第十八番 正覚寺 無生観音 盛岡市上田二丁目
正覚寺は上田通りにあり、盛岡中央病院の近くです。観音様は聖観音菩薩で背中に「無生」の銘が刻まれていることから無生観音といわれ、本堂に安置されている。この観音様は現花巻市大迫町から嘉永3年(1626)に正覚寺に奉納されたといわれています。
この通りは奥州街道にあたり、上田組長といわれ足軽の町でした。これについては、中央病院前のバス停に案内板を立て説明しております。
無生観音
盛岡の秋祭り、伝統と勇姿に出会う、盛岡八幡宮の例大祭が明日9月14日~16日まで行われます。神輿市内巡行、流鏑馬は16日の13時からです。一度見ておくのも良いですよ。
正覚寺は上田通りにあり、盛岡中央病院の近くです。観音様は聖観音菩薩で背中に「無生」の銘が刻まれていることから無生観音といわれ、本堂に安置されている。この観音様は現花巻市大迫町から嘉永3年(1626)に正覚寺に奉納されたといわれています。
この通りは奥州街道にあたり、上田組長といわれ足軽の町でした。これについては、中央病院前のバス停に案内板を立て説明しております。
無生観音
盛岡の秋祭り、伝統と勇姿に出会う、盛岡八幡宮の例大祭が明日9月14日~16日まで行われます。神輿市内巡行、流鏑馬は16日の13時からです。一度見ておくのも良いですよ。
********************************************************************
啄木の盛岡中学時代の歌 (啄木の書簡から)
晚江(くれのえ)の春を霞ぞ美しきとけなばとけよ消ぬべき者か。
小林茂雄宛 明治35年7月25日 渋民村より 白頻閣 幾山拝
*************************************************************************** ************
啄木の盛岡中学時代の歌 (啄木の書簡から)
晚江(くれのえ)の春を霞ぞ美しきとけなばとけよ消ぬべき者か。
小林茂雄宛 明治35年7月25日 渋民村より 白頻閣 幾山拝
*************************************************************************** ************
最新の画像[もっと見る]