タケヤと愉快な仲間達

大好きな映画やお酒、観光名所等、なんでもないような出来事を綴っていけたら・・・

キャリー(2013年版)

2013年11月09日 | 映画他レビュー
監督:キンバリー・ピアース 出演:クロエ・グレース・モレッツ、ジュリアン・ムーア、ジュディ・グリアポーシャ・ダブルデイ、アレックス・ラッセル、ガブリエラ・ワイルド、アンセル・エルゴート

【解説】
1976年にブライアン・デ・パルマ監督の実写版もヒットした、人気ホラー作家スティーヴン・キングの代表作を再映画化。念動力の持ち主であるいじめられっ子の少女が、抑圧されていた怒りや苦しみを爆発させたことから起きる恐怖と悲劇を描く。『キック・アス』のクロエ・グレース・モレッツが、悲壮な運命をたどるヒロインを熱演。監督は、『ボーイズ・ドント・クライ』のキンバリー・ピアース。念動力がさく裂してプロムが地獄と化す悲惨なクライマックスには、ただただ圧倒される。(シネマトゥデイより)

【あらすじ】
狂信的クリスチャンの母親から厳しい教育を受け、学校では周囲から疎外されている女子高生キャリー(クロエ・グレース・モレッツ)。彼女は、激しい興奮状態に陥るとある能力を使うことができるテレキネシスだった。それを誰にも打ち明けることなく、キャリーはつらく寂しい日々を送っていた。そんな中、ひょんなことから彼女は女生徒たちの憧れの的であるトミーとプロムパーティーに参加することに。喜びに浸るキャリーだが、その裏では彼女への残酷ないたずらが計画されていた。(シネマトゥデイより)


 1976年版の「キャリー」は現時点では観ておりません。けれどもこれだけ劇場に通っていると否が応でも今作の予告編を何度も観てしまう事となる。そう、もう映画を観る前からある程度の予備知識が備わってしまっているワケです。大体、初作もスティーブン・キングの作品として有名だしね。大体のストーリーは分かってるのです。予告編のせいにしていますけどね(笑)


 グレースはヒューゴの不思議な発明」とダーク・シャドウ」に出てましたね。「キック・アス」で一気に有名になった感があったけど僕は観てないんだよなあ。実は・・・彼女の顔がそんなに好きじゃないんだよね。何が悪い?うーーん、分からないけどただ単に好みってヤツかもしれません。でも今作はちょっと期待させる"何か"があったので観に行きました。実際に今作品を通じてクロエを観た感想ですが、彼女はキャリーという少女を演じるにあたって"華"がありすぎるよね。悲壮感とか幸薄さがない。演技は巧いと思うんですけど、オーラが強いんでしょうね。そこがちょっとキャリーっぽくなかったです。


 作品自体もホラーの部類だと思いますが怖くはありません。プロムに差し掛かるまではちょっと長いなあと感じる人もいるかも。でも舞台上で大量の血をキャリーが浴びた後から・・・この作品のクライマックスです。プロムの惨劇は本当に盛り上がります。(ただ惜しかったのは)もっともっと惨劇にすればもっと良くなったと思うんだけど、盛り上がりを見せた割には惨劇の時間が短いような・・・。そしてそのまま一気にラストに向かうのですが意外だったのは(えっこれで終わり)という感じなんですよーーー。ちょいとショック。。。もうちょっと楽しませてくれると思ったんだけどなあ。。。う~ん、もったいなかった。

タケヤの絶対的偏見評価 5/10(10点中5点!)

『キャリー』予告編
『映画』 ジャンルのランキング
コメント (10)   トラックバック (24)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« プラチナデータ | トップ | タイタニック »
最近の画像もっと見る

10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (けん)
2013-11-09 11:49:49
これもこっちでやってないんです(涙
大好きなクロエ・グレース・モレッツちゃんなのに~。

昔の『キャリー』はじめ、あの頃のホラー映画大好きなんで、作品自体としてもすごい楽しみなのに。

これもDVDだ~。
けん様 (タケヤ)
2013-11-09 17:11:07
僕、正直この子好きじゃなかったんですが
この作品では彼女がすごくかわいく感じて
好感度アップです。

そういうのが狙いかもしれません。
映画はまずまずでしたし。
彼女のバックアップが狙いかも・・・。
コメント&TB返しありがとうございます (西京極 紫)
2013-11-13 23:41:54
いや~、主演女優の存在感があり過ぎて
評価が下がる映画ってのも珍しいですねぇ。

デ・パルマ版と比べるのは酷だとしても、
原作のテイストは表現してもらいたかったところです。
キングファンなもんで…(^^)

どうせクロエちゃん主演でキングの原作物やるなら
「ファイヤースターター」やればよかったのに…
こっちの超能力少女チャーリー役ならクロエちゃんにぴったりですよ。
西京極 紫様 (タケヤ)
2013-11-16 11:53:19
あー分かりますわかります(笑)
オーラが強すぎますもんね、彼女。

西京極さん、スティーブン・キング
好きなんですか?
それだったら尚更こだわりは強く
なっちゃいますよね。

(「ファイヤースターター」やればよかったのに…)
その作品は僕は知らないですね。
また一度みてみます。
Unknown (ふじき78)
2013-12-08 07:42:57
こんちは。

主演の子に魅力があり過ぎてミス・キャストって滅多にない珍作ですよね。

モレッツの顔は私もどっちかっていうと苦手です。「ヒューゴ」とか可愛く思えなかった。

惨劇の時間は驚くべきことにデ・パルマ版は更に短いです(だから、今回のが長いとは言わないまでも短いとは思わなかった)。
ふじき78様 (タケヤ)
2013-12-08 18:03:13
そうです。非常に珍しい(笑)

あっふじきさんも僕と同じなんですね。
クロエちゃん、可愛らしいとは思うけど
好みじゃないんです。。。
(ヒューゴの時、まさしく僕もそう思いました。)

実は偶然にも本日朝、デ・パルマ版を観ました。
確かに短いですね、惨劇の時間。
でもオリジナルの方が絶対にいいって
思いました。
皆さんの言われる事、分かりました(笑)
こんにちは! (ヒロ之)
2014-03-12 16:02:21
良いんです。
私にとってはこれで良いんです。
だって大好きなクロエちゃんがキャリーなんですから。
もうそれだけで満足ですし、クロエちゃんがキャリーを演じているという事だけが本作に一番の関心を持てる要素にもなったので、それが無事にこうして観れた事で楽しかった!と十分に思える結果に繋がりました。
これが他の女優さんだったらこうまでも大きく満足していなかったかもしれません。
ヒロ之さん (タケヤ)
2014-03-13 22:33:44
超!クロエちゃん推しですよね(笑)
そこまで言われるとグーの音も出ない(爆)

でもこの作品では彼女は魅力ありすぎて
ダメなんですよね~。
(ふじきさんも言うように不思議な感覚です。)

まあでもこんなに言われるとクロエちゃんも
本望でしょう。きっと!?!

こんにちは (maki)
2014-03-14 09:53:30
やっぱりシシーさんのキャリーと比べちゃうと劣ってしまうのは仕方ないです
健康的すぎる、可愛すぎるという点においては=いじめられないとは違うとは思うので、家庭環境とオドオドした態度でからかわれているという風にして観ました。
ただ、この作品を別の青春ホラーとしてみれば、なかなか面白い出来だったと思います
ジュリアン・ムーアは素で怖かったですし~^;

早速のリンクありがとうございます
こちらからもリンクさせていただいてますので、
ご確認ください♪
makiさん (タケヤ)
2014-03-15 08:02:09
初めてこのクロエちゃんバージョンを
観たときに(ああ、絶対オリジナルに勝つのは
難しいだろうなあ)って。だってクロエちゃん幸薄そうに
みえませんもん(笑)

で後日、シシーのオリジナル版をみたら
(やっぱりね)って。

それとジュリアン・ムーア、確かにキてましたね(笑)

相互リンク、早そうにありがとうございます。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

24 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
映画:キャリー Carrie デ・パルマの名作に主演クロエ・モレッツで挑戦した結果が、惨憺たる出来... の理由 (日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~)
ブライアン・デ・パルマの名作をリメイクするとは、何と大胆! デ・パルマ監督ならではの演出が、冴えまくっていただけに... でリメイク組は、主演をメジャーにすることでこの難題をクリアーしようとした。 主役キャリー役に、クロエ・グレース・モレッツ(写真)、....
映画「キャリー」@よみうりホール (新・辛口映画館)
 今回の試写会は客入りが悪く一階席が7~8割くらい、二階席が3~4割くらいだ。客層は若い層から大人まで幅広い。日本語吹き替え版での上映である。
劇場鑑賞「キャリー」 (日々“是”精進! ver.F)
みんな、地獄へ堕ちろ… 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201311080002/ [CD]O.S.T. サウンドトラック/CARRIE【輸入盤】価格:1,642円(税込、送料別) 【送料無料】キャリー 【Blu-ray】 [ シシー・スペイセク ]...
『キャリー』 2013年10月28日 明治安田生命ホール (気ままな映画生活(適当なコメントですが、よければどうぞ!))
『キャリー』 を試写会で鑑賞しました。 やっぱりクロエはすっかり大人びて綺麗になっている。 【ストーリー】  狂信的クリスチャンの母親から厳しい教育を受け、学校では周囲から疎外されている女子高生キャリー(クロエ・グレース・モレッツ)。彼女は、激しい興奮...
キャリー (Some Like It Hot)
■「キャリー/Carrie」(2013年・アメリカ) 監督=キンバリー・ピアース 主演=クロエ・グレース・モレッツ ジュリアン・ムーア   "リブート"の名の下で過去の作品のリメイクが相次ぐハリウッド映画。ブライアン・デ・パルマ監督の名作ホラー青春映...
キャリー (心のままに映画の風景)
狂信的クリスチャンの母親マーガレット(ジュリアン・ムーア)の過度な束縛により、変人扱いされ陰湿なイジメに晒される日々を送る高校生のキャリー(クロエ・グレース・モレッツ)。 ある日、クラスメイトのイジメが一線を越え、激しい興奮状態に陥るったキャリーは...
キャリー (うろうろ日記)
試写会で見ました。 【私の感覚あらすじ】いじめられっ子はある日自分に超能力がある
キャリー (だらだら無気力ブログ!)
ジュリアン・ムーアの方が怖い!
キャリー ★★★★ (パピとママ映画のblog)
1976年にブライアン・デ・パルマ監督、シシー・スペイセク主演で映画化されたスティーブン・キングの同名小説を、クロエ・モレッツ主演で再映画化。超能力を秘めた内気な少女キャリーが引き起こす惨劇を描くサイコサスペンスで、「ボーイズ・ドント・クライ」のキンバリー...
キャリー (2013)/クロエ・グレース・モレッツ (カノンな日々)
1976年にブライアン・デ・パルマ監督がスティーブン・キングの同名小説を映画化し大ヒットさせた名作ホラー『キャリー』をクロエ・グレース・モレッツ主演にリメイクした作品です。 ...
キャリー (2013) (★yukarinの映画鑑賞ぷらす日記★)
【CARRIE】 2013/11/08公開 アメリカ PG12 100分監督:キンバリー・ピアース出演:クロエ・グレース・モレッツ、ジュリアン・ムーア、ジュディ・グリア、ポーシャ・ダブルデイ、アレックス・ラッセル、ガブリエラ・ワイルド、アンセル・エルゴート [Story]狂信的クリスチ...
キャリー (映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ~)
評価:★★★☆【3,5点】(10) これではオリジナルは越えられない。
[映画まとめて語り『キャリー(2013)』『おしん(2013)』を観た] (『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭)
      ☆・・・どちらも面白くて、どちらも、母と子の関係がポイントで、作中の時間経過に違いはあるが、過酷な生活の中で、近い年齢でセレブの理解者が出来たりする話である。  『おしん』の方は、  貧しい寒村で、まだ7歳なのに、過酷な奉公に出される少女の...
『キャリー』(キンバリー・ピアース監督版) (ラムの大通り)
(原題:Prometheus) ----これって噂の『キャリー』リメイク版だよね。 ブライアン・デ・パルマのファンとしては ちょっと複雑ニャんじゃニャいの? 「さすがフォーン。 よく分ってらっしゃる(笑)。 ぼくの長い映画鑑賞歴の中でも あの映画のイメージはひときわ鮮やか。...
クロエ・グレース・モレッツ主演、キンバリー・ピアース監督、音楽マルコ・ベラトルミ『キャリー(Carrie)』 (映画雑記・COLOR of CINEMA)
スティーヴン・キング原作を再映画化(1976年にブライアン・デ・パルマ監督により映画化)『キャリー(Carrie)』主演はクロエ・グレース・モレッツ、監督は『ボーイズ・ドント・クライ』のキンバリー・ピ
キャリー(時間の都合で吹替え) (ハリウッド映画 LOVE)
原題:Carrie 監督:キンバリー・ピアース 出演:クロエ・グレース・モレッツ, ジュリアン・ムーア, ジュディ・グリア, ポーシャ・ダブルデイ,
キャリー(2013)~報復の連鎖 (佐藤秀の徒然幻視録)
いじめと良心の呵責と性と超能力 公式サイト。原題:Carrie。スティーヴン・キング原作、キンバリー・ピアース監督。クロエ・グレース・モレッツ、ジュリアン・ムーア、ガブリエラ ...
キャリー  監督/キンバリー・ピアース (西京極 紫の館)
【出演】  クロエ・グレース・モレッツ(声:潘めぐみ)  ジュリアン・ムーア (声:潘 恵子)  ジュディ・グリア  (声:弓場沙織)  ガブリエラ・ワイルド(声:早見沙織) 【ストーリー】 狂信的クリスチャンの母親から厳しい教育を受け、学校では周囲から疎....
血まみれテレキネシス~『キャリー』 (真紅のthinkingdays)
 CARRIE  ハイスクールに通う内気な少女、キャリー・ホワイト(クロエ・グレース・モレッ ツ)は、性的な物事を忌み嫌う狂信的な母親(ジュリアン・ムーア)に育てられ、 周囲から 「変人」 の烙印を押されていた。プロムも近いある日、そんな...
血まみれテレキネシス~『キャリー』 (真紅のthinkingdays)
 CARRIE  ハイスクールに通う内気な少女、キャリー・ホワイト(クロエ・グレース・モレッ ツ)は、性的な物事を忌み嫌う狂信的な母親(ジュリアン・ムーア)に育てられ、 周囲から 「変人」 の烙印を押されていた。プロムも近いある日、そんな...
「キャリー」(2013年) (或る日の出来事)
有名作品のリメイクだから、どう作っても何かしら文句を言われそうなものだが、それにしては、それほど悪くはなかったと思う。
『キャリー』をUCT豊洲6で観て痛恨のミスキャストだふじき★★★ (ふじき78の死屍累々映画日記)
五つ星評価で【★★★クロエちゃんが可愛いという罠】 大雑把にそんなに前作デ・パルマ版と変わってはいない。 変わったのはキャリー、キャリーの母ちゃんを除いて、 それ以外 ...
キャリー (いやいやえん)
ホラーと言う意味では、やっぱりオリジナルの「キャリー」のほうがあってるかな。クロエちゃんだと可愛すぎなところがあって、その点シシー・スペイセクさんの色素の薄いキャリーは脆さを感じさせてくれて、病的な脆さをもつキャリーがプロムの惨劇を引き起こした時の...
キャリー(2013) (銀幕大帝α)
CARRIE 2013年 アメリカ 100分 ホラー/学園 PG12 劇場公開(2013/11/08) 監督: キンバリー・ピアース 原作: スティーヴン・キング『キャリー』 出演: クロエ・グレース・モレッツ:キャリー・ホワイト ジュリアン・ムーア:マーガレット・ホワイト ジュデ...