希望という名の光

今日は、早朝、ボランティア活動。
その後、コンサートに出掛け、まったりと
ビールを飲みながら、12月公開予定の楽隊のうさぎの
原作を読んでいます。
暑くなってくると、今でも、コンクールを
思いだします。
ところで、金曜日、電車のホームで、同級生らしき
女の子達に、お早うと声をかけたのに、無視された
女の子と目が会いました。
苦笑いしていましたが、何かを訴えているようでした。
人間は弱いものです。誰かを傷つけながら
生きています。
そして、それに気づかず生きています。
そんな事を考えてしまった朝の出来事でした。
追伸
希望という名の光、今、ベストソングです。

カンタベリーコラール

母の日、自家用車宅急便で早朝、パートナーの
実家に。
帰宅しどぶ掃除。
その後、コンサート、買い物、
帰宅し食前酒中。
追伸
カンタベリーコラールは、丁寧に演奏
しないと悲惨です。
特に中低音は。

アンダンテカンタービレ

寒くなると、なぜか、聞きたくなる曲ですが、
思うところあって、土日に聞きこむ予定です。
明日は、午前中、少し仕事、午後は、三女の
病院。
日曜日は、コンサートの予定です。

剣の舞い

どちらが、主人で、どちらが、家人なのか。
これは、いくら考えても結論がでない。
主従は、時に逆転するが、それに決まりはなく
その時々の意志と辛抱強さの結果であるとしかいいようがない。
我が家の散歩は、正確にいえば、私と彼女に限ったことであるが
あきらかに、世間の関係とは、正反対である。
私は、彼女に散歩させられているのだ。私には、首輪も
リードも着けられていないが、これは、外見上の事であって、
私は、彼女に立派でじょうぶな首輪とリードを着けられているに
違いはないのだ。
こんなことは、今更、どうでも良い事で
あるが、彼女に見つめられると、あれや
これやと考えずにはいられない。
そして、剣の舞いのメロディが聞こえくる。

ドビュッシー

久しぶりに、二女のピアノが
聞こえる休日。
ゆっくりと時間がすぎて
いきます。
今度は、長女のピアノ。
彼女達が、小さな頃、一緒にピアノを
弾いていた日が、懐かしく思い出されます。
午後には、二女は、横浜に。