医大生・たきいです。

医大生的独言。

OSCE模擬患者やってきました

2014-02-22 18:19:51 | 医大生的生活

土曜日ですが弁当たったひとつを報酬にお仕事してきました。OSCEです。ひとつ上の学年の方々のための模擬患者でしたが、やはり知っている先輩が何人かおいでになってしまった。絶対に笑わないようにしようと思っていましたが、顔をくしゃくしゃにしながら笑いをこらえてしまった結果となりました。まじでごめんなさい。ぼくにはこれ真面目にやりきるの無理っす(笑)。でも、どんな雰囲気か分からずにいきなり受験というのは恐ろしそう。後輩たちには積極的に模擬患者の手伝いやるように勧めます。でも、来年ぼくに当たってしまった後輩ちゃんたち笑ったりしないでね(笑)。医大生・たきいです。


何の指示もされていないのだが、いきなりいざ本番という感じ。正直試験運営がかなり甘いと思う。仮の名前とか主訴とか実は与えられていたのだが、何も教えられずに始まったので答えられるわけもありません。おれって佐藤太郎さんだったのか。最初のほうの受験生には不利益だったことでしょう。具合悪い設定なのに、何も聞かされてないから、特に悪いところはありませんと本当のことを言ってしまった。おい、マニュアルはよ。しかも、医者の試験官の人たちも試験要項把握しきれていない様子。さらにら試験の合間に「知らなかった…勉強になる…」とか呟いていた試験官がいてがっかりしたと言っていた患者役の学生多数。

確認のために名前をフルネームで、とのお決まりの問に佐藤太郎ではなく、ずっと本名で答えてしまっていた患者役の友達の部屋では、余裕のある受験生の指摘でようやく発覚したのだとか。試験官の医者も医学生も全員揃って医療過誤っていうところ。患者の取り違えは流石にやばいって(笑)。訴訟で負けます。だから試験運営が甘いと言わざるを得ないのです。ツッコミどころを挙げれば枚挙にいとまがない。

医学生を半日拘束させておいて量の少ない弁当しか出せないというのは他に支出がかさんでいるからに違いない。試験官の医者を集めすぎなのだ。医師免許を持っている人をあれだけ集めるのはいかに金がかかって手間もかかって大変かというのは東医体運営の仕事をしていてよくわかる。どんだけこの「お遊戯」のために金使ってんだ。東医体にその大金回してくれよ(笑)

OSCE試験の実施というのは、臨床を重視した医学教育云々がうたわれているはず。OSCEを実施すれば臨床教育のための支出を増やすことができる。これって、臨床重視の教育をやりました教育改革万歳!と手放しに自己満足している偉い先生たちの甘えではないか。こういう下手なお金の使い方をするよりも、たとえば1週間みっちり研修会を開いていただいた方がはるかに学習効果があがるのではないでしょうか。提案いたします。

文句ばかりいっててもしょうがないので、試験責任者をやっていらした先生の下級生の筆者に向けたコメントから。OSCEのための点数取りをやってもらってもしょうがない。臨床ではどうやるのかとみんなには質問してきてもらいたい、と。

あくまでも臨床家になるための最低限の手技を身につける機会と割り切るのがいいか。






(試験中女の先輩に恥ずかしい感じでズボンを脱がされてドキドキした人(笑))








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