ありゃあなあ

私の故郷ではこの言葉で話を始めます。気が向いた折にあれこれ載せたいです。

高峰温泉

2006-06-01 22:28:15 | 行楽

昔ワンゲルで共に山へ登った7人が
高峰温泉へ集まりました。
岡山、糸魚川、清里から一人ずつ集まり、
関東からの4人は新幹線で軽井沢へ行き、
軽井沢からはしなの鉄道で小諸まで行きました。
その車窓から浅間山を写しました。

今朝高峰温泉の四季の湯を誰も入っていない時に写しました。

今日は朝と午後2回この温泉に入りましたが、
外の眺めにも湯加減にも満足しました。

追伸:明日より帰省しますのでしばらくブログをお休みします。


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4 コメント

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ここ雰囲気ありますね。 (小諸の風)
2006-06-02 05:13:21
 こんにちは。

この温泉、硫黄の臭いがあり、雰囲気がありますよね。また小諸にお出かけください。
TB有難うございます (たこ)
2006-06-08 23:15:01
小諸の風さん

高峰温泉のお湯は飲めるということでしたので飲みましたが、硫黄の臭いがしていました。

去年に続き二度目の高峰高原でしたが、高原の雰囲気は夏とは大分違っていました。又行きたい場所の一つです。

思いが広がります。 (ルピナス)
2006-06-09 12:15:09
たこさん、お仲間との、高峰高原の山行、

素敵なパワーですね!

山の空気や、落葉松を眺めながらの温泉、

ブログと一緒に、豊かな清らかな気持ちに満たされていきます。ありがとうございます。

高峰は、はるか昔、スキーには行っただけで、温泉は行ったことがありません。

母たちはよく行っていたようですが。
スキー (たこ)
2006-06-09 15:07:18
ルピナスさん

ルピナスさんははるか昔高峰でスキーをなさったのですね。昔のスキー靴はゴム製で水がしみ込んで足が冷たかったし、板やストックも古風でした。でも若さでスキーを存分に楽しまれたことでしょう。



冬にはみごとなスキー場でしょうが、夏に高みから見下ろすと山肌が削られていて痛々しく見えますね。



高峰温泉では星の観察会もあって、31日には土星の環や木星を望遠鏡で見せてもらいました。お時間を作って温泉へもお出かけくださいませ。