観鈴は何と言ったのか (「AIR」最終話 そら - air -)

こんにちは、たこーすけです。
「Kanon」も「ハルヒ」も書きたいことがいくつかあるのですが、考えがまだまとまっていないのと、ちょっと今まとまった時間がとれないのとで、全然書けないーーー!(泣)
とか言ってるうちに「らき☆すた」が始まっちゃうよーーー!

それにもかかわらず、今日は、昨年末DVDで初めて観た「AIR」について、ずっと気になっていたことを書きたいと思います。

あ。ぼくは、原作ゲームはまだ途中まで、というか全然です。まだ美凪が終わっただけ。
というか、PS2本体がなくなってしまったので出来ないのです。年始に持ってかれちゃいましたw
新しく本体買おうかな…
あ。あと、劇場版は未見です。


以下、京アニ「AIR」の内容、ネタバレを含みます。未見の方は御注意ください。
Last modified: 2007-04-08 21:30





「AIR」最終話。
観鈴の「ゴール」シーン。
最後に観鈴は何かをつぶやきますが、声になりません。
彼女はその最期に、一体何と言いたかったのでしょうか。



だから、だからね。もう、ゴールするね…

あかん!これからや!これからや言うてるやろ!


ゴール

~青空~


やっと、たどりついた…ずっと探してた場所…幸せな場所…
ずっと…幸せな場所…

いやや…!そんなんいやや…!

「……」

『お母さん、ありがとう』

みすずーーーーー!



この「……」のところで、観鈴は何と言っているのでしょうか。
その後に『お母さん、ありがとう』(心の中の言葉、だと思っています)があることから、ここは、「ありがとう」とつぶやいていると思えます。口の動きも、そのように見えます。

ですが、ぼくは最初観た時、そのようには思いませんでした。
「ありがとう」ではなくて、次のように言っているのだと受け取りました。
そして、じつは今でも、そう思っています。

観鈴が最期に言ったこと。
それは、

「が…がお…」

であるとぼくは思っています。


「がお」。
困ったときに言ってしまう、観鈴の口癖。
このとき彼女はこれを言ったのだと思います。

観鈴の「……」の直前、晴子さんは「いやや…!そんなんいやや…!」のところで号泣し始めてしまいます。
それに対して観鈴は、「がお」と言ったのではないかとぼくは思うのです。
お母さん、泣かないで。悲しまないで。
と。

「ううん。全部した。もう充分なくらい」という観鈴の言葉は、あの、今まで見せたことのない、力強い表情による「私、がんばって良かった!」から考えても、本心からくる言葉でありましょう。


私は全部やり終えることが出来た。
もう充分なくらい。
私のゴールは幸せと一緒だから。
だから、悲しまないで。
だから、泣かないで。
お母さん。


『お母さん、ありがとう』
の前に、彼女が晴子さんに伝えたかったこと。
それは、
「泣いたらあかんよー」
だったのではないか。
そのように思います。



「AIR」はぼくにとって、流した涙の量に比して、感想を書き記した量が圧倒的に少ない作品です。
これからも、時間を見つけて感想を書いていきたいと思っています。
いつになることやら…それでも必ずや。
またそのときに。
それでは。
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AIR 最終話 そら -air- (Old Dancer's BLOG)
平成拾七年参月弐拾五日未明...。 日本國北海道某市...。 ブラボー!。・゜・(´Д`)・゜・。 ッブルラぁボォォー!!! 。・゜・(つД⊂)・゜・。 ブ <うっせえ! <何時だと思ってんぬぁ!
 
 
 
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