者の声をダイレクトに聞くことができ、品質の向上に直結します。Windowsを開発するMicrosoft社とは、多くのライバル関係があります。

いずれにせよGoogle規模の会社がWindowsから他の基本ソフトに移行することで、大規模組織でのLinux利用が本格的に検討されることは間違いありません。

国内でもOpenOffice.orgの導入がじわじわ進んでいますが、Linuxを導入することで基本ソフトのライセンス費を大きく削減することができます。加えて長寿命なエコシステムとすることができます。

匠技術研究所では、企業団体向けプラットフォームとしてLinuxを活用するシステムの試作に着手しています。実務を妨げることなく、穏やかなシステムやソフトウエアの移行を目指しています。


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Firefox 3.6.4 RC版がリリースされています

2010-06-01 22:47:45 | Linux/Android
匠技術研究所
Firefox 3.6.4 RC版がリリースされています


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
Firefox 3.6.4 RC版がリリースされています。この版はマイナーバージョンアップの番号ですが、Firefox 3.7で反映予定の改良を含んでおり、大きな変更を含んでいます。Firefox 3.7のリリースは取りやめになり、次期のリリース番号は4.0です。

Firefox 3.6.4には、プラグインの実行を、Firefox本体外のプロセスとして実行するように変更されています。

Firefox 3.6.4 RC Windows版のダウンロードへ
Firefox 3.6.4 RC Linux版のダウンロードへ

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日本最高のスパーコンピューターの性能は22位-何故仕分け対象?

2010-06-01 18:58:19 | 三稜鏡(さんりょうきょう)
匠技術研究所
日本最高のスパーコンピューターの性能は22位-何故仕分け対象?


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
BBCの報道によると、単体のスパーコンピューターの処理能力で世界一は米国。二位は中国。日本は世界ランキングで22位の性能です。22位です。「2位」ではありません。

国別のチャートを見ると、国の持つ処理能力の合計が国力の比較のように見えます。米国が飛び抜けて一位ですが、二位は中国、三位がドイツ。日本は6位です。これも心配することはありません「6位」ですから。

「なぜ2位ではだめなんですか?」と事業仕分けで話題になりましたが、実態はこのような状況です。言葉尻をとらえた議論の前に、政府は何を調べていたんだろうと思います。「22位なのに1位を目指していますね。予算足りますか?」という状況ですね。

In graphics: Supercomputing superpowers(BBC英文)記事へ
Linux powers 91% of the worlds top supercomputers(英文)記事へ

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スーパーコンピューターの9割はLinux!

2010-06-01 17:05:44 | Linux/Android
匠技術研究所
スーパーコンピューターの9割はLinux!


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
スーパーコンピューターの9割はLinuxだと報道がありました。道理でLinuxの改良が進むわけです。基本ソフトは使えば使うほど良くなります。スーパーコンピューターの分野でこれだけ使われ、様々な計算の基盤となっているので、間違いなくLinuxが時代を支えています。

Linux powers 91% of the worlds top supercomputers(英文)記事へ

スパーコンピューターから携帯電話、組み込みソフトまで。この十年でLinuxは社会に溶け込み、社会を支えています。SONYのテレビにもAndoridという形ですがLinuxが乗ります。携帯上の「お手元Linux」とテレビ上の「お茶の間Linux」。インターネットの先にはスパコンLinux。通信基盤はオープンなTCP/IPが染み込みましたが、情報アクセス用基本ソフトもやはり、Linuxなどオープンなものが染みこんでいきますね。Linuxは「セロテープ」のように一般用語化してきています。

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Eee PC S101でLinux/Ubuntu10.04日本語デスクトップとATOK

2010-05-31 21:45:30 | Linux/日本語ubuntu
匠技術研究所
Eee PC S101でLinux/Ubuntu10.04日本語デスクトップとATOK


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
ASUS Eee PC S101でLinux/Ubuntu 10.04 LTS日本語デスクトップを起動しました。お決まりのFlashPlayerのインストールとATOK、画像加工GIMPをインストールしてこのブログを作成しています。

■Eee PC S101でのUbuntu 10.04 LTS日本語デスクトップ

(*)右下にATOKのタスクトレイが見える。

ASUS Eee PC S101のUbuntuは背面のスロットに挿したSDHCディスクから起動しています。起動には時間がかかりましたが、起動した後はとても快適です。無線LANも自動認識するので、すぐ使い始められます。この状態でdocomo L-05か、EMobileでの高速携帯通信ができれば直ぐにモバイル端末として持ち回ります。

Eee PC S101はハードディスクを持たず、長時間稼働が可能なので気に入っていました。ところがWindowsがだんだん遅くなってきているので、もっぱらPanasonic Let's Note CF-R3を常用するようになっていました。SDHCメモリーから起動し、Windowsの起動ディスクを使うことなく、Ubuntuを快適に使うことができれば、直ぐに移行できます。

Linux日本語デスクトップをモバイルPCで利用し、Windowsには必要なときのみリモートデスクトップで使うようにすれば、モバイル環境でのセキュリティ対策も容易になります。

モバイルLinux日本語デスクトップに大きな可能性を感じます。使ってみないとわからないので、6月に勉強会を開きます。


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