こんばんは～
今日は定休日でゆっくりしておりました
お昼ごろまでなんだか寒かったんですが
午後から少しずつ日が差してくると気温も上昇～
お買い物に外に出る頃には夏日になっておりました＝
さて、今日の画像は
縫い辛い生地は適当な押さえを使ってね！
っていうオススメです。
まずは押さえや針板に引っ付いて縫い辛い
レザーやビニールコーティング素材のとき
スムースフット(テフロン押さえ)がお役に立ちます。
これだと生地が押さえにくっつかないので縫いやすいと思います～
さらに押えが送り歯と連動するウォーキングフットもオススメ
レザーやビニールはもちろん滑りやすいキルティングや
起毛の縫いずれもカバーしてくれるので便利。
特に縫いずれが起こりやすいのが
素材の違う物同士や短い毛足を2枚中表にしたときですが
そんな時にもウォーキングフットは効果を発揮します！
ただ、通常の押さえと同じようにワンタッチで交換するテフロン押さえと違い
ウォーキングフットはホルダーごと交換しないといけません～
そんな＊ウォーキングフット≪上送りアタッチメント≫の取り付け方＊はこちら
縫い辛い生地で困ったらいちど試してくださいね～
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