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Linux/UbuntuをAtomで使う(12):RTL8169の不具合修正

2008-10-14 09:43:08 | Linux/日本語ubuntu
こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。


「Linux/UbuntuをAtomで使う(12)」では、引き続き、Linux/UbuntuをAtom CPUのPCで動かしている様子を紹介します。

今回も速報版です。Linux/Ubuntu 8.04 LTS Server EditionをAtom CPU搭載ベアボーンパソコンにインストールしていますが、マザーボードにオンボードで備わっているLANが動作しません。

ネットで検索してみると、この不具合は既知で、LANチップを開発しているrealtek社からも、修正ドライバーが公表されています。

ドライバーはソースコードから、コンパイルしてインストールします。
realtek社のドライバダウンロードページ(英文)へ

Linux版をダウンロードし、圧縮を解くとreadme.txtファイルがあり手順が書かれています。

Atom PCのSSD(ハードディスク相当)が512Mと小さいので、別のUbuntu 8.04 LTS Desktop Edition環境でコンパイルし、モジュールのみをAtomPCにコピーし組み込みを試しましたが、

root@Atom:~# insmod r8169.ko
insmod: error inserting 'r8169.ko': -1 Invalid module format

となり組み込めません。Server Edition環境でコンパイルできるよう、準備が必要です。Deskto Edition環境では、readme.txtの手順でドライバーの組み込みができました。修正の道筋が見えたので、後日試してみます。


(*)この記事の作成・投稿はWindowsXPとFirefox3で行いました。
(*)他の記事で紹介しているL2TP/IPsec VPNサーバを作っています。


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