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「春よ来い」

2017年01月30日 12時28分15秒 | 懐かしいあの曲

M男は 昭和20年代、30年代、高校卒業まで 雪深い 北陸の山村で 暮らしていた。
故郷を離れて数十年経った今でも 冬の峠を超し 早春の陽射しを感じられるこの時期になると毎年 M男は 子供の頃の暮らしの情景を思い出しては 脳裏に浮かぶ一つの童謡がある。

作詞 相馬御風
作曲 弘田龍太郎
「春よ来い」  である。

雪に閉ざされた長く厳しい冬から やっと 春めいてくる時期、「みいちゃん」という子供の視点で 春を待ちわびる人々の心情を 短い詩に込めた 童謡である。
歌詞に登場する 「みいちゃん」は 作詞者 相馬御風の長女 文子がモデルとされているようだ。
「じょじょ」は 草履のこと。「おんも」は 家の外のこと。

因みに 作詞者 相馬御風は 昨年末 大火の有った 新潟県糸魚川市出身で 早稲田大学校歌 「都の西北」の作詞者としても 知られている。

「春よ来い」は 大正時代後期 児童向雑誌「金の鳥」に 発表された作品だそうだが 春を歌った童謡の代表的存在になっている。
これからも ずっと 歌い継がれて欲しいものだ と M男は思う。

YouTubeから 共有させていただき 聴かせてもらった。

春よこい

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4 コメント

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なつかしい (tappe)
2017-01-30 17:48:28
童謡を聞きました。
雪国の者にとって春の訪れはとてもうれしいものですね。一度に梅も桜も桃も咲き、心は宙を踊るようです。
私も童謡はよく歌った方で、歌謡曲の数より多いくらいです。
tappe様、こんばんは、 (takezii)
2017-01-30 18:17:15
tappe様地方の春の訪れは もう少し先になりますかね。
日一日、雪解けが進み 黒い土が見え始める頃
本当に 春が来た という感情になりますね。
関東南部等では そういった季節感が まるで無く 子供の頃が 懐かしくなってしまいます。
こんばんわ (たか)
2017-01-30 20:50:02
春よ来い
早く来い
お家の前の桃の木の
蕾もみんな膨らんで
早よ咲きたいと待っている

懐かしい歌と言うより幾つになっても身近な童謡ですね。
でも恥ずかしい事に
相馬御風の作詞
糸魚川出身で有る事は知りませんでした。

今日はその春の様な適期になると予報では言っておりましたが
とんでもない
冬将軍が回れ右して戻ってきた様な一日でした。




たか様、こんばんは、 (takezii)
2017-01-30 21:04:34
関東南部も 今日の午前中、異常にも 4月上旬、中旬の温かさでしたが 夕方には 冷え込んできました。
冬将軍の完全撤退は まだまだ先でしょうか。
童謡を聴くと 人それぞれ 故郷、山、川、海の映像が浮かんでくると思うんですが 今の都市部の子供には 説明しても その心情までは 分からないかも知れませんね。

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