たかしの啄木歌碑礼賛

啄木の歌碑並びにぶらり旅等を掲載いたします

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啄木夫婦の歌碑

2013-06-02 | ぶらり盛岡
盛岡の気温は株価の変動のように変化が大きく体調管理が大変です。各地ともそうなのかもしれませんが。
盛岡には啄木、節子の歌が並んで刻まれている歌碑が二つあります。一つは岩手大学構内にある植物園の歌碑です。
岩手大学植物園の一部に節子が生まれた家があったということがわかり、岩手大学では当時の井戸を復元し、井戸に蓋を設け、その蓋に啄木の歌、節子の歌を刻みました。




節子の井戸




ある日、ふと、やまひを忘れ、
牛の啼く真似をしてみぬー
妻子の留守に。
啄木  

ひぐるまは焔吐くなる
我がうたにふと咲き出でし黄金花かな
節子  




6月1日(土)は岩手大学の開学記念日ということで、ここ植物園で開学記念園遊会が行われ、アトラクションとして岩手大学マンドリンクラブの演奏が行われていました。



岩手大学資料館(植物園前)前での演奏会


留学生のゾルザヤさんの演奏



資料館の案内板




もう一つは岩山にある啄木夫婦の歌碑です。岩山は盛岡中心部から近いので高校生がクラブのランニングで来たり、早朝の散歩の方、山菜とりの方等多くの人が利用しています。展望台からは盛岡が一望できます。盛岡に来た時にはぜひ訪ねてみてください。




残雪の岩手山を望む歌碑





汽車の窓
はるかに北の故郷の
山見えくれば襟を正すも
石川啄木



光り淡く
こほろぎ啼きし夕より
秋の入り来とこの胸抱きぬ
石川節子
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