昔に出会う旅

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伊勢神宮 外宮のパワースポット「三ツ石」、 石橋「亀石」

2009年06月24日 | 近畿地方の旅

外宮正殿の参拝を終え、別宮に向う道の脇に、小さくしめ縄に囲まれた「川原大祓」がありました。

ここには宮川の支流が流れていましたが、昔の大地震で地形が大きく変わり、川がなくなったと言われています。

戦国時代の1498年(明応7)9月 近畿から東海の広い地方で大地震・大津波が発生、数万人の死者が出たようです。(明応大地震)

伊勢地方でも大津波で1万人以上の死者があり、外宮一帯の地形も大きく変わったようです。

かつては、この外宮にも内宮の五十鈴川沿いにある御手洗場と同じものがあったのではないかと推察されます。

川のあった昔の外宮の姿はどんなものだったか、絵図など残っていれば是非見たいものです。



「三つ石」の拡大写真です。

ここは、式年遷宮の時、お祓いをする場所で、この石の上に手をかざすと温もりを感じるパワースポットでも有名のようです。

麻生総理も今年1月4日の恒例の参拝で、この「三つ石」に手をかざしエネルギーを感じられたそうです。



外宮の案内図の一部で、図の上に「外宮正殿」、その下に「三つ石」があり、その横に「亀石」があります。

又、「亀石」を通り、図の下には別宮「多賀宮」「風宮」「土宮」が見えます。



外宮正殿前の道を曲がり、別宮の参拝へ向う水路に架かる石橋で、この何気ない平たい大きな石は、「亀石」と呼ばれています。

この石は、三重県下最大の横穴式古墳「高倉山古墳」の入口の石だったと伝えられているようです。

「高倉山古墳」は、この道を進み「多賀宮」のある高倉山の頂上付近だそうですが、見学は出来ないようです。



「亀石」を斜めから見た写真です。

石橋の端に突き出た部分が、亀の頭に見えます。

亀石は、この感じから名付けたものと考えられます。



「亀石」を渡り、直進すると「多賀宮」へ登る階段が見えて来ます。

杉の大木の右に「土宮」[つちのみや]、左に「風宮」[かぜのみや]がありますが、「多賀宮」の参拝が先のようで、長い坂道を登っていきました。
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