えつこのマンマダイアリー

♪東京の田舎でのスローライフ...病気とも仲良く...ありのままに、ユーモラスに......♪

カフェのクラフト講座 ~しめ飾り作り~

2016年12月28日 | クラフト

 (↑先生の作品)

 

 通っているジム&フェで先日開催された注連(しめ)飾り作りのワークショップに申し込んでいましたが、風邪を引いて出席できなかったので、作り方をざっと教わって材料を持ち帰り、後日自分で作りました。因みに、注連縄に縁起物を飾ったものが注連飾りです。

 Wikipediaによると、注連縄の起源は、日本神話天照大神天岩戸から出た際、二度と天岩戸に入れないよう太玉命(ふとだまのみこと)が注連縄で戸を塞いだのが起源)・稲作信仰(縄の材料は刈り取って干した稲藁又は麻であり、稲作文化と関連の深い風習だと考えられる)・古神道(神が鎮座する山や森を神奈備(かんなび)として信仰、また神籬(ひもろぎ)磐座(いわくら)も神が降りて宿る場所あるいは神体として祀られ、その証に注連縄がまかれた)が考えられているようですね。
 巻き方・注連方は、縄を綯(な)う向きによって左綯え右綯えの2通りがあり、「左綯えは時計回りに綯い、右綯えは逆で、藁束を星々が北極星を周るのと同じ回転方向(反時計回り)で螺旋状に撚り合わせて糸の象形を作る」とあります。また、左綯えは、天上にある太陽の巡行火(男性)を表し右綯えは太陽の巡行に逆行し、水(女性)を表しているそうで、「祀る神様により男性・女性がいて、なう方向を使い分ける場合がある」「大きなしめ縄は、細い縄を反時計回り(又は逆)にまわしながらしめ、それを時計回り(又は逆)に一緒にしていく」とのこと。
 注連縄・注連飾りのには、大根締め・ゴボウ締め・輪飾りなどいろいろな形式があり、「大根締めは両端がつぼまり、ゴボウ締めは片側のみが細い」のだそうです。

 現代の注連飾りに決まりはあまりないようですが、こちらによると、できれば、藁を使った注連縄に、日本文化の息づいた縁起物を飾るのがよいようですね。

 手順を追って作り方を紹介します。なお、ワークショップに参加していなかったため、作り方の詳細は私の判断によっているので、もっと適切な方法があるかもしれません。あくまでも“参考”にしていただければ幸いです(^_^;
 (★これより下の画像をクリックすると、大きい画像や別の画像が見られます。★リンクに別画像がある場合は、マウスオンするとその旨が表示されますが、ブラウザによっては読み込めない場合がありますm(__)m)

 

 

 

 材料一式:
   

  しめ縄2本(紺色・とりの子色)・水引(赤・金色各3本)・和の組紐・松と赤い実(一体もの)・
  アーティフィシャルフラワー2本(牡丹・菊)・凧飾り
 用具:フラワーアレンジ用ワイヤー数本・グルーガン 

   
 カフェの店長の作品も参考にしました。 

 作業の概要は、注連縄を好みの形にし、水引・紐・その他の飾り物を、ワイヤーやグルーガンで留めつけます。 

 

2色の縄をそれぞれワイヤーで縛ってから、2本をワイヤーでまとめました。

 
 
 

水引各2色計6本を形づくり、ワイヤーで一旦縛ってから、縄につけました。

 
 
 

組紐を結びつけ、ほどけないように結び目をグルーガンで抑えました。

 
 
 

残りの飾りを順につけていきます。
松と赤い実→牡丹→菊の順に、ワイヤーやグルーガンで留めつけました。凧には竹串がついているので、最後にスペースに差し込みました。

水引を切り揃え、ぶら下げるための輪をワイヤーで上につけてできあがり!

 

 
  
 玄関に飾りました。29日は「苦」に通じるという理由で、31日は「一夜飾り」という理由で、飾ってはいけないのですね。詳しくは、くだんのWikipediaをご参照ください。 
    
 う~ん、なんか、重心が下過ぎましたかね(^_^;
 
 
【後日追記】(2017.1.1)
 
   (拡大してご覧ください)
 一昨年(2015年)の年末に東京新聞朝刊に載った記事だと思うのですが、こんなのがとってありました。不完全な記事で申し訳ありませんが、取材されているのは広田千悦子氏、写真は夫の広田行正氏撮影だと思います。ご参照まで。
 
 
 
 こちらはおまけ…
       
 近所に住む友人宅の井戸です。彼女は、ホタルが出るという自宅前の田んぼで、お仲間と一緒に稲作りをしています。ポンプの凍結防止のために、毎冬こうして稲藁で囲いを作るのだとか。今日画像を送ってくれました。なんともほのぼのした光景ですね(#^.^#)  「マリアさま」と私が呼ぶ、慈愛に満ちた彼女らしい行いです。
 何十年と共に暮らし、最期は親身に介護していた母上を、彼女は2ヶ月前に亡くしたばかり…「まだ、心に穴が開いたような感じ」とか…。来年は彼女によいことがありますように……。
 
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