たかしの啄木歌碑礼賛

啄木の歌碑並びにぶらり旅等を掲載いたします

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小樽駅前の啄木歌碑

2012-09-08 | 啄木歌碑

歌碑は小樽駅の、駅前広場から三角市場に上る階段脇にあります。平成17年10月に建立されています。啄木は「小樽日報」の記者として小樽に赴任してきた際、姉トラの夫で、中央小樽駅(現・小樽駅)駅長の山本千三郎の家に滞在していました。当時、駅長官舎は駅前にあり、この三角市場あたりにあったため、縁の深い場所として選ばれたようです。














子を負ひて
雪の吹き入る停車場に
われ見送りし妻の眉かな
啄木



この歌は、一握の砂「忘れがたき人人一」に掲載。
啄木は、明治40年9月に小樽に来、当時の小樽日報社務めたが、社内での争いで退社、わずか4ヶ月足らずの小樽生活だった。翌年1月に、釧路新聞社に勤務が決定し、釧路に向かう啄木を、節子は送りに来た。その釧路へ去って行く時の駅での情景を詠んだ歌です。

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