タケヤと愉快な仲間達

大好きな映画やお酒、観光名所等、なんでもないような出来事を綴っていけたら・・・

アメリカン・ハッスル

2014年02月20日 | 映画他レビュー
監督:デヴィッド・O・ラッセル 出演:クリスチャン・ベイル、ブラッドリー・クーパー、ジェレミー・レナー、エイミー・アダムス、ジェニファー・ローレンス、ロバート・デ・ニーロ

【解説】
1970年代後半のアメリカを揺るがした政治家などの収賄スキャンダル、アブスキャム事件を題材にしたサスペンスドラマ。自由と引き換えに、FBIが仕掛ける悪徳政治家検挙を狙ったおとり捜査に協力させられる詐欺師たちの姿を、スリリングに映し出していく。メガホンを取るのは、『世界にひとつのプレイブック』などのデヴィッド・O・ラッセル。『ザ・ファイター』などのクリスチャン・ベイルを筆頭に、ブラッドリー・クーパー、エイミー・アダムス、ジェニファー・ローレンスら、実力派スターが結集してクセのある登場人物たちを熱演する。(シネマトゥデイより)

【あらすじ】
詐欺師アーヴィン(クリスチャン・ベイル)と、その相棒で愛人のシドニー(エイミー・アダムス)。彼らはFBI捜査官リッチー(ブラッドリー・クーパー)に逮捕されるが、無罪放免を条件におとり捜査への協力を持ち掛けられる。それは、架空のアラブ人富豪をダシに、カジノ利権に群がる政治家やマフィアを一網打尽にするというもの。アーヴィンとシドニーは、標的のカーマイン市長(ジェレミー・レナー)に近づくが、二人の仲を嫉妬(しっと)するアーヴィンの妻ロザリン(ジェニファー・ローレンス)がおとり捜査の邪魔をする。(シネマトゥデイより)


 ちょっと洒落た70年代を舞台にした作品。70年代ファッションってすっごく個性的だからそれを見てるだけでも楽しいよね。ティアドロップのサングラスとかさ、ベルボトムとかね。ベストのスーツ姿なんかは今の自分もお気に入り(笑)もうひとつスゴかったのはクリスチャン・ベイルの変貌ぶりにとにかくビックリする作品とも言える事かな?バットマンの時の凛々しき姿はどこにも見当たらない(笑)一流の俳優ってすごいよね。もう身体なんかぶよっぶよっだし、頭は特殊メイクといえ剥げヅラがすっごく似合ってるんだ。ここまで堂々としてたら逆にカッコいいよね。そんな冒頭から始まる作品です。ってストーリーは別に説明しないんだけどね(笑)

 この作品も出演メンバーのキャラが立ってたよなあ。クリスチャン・ベイル演じるアーヴィンはもう見た目もナルな性格もインパクト抜群だし、エイミーはホントの詐欺師だよね(笑)見事に騙しきってるし。またさ、ブラッドリー演じるリッチーにはむっちゃ腹立った。自分の理想の為なら周りは散々利用するタイプ。いるよいるよ、こういうヤツ。そしてベイルのカミさん演じるのが以前僕があんまり好きじゃないと言ってたジェニファー・ローレンス。今回この彼女も最高にヤな役だね(笑)あまりにハマり過ぎててこの人逆に好きになったかも(笑)そしてそして大御所のドスの効いたテレジオを演じてたのがロバート・デニーロだとは露にも気が付かなかった。この人は毎回七変化だよね。役作りがディープな時は絶対分からん(笑)

 まあストーリーの中で一番印象に残ったと言うか、一番可哀想なのはジェレミーが演じるカーマイン市長かな?理想が高く市民にも人気の市長であるが故(なのか?)悪徳な罠にハマってしまう。政治家でこのぐらいの(不正)は当たり前だと思うんだけどね。でも世間は許してくれない。ベイル演じるアーヴィンも"良心の呵責"に最後は負けてしまうしね・・・でも既に時遅し。分かっている展開だけれどもなんかね。ちょっと切なかったな・・・。まあ最後は一番ヤなヤツがドボンしたから良しとしますけど(笑)

 
 
このショット写真気に入りました!

P.S.今回観賞したのは高知市イオンの中のTOHOシネマズ。ここで食べたカツサンド最悪でした。限定って書いてあったから頼んだんだけど、パンはパッサパサ、カツは(ハム?)という加工肉。おまけに650円もしたのに小っちゃいのが3切れ!絶対ここのカツサンドは食べちゃあいけんよ!!!

タケヤの絶対的偏見評価 7/10(10点中7点!)
(6点か7点か迷いましたが一週間経つと結構いい印象かな?)

『アメリカン・ハッスル』予告編
『映画』 ジャンルのランキング
コメント (6)   トラックバック (25)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 普通の日記(笑) | トップ | 「ツナグ」をTVで見ました。 »
最近の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (daisuki-johnny)
2014-02-21 20:42:27
わあ〜凄いなあ〜タケヤさん♪
私なんて、色々騙し騙されというキャッチ・コピーの
割りに、わああ〜騙された!と言う思いもあまりなく・・・
なので、ぬおおお〜!というのがあまり無かったですが、でも良かったです♪
タケヤさんのレビュー読んだら
もう1度観たくなっちゃいました!

役者さんの皆さん良かったですよね〜〜♪
バットマンとは違ったクリスチャンも良かったし(笑)
ジェニファー・ローレンスは凄いですよね〜〜♪
凄いキャラで本当〜笑えました!
女性二人の衣装もセクシーで♪
作り物(笑)じゃない胸が良かったです♪
daisuki-johnnyさん (タケヤ)
2014-02-21 23:36:34
多分ですね、daisuki-johnnyさんが
オススメしてなかったら観に行かなかったかな?

そうやって思うと人とのつながりって
素晴しいですよね。その人が歩いていく
道に影響を与えるんだもんなあ。

と夜のふけりはさておき・・・(笑)

ベイル良かったですね〜。単にカッコいい役
よりも断然記憶に残りました。

ジェニファーは今回の方が素敵(笑)
このわがっままな女性はマフィアぐらい
しか扱えないでしょ(笑)

作り物じゃない胸・・・憧れですね。
夜分すいません
今晩は。  (小米花)
2014-02-23 23:01:26
TB&コメントありがとうございました。
タケヤさんは楽しまれたようですね。
私はちょっと残念でした・・・。

そう、ジェレミーが意外な役でした。
もっとずる賢いキャラなのかと思いましたヨ。

ジェニファーのインパクト、只者ではなかったですね(笑)。
こんにちは♪ (yukarin)
2014-02-24 12:55:46
いやもうクリスチャン・ベイルにはわかってるけど。初っぱなからびっくりでした。
かなりインパクトありましたね。
内容は思ってたのとちょっと違ってましたが、俳優陣が個性的で演技合戦で楽しめました。

カツサンド...残念でしたね^^;
小米花さん (タケヤ)
2014-02-24 23:57:10
こちらこそいつもありがとうございます。

楽しみましたね〜。
のっけからインパクト大でしたので。。。
ジェニファーって23なんですね?

この若さでこの貫禄って一体・・・。
yukarin様 (タケヤ)
2014-02-24 23:59:24
ぶっ飛び!でした(笑)

あの作品なんでしたっけ???
ガリガリに痩せているアレです。

yukarinさんが言われるように
ベイルって体重の増減操作がスゴいですね。
僕は少しずつジャブを浴びるように
少しずつ・・・です(悲)

カツサンド最悪です。詐欺だーー。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

26 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
アメリカン・ハッスル (試写会) (風に吹かれて)
髪の毛の話題はNG (≧m≦) 公式サイト http://american-hustle.jp1月31日公開 監督: デヴィッド・O・ラッセル  「ザ・ファイター」 「世界にひとつのプレイブック」 天
「アメリカン・ハッスル」 自分騙し (はらやんの映画徒然草)
ゴールデン・グローブ賞を受賞し、アカデミー賞にも多くの部門でノミネートされている
アメリカン・ハッスル (♪HAVE A NICE DAY♪)
ほぉー!思っていたのは、ハラハラ・ドキドキしながら笑えるのかな?と 思っていましたが、ちょっと地味な感じもしましたが! 私は出演者の皆さんの演技を楽しむ事が出来ました 最初、いきなりクリスチャンのお腹と 髪の毛のお手入れシーンから始まります もう〜〜それ...
アメリカン・ハッスル (佐藤秀の徒然幻視録)
公式サイト。原題:American Hustle。デヴィッド・O・ラッセル監督、クリスチャン・ベイル、ブラッドリー・クーパー、ジェレミー・レナー、エイミー・アダムス、ジェニファー・ローレン ...
『アメリカン・ハッスル』 2014年1月24日 明治安田生命ホール (気ままな映画生活(適当なコメントですが、よければどうぞ!))
『アメリカン・ハッスル』 を試写会で鑑賞しました。 これはアカデミー賞を獲れるのか 私的には微妙だと思います 【ストーリー】  詐欺師アーヴィン(クリスチャン・ベイル)と、その相棒で愛人のシドニー(エイミー・アダムス)。彼らはFBI捜査官リッチー(ブラッド...
アメリカン・ハッスル (映画的・絵画的・音楽的)
 『アメリカン・ハッスル』をTOHOシネマズ渋谷で見ました。 (1)本作は、今度のアカデミー賞にノミネートされているというので(注1)、映画館に行ってきました。  映画の冒頭は、1978年4月28日、ニューヨークにあるプラザホテル内の一室。  主人公のアーヴィン(クリ...
『アメリカン・ハッスル』 (京の昼寝〜♪)
□作品オフィシャルサイト 「アメリカン・ハッスル」 □監督 デビッド・O・ラッセル□脚本 エリック・ウォーレン・シンガー、デビッド・O・ラッセル□キャスト クリスチャン・ベール、ブラッドリー・クーパー、ジェレミー・レナー、       エイミー・ア...
デヴィッド・O・ラッセル監督『アメリカン・ハッスル(American Hustle)』 (映画雑記・COLOR of CINEMA)
注・内容に触れています。アメリカで起こった収賄事件「アブスキャム事件」を基に「ファイター」「世界にひとつのプレイブック」のデヴィッド・O・ラッセル監督が映画化した『アメリカン・ハッスル(America
映画『アメリカン・ハッスル』観たよ〜 (よくばりアンテナ)
毎月1日は映画の日です。1000円で鑑賞できるので、 アカデミー賞ノミネート作品を2本観ちゃおうかと。 まずは1本目。 詐欺師とFBIが協力して汚職にまみれた政治家をおとり捜査で捕まえちゃおうっていう話。 実話を脚色したってことらしい。 期待してな...
小さいおうち ★★★★ (パピとママ映画のblog)
第143回直木賞を受賞した中島京子の小説を、名匠・山田洋次が実写化したラブストーリー。とある屋敷でお手伝いさんだった親類が残した大学ノートを手にした青年が、そこにつづられていた恋愛模様とその裏に秘められた意外な真実を知る姿をハートウオーミングかつノスタル....
『アメリカン・ハッスル』 (こねたみっくす)
人は信じたいものを信じる。 詐欺師コンビがFBIに捜査強力して大物政治家を罠に嵌める爽快感はないものの、最後の最後で巧いこと詐欺師に騙されたというニンマリだけは確実に残る ...
映画:アメリカンハッスル American Hustle 破綻しカオス状態に陥るプロット(笑)を勝ち抜くのは誰だ?! (日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF STRUGGLE 〜)
話題のド真ん中にいる今作。 先日のゴールデン・グローブ賞で、作品賞、主演女優賞(アダムス)、助演女優賞(ローレンス)を受賞。 アカデミー賞では最多10部門にノミニー、それらは以下の部門。 (作品賞、監督賞、主演男・女優賞、助演男・女優賞、最優秀脚本賞、....
アメリカン・ハッスル / American Hustle (勝手に映画評)
実話を下にした作品。って言うか、作品クレジットでは“いくつかの事実を含む”と言う感じでしたかね(笑)。ちょっと、脚色が強かったと言うことでしょうか。 下敷きとしたのは、1979年にアメリカ政界に巻き起こったアブスキャム事件。詐欺師グループをおとり捜査に使った...
『アメリカン・ハッスル』 (時間の無駄と言わないで)
クリスチャン・ベイルが何か物凄いコトになってる映画。 こんなに笑い所の多い作品だとは思わなかったわ。 主要人物のヘアスタイルが一九分け、パンチ、巨大リーゼント。 ヒロ ...
アメリカン・ハッスル 【劇場で鑑賞】 (映画B-ブログ)
「マイティ・ソー ダーク・ワールド」を観た後は 同じシネコンで上映していたクリスチャン・ベイルや ブラッドリー・クーパー、エイミー・アダムスなど 豪華キャストが共演した映画「アメリカン・ハッスル」 を続けて鑑賞です。 アメリカン・ハッスル 原題:AMERICAN HUST...
「アメリカン・ハッスル」一九分けの下にある真実 (ノルウェー暮らし・イン・原宿)
うーん、これがアカデミー賞6部門ノミネートなの? だとしたら、このCGで嘘ばかりの現代に、見事な肉体改造で醜く挑んだクリスチャン・ベイルへのご褒美というところか。 最後まで続く騙し合いの誰を信じてよいのかわからないモヤモヤの中で、真実はこのブヨブヨの体...
アメリカン・ハッスル/クリスチャン・ベイル (カノンな日々)
1979年のアメリカで実際に起きた政治家などの収賄スキャンダル、アブスキャム事件を題材に映画化したドラマです。アカデミー作品賞にノミネートされ日本でもにわかに注目を集めつつ ...
「アメリカン・ハッスル」American Hustle (2013 SONY=ファントム・フィルム) (事務職員へのこの1冊)
異様に太ったクリスチャン・ベイルが、禿げ上がった髪をなんとかする描写からスタート
アメリカン・ハッスル (こんな映画見ました〜)
『アメリカン・ハッスル』---AMERICAN HUSTLE---2013年(アメリカ) 監督: デヴィッド・O・ラッセル 出演: クリスチャン・ベイル 、ブラッドリー・クーパー、ジェレミー・レナー、エイミー・アダムス、ジェニファー・ローレンストーマス・マシューズ...
アメリカン・ハッスル (こんな映画見ました〜)
『アメリカン・ハッスル』---AMERICAN HUSTLE---2013年(アメリカ) 監督: デヴィッド・O・ラッセル 出演: クリスチャン・ベイル 、ブラッドリー・クーパー、ジェレミー・レナー、エイミー・アダムス、ジェニファー・ローレンストーマス・マシューズ...
「アメリカン・ハッスル」 (ここなつ映画レビュー)
アメリカらしい作品。軽快で練れていてキャラが立ってて。芸達者な役者陣に支えられて最後の最後まで楽しめる。 とはいえ「諸手を挙げて絶賛」とまではいかないのは何故なんだろう?題材も展開もすごく好きなジャンルなのにね。この監督デビッド・O・ラッセルとは相性が...
アメリカン・ハッスル (心のままに映画の風景)
アーヴィン(クリスチャン・ベイル)と、相棒で愛人のシドニー(エイミー・アダムス)は、完全犯罪を続けてきた天才詐欺師だったが、ある時、FBI捜査官リッチー(ブラッドリー・クーパー)に逮捕されてしまう。 アーヴィンとシドニーは、無罪放免を条件に、カジノ利権...
アメリカン・ハッスル? (ダイターンクラッシュ!!)
2014年2月1日(土) 16:20〜 TOHOシネマズみゆき座 料金:1000円(映画サービスデー) パンフレット:未確認 面白かったと言わなければ、バカ認定されそうな巷の評価 『アメリカン・ハッスル?』公式サイト ブラッドリー・クーパーのFBI捜査官が、ヅラのクリスチャ...
アメリカン・ハッスル (悠雅的生活)
人は信じたいものを信じる。 
『アメリカン・ハッスル』 (仲間が増えるといいなぁ・・・)
この映画も実話です。 1970年代後半のアメリカを揺るがした政治家などの収賄スキャンダル、アブスキャム事件を 題材にした映画です。 詐欺をして稼いでいる人がいることに驚いたのですが。そんな生き方しちゃいけないでしょ。 詐欺師として自由に商売していた時に、...
映画『アメリカン・ハッスル』を観て (kintyre's Diary 新館)
14-17.アメリカン・ハッスル■原題:American Hustle■製作年、国:2013年、アメリカ■上映時間:138分■料金:1,800円■観賞日:2月16日、TOHOシネマズみゆき座(日比谷) □監督・脚本:デヴィッド・O・ラッセル□脚本:エリック・ウォーレン・シンガ...