おじぃの独り言

セミリタイアして第二の人生をエンジョイするおじぃの備忘録です。

志摩観光ホテルの原点である『The Club』@志摩観光ホテル

2017-05-15 05:59:50 | 旅行
『志摩観光ホテル』は、1951年(昭和26年)4月3日に25室50人収容のホテルとして開業しました。鉄筋コンクリート構造と木造を併用したもので、木造部分は鈴鹿市にあった旧海軍クラブの主要部を移築したものです。



地上2階・地下1階で、創業当時は地下1階に調理室・倉庫・事務室など、1階にフロント・大小2つの食堂・バー・客室など、2階に客室や大食堂の吹き抜けなどを設置した様です。現在では『志摩観光ホテルThe Club』といい、Lien(カフェ&ワインバー)、山吹(鉄板焼きレストラン)、愚庵(茶室)があり宿泊施設はありません。



『The Club』は2007年(平成19年)に老朽化を理由にホテルとしては閉館しましたが、志摩観光ホテルの歴史的遺産が残っています。

昭和5年から45年まで使用された近鉄の標準時計が展示されています。



山崎豊子の使用していた机などが展示されています。



地下には当時の配電盤が展示されています。



Lien(カフェ&ワインバー)では、庭園を見ながらゆっくりくつろげるます。今でも伊勢志摩サミット仕様のままに残しています。



そして庭園には「G7伊勢志摩サミット2016」の際、G7首脳とアウトリーチ招待国首脳たちの記念撮影が行われました『サミットフォトポイント』が置かれています。




又、昭和26 年11 月に昭和天皇がご滞在された際、賢島の風景を詠んだ御製(天皇陛下御歌)碑もあります。「色づきし さるとりいばら そよごの実 目にうつくしき この賢島」



『The Club』では志摩観光ホテルの歴史の重みと高貴で格調高さを感じます。


ブログランキングに登録中です。ポチッとお願いします。
沖縄 ブログランキングへ
にほんブログ村 旅行ブログ 沖縄旅行へにほんブログ村

『三重県』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 贅沢な時間を過ごせる『ザ・ク... | トップ | モダンで洗練されたプライベート空... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL