タケヤと愉快な仲間達

大好きな映画やお酒、観光名所等、なんでもないような出来事を綴っていけたら・・・

LIFE!

2014年10月04日 | 映画他レビュー
監督:ベン・スティラー 出演:ベン・スティラー、クリステン・ウィグ、アダム・スコット、キャスリン・ハーン、シャーリー・マクレーン、ショーン・ペン、パットン・オズワルト

【解説】
凡庸で空想癖のある主人公が未知なる土地への旅を経て変化していくさまを、ベン・スティラー監督・主演で描くヒューマンドラマ。夢を諦め、写真雑誌の写真管理部で働く地味な中年男性が、ひょんなことからニューヨークをたち世界中を巡る旅を繰り広げる様子をファンタジックに映し出す。物語の鍵を握るカメラマン役で『ミルク』などのショーン・ペン、主人公の母親役で『愛と追憶の日々』などのシャーリー・マクレーンが共演。壮大なビジュアルや、主人公のたどる奇跡のような旅と人生に目頭が熱くなる。(シネマトゥデイより)

【あらすじ】
雑誌「LIFE」の写真管理部で働くウォルター・ミティ(ベン・スティラー)は、思いを寄せる女性と会話もできない臆病者。唯一の特技は妄想することだった。ある日、「LIFE」表紙に使用する写真のネガが見当たらない気付いたウォルターはカメラマンを捜す旅へ出る。ニューヨークからグリーンランド、アイスランド、ヒマラヤへと奇想天外な旅がウォルターの人生を変えていく。(シネマトゥデイより)


 どこにも見当たらない"25番のネガ"を探す為に旅に出るウォルター。好きな女性とうまく話す事もできない彼が旅をして経験を重ねていく事で人間として大きく成長していく。世界を旅する事で人は必ず成長できるんだろうなあ・・・。分かっちゃいるけれど現実の壁はとても重くて高くて「会社を辞めます。」「世界を旅してきます。」は僕の歳にはちょいと無責任すぎる。そう、そんな僕らにも素敵な"空想"をさせてくれる作品がこの「LIFE!」なのであります。

 賛否両論がある作品だけど僕は割と好き。当たり前のセオリーが描かれてはいるけれど、ほとんどの人が"その殻が破れない"のだから。(もちろん僕もなんだけれど。)でも映画ならば(予定調和だけれど)必ず僕らに代わって目的を達成してくれる。ずっとそんな事を考えながら観ていました。でも最後はないよね。新体制の彼らがあの"25番のネガ"を採用するとは思えない。そこをもう少しひねっていたら最高の作品だったのだけれど。

P.S. ショーン・ペン、久々に見ました。むっちゃ渋くなっててオーラもすごかった。年齢を重ねる事ですごく魅力を増す人がいるけれどこの人はまさしくその人なんだなあって。 

タケヤの絶対的偏見評価 6/10(10点中6点!)

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10 コメント

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Unknown (daisuki-johnny)
2014-10-04 21:51:07
私も好き派です♪
ラスト・・・ほう〜〜私はあの表紙の写真見て
感動して涙出ましたー(笑)

ショーン・ペン、かっこよかったですよね!
いつも怖いから、たまにこのような役を
やると又素敵に見えますね♪

音楽も良かったです♪
daisuki-johnny様 (タケヤ)
2014-10-05 09:23:45
ご無沙汰です!

ラストは・・・僕はちょっと・・・だったんですね。
それまではすっごく良かったのに。

ショーン・ペンのセリフもすっごく良くて
僕の中ではモロ主役でした(笑)
こんにちは (maki)
2014-10-05 10:53:15
とても気持ちのいい映画でした
音楽もそれを後押しでしたね
おっしゃるとおり、この映画のようになかなか飛びぬけられないのが人間ですから、だからこの映画に強く惹かれて感動させられてしまうんでしょうね

>"25番のネガ"を採用するとは思えない
こういう意見も他のブロガーさんでよくみますが、
私はなぜ?と思います
ショーン演じる有名写真家が「俺の最高傑作」といっていた作品です
たとえ写っているのが苦々しい相手だとしても、「最高傑作」…それだけでも載せる価値はあると思います
makiさん (タケヤ)
2014-10-05 11:02:06
僕はそういう点はスレちゃってんでしょうね。
色んな(あがらえない力)を見てきましたから。

純粋に言えば素晴しいラスト。
でもあのヒゲ連中は別の表紙を
用意してたぐらいですからね。
正直ちょっと厳しいかなって。
(それを求める求めないにかかわらず)

でもそれは人それぞれだから
良かった人にそれを押し付けては
いけませんね、ごめんなさい。

でも気持ちはmakiさんと同意見ですよ!
"載せる価値はある"
Unknown (けん)
2014-10-05 12:17:04
俺も面白く観ました♪
妄想?空想?のシーンは奇想天外、迫力満点だったし。
スケボーのシーンなんかは清々しくて爽快でした。
こんにちは。 (ヒロ之)
2014-10-05 14:49:44
世間ではえらく評判の良い本作ですけど、私はそこまで面白いとか、感動できるとかは無かったです。
ホラー映画の観すぎでこういう系の作品を観ても感情が高ぶらなくなっちゃったのかしら^^;
主人公の妄想シーンは好きなんですけどね。
あ、ショーン・ペンに渋味があったっていうのは同意ですねぇ。
今晩は。 (小米花)
2014-10-05 21:13:18
妄想のシーンはすごく感情移入しました。
ワクワクしました。
それがウォルターの現実になっていくと、
ついて行ききれなくなってしまいました。

妄想シーンをもっと大きく膨らませて、
現実シーンをもっとシニカルにまとめてほしかったです。

でも、映画は楽しんでしまいましたけどネ。
けんさん (タケヤ)
2014-10-06 12:56:33
妄想多かったですね〜。
僕もあの人ほどではありませんが
多いので共感かな(笑)

スケボーシーンは確かに圧巻でした!
ヒロ之さん (タケヤ)
2014-10-06 12:58:08
僕はぼちぼち楽しめました。
最後だけかな?
(?)って感じたのは。

ショーン・ペンは最高でしたわ。
あんな渋いオトコになりたい(>
小米花さん (タケヤ)
2014-10-06 13:00:16
ああ、そういう見方もあるんですね。
みなさん思う事はそれぞれなんですね。

僕は成長物語が根本にあると思って
いたのでそこの部分ばかり考えて
観ていました。

やはり100人いれば100人十色ですね。

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