たかしの啄木歌碑礼賛(続)

啄木歌碑およびぶらぶら旅

北帰行

2017年03月20日 | 啄木歌碑

ここ数日、白鳥の北帰行が始まっているようなので、盛岡の飛来地「高松の池」に行ってきました。未だ、100羽ほどの白鳥が飛び立たず、飛び立ちの準備をしておりました。

高松の池の白鳥(2017.3.19)

 

白鳥はシベリヤで繁殖し、日中でも気温が氷点下になる9月に入ると、氷に閉ざされて餌が食べられなくなるため、 越冬のため日本にも渡ってきます。盛岡には10月の下旬に飛来し3月の下旬に飛び立って行くので、5か月間を盛岡で過ごすことになります。途中、北海道に立ち寄って、シベリヤに渡っていくのでしょう。

 

岩手山頂上の「ワシ型」(2017.3.19)

 

盛岡の今冬は雪が少なく、岩手山の頂上には鷲型が現れています。例年、ワシ型は盛岡の春を告げる」と言われており、4月になると現れますが、今年は2月から現れていました。

 

銀河鉄道渋民駅の啄木歌碑

 

なつかしき

故郷にかへる思ひあり、

久し振りにて汽車に乗りしに。

啄木

 

 

白鳥は3月に北帰行しますが、多くの子供たちの東京で暮らしており、盛岡への北帰行はお盆とお正月になりますね。「なつかしき故郷に帰る・・・」

 

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